議院運営委員会 第36号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/05/08
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 まず、原子力委員会委員の任命同意に関する件を議題に供します。 政府側から説明を願います。
○政府委員(田中榮一君) 三月二十九日、原子力委員会委員を辞任いたしました湯川秀樹君の後任として、兼重寛九郎君を任命いたしたいので、両議院の同意を求めるため、原子力委員会設置法第八条第一項の規定に基き本件を提出いたしました。 原子力委員会は、原子力基本法に基き、総理府に設置され、原子力の研究、開発及び利用に関する事項について企画し、審議し、及び決定する任務を有するものであります。 お手元の履歴書で御承知のように、兼重君は、大学卒業後、東京帝国大学助教授となり、次いで、昭和十七年四月、同大学教授に任ぜられて第二工学部に勤務し、現在に至っているものでありまして、この間、同三十年七月から約一年九カ月にわたり、航空技術研究所長の職にあり、また現に日本学術会議副会長、科学技術審議会委員、航空技術審議会委員の各職にもあるものであります。 以上申し述べましたように、同君は、その学識から見まして、原子力利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置された原子力委員会の委員として最も適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意せられますようお願いいたします。
○委員長(石原幹市郎君) それでは前例によりまして、一たん会派にお持ち帰り願った上、次回以降に審議することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らうことにいたします。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、漁港審議会委員の任命同意に関する件を議題に供します。 政府委員として水産庁長官がお見えになっておりますが、御質疑があればお願いいたします。
○藤田進君 速記をとめて。
○委員長(石原幹市郎君) 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(石原幹市郎君) 速記をつけて。 本件も次回にさらに審議を続行することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らうことにいたします。 これにて暫時休憩いたしまして、本会議終了後、別段のことがなければ、そのまま散会といたします。 これにて暫時休憩いたします。 午前十時四十四分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕