議院運営委員会 第34号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/04/26
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 まず、議院運営小委員の補欠選任の件を議題に供します。
○参事(宮坂完孝君) 緑風会からの議院運営小委員に河野謙三君が推薦されました。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。
○委員長(石原幹市郎君) 次に、特派大使任命につき議決を求める件を議題に供します。 まず、内閣の方から御説明を願います。
○政府委員(田中榮一君) 今般、衆議院議員園田直君を日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定の批准書交換のための特派大使に任命いたしたいので、外務公務員法第八条第三項の規定によって、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定は本年の二月八日ニューヨークにおいて調印されましたが、ここに同協定に基きまして、ワルソーにおいて批准書を交換するため、特派大使を任命しようとするものでありまして、お手元の履歴書で御承知の通り、同君は、昭和二十二年四月から五回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っているものでありまして、この間、外務政務次官等の職にもあり、すぐれた外交上の識見を有しておりますので、同特派大使としてきわめて適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決せられますようお願いいたします。
○小酒井義男君 出発の日程、あるいは帰ってこられるのはいつ、ころになりますか。
○政府委員(田中榮一君) ただいまのところ、出発する予定でございますが、一応五月十四日ごろ東京を出発いたしまして、帰国は六月の二日ごろ帰国いたす予定になっております。それで、批准書の交換をする日取りでございますが、これはワルソーにおいて行われるわけでございますが、現在この批准書交換の日取りにつきましては、ポーランドと打ち合せ中でございまして、まだはっきりしたところは申し上げるまでに至っていないのでございます。
○小酒井義男君 これは非常にお急ぎのようですが、閣議でもう少し早くおきめになって、本院の方に議決を求められることができなかったかどうか、その点伺いたい。
○政府委員(田中榮一君) 本件は、実は前の閣議にということもあったのでございますが、いろいろの関係上、実は本日の閣議にかけられましたのでありまして、できれば、ビザの関係等も相当各国にわたりますので、ビザの日取りもかかるのじゃないか、それからなるべく早く資格を確定しておいた方が、行かれる方のためにも非常にいろいろな準備のためにも都合がいいのじゃないか、かような関係からいたしまして、はなはだ一方的に御無理を申し上げて恐縮でございますが、なるべく早く御決定を願いたい、こういうことでございます。
○委員長(石原幹市郎君) 他に御発言もなければ、衆議院議員園田直君を日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定の批准書交換のための特派大使に任命することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決しました。
○委員長(石原幹市郎君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(石原幹市郎君) 速記をつけて。 本委員会の日時は決定次第お知らせいたしますが、次回までの間における本委員会所管事項の取扱いについては、先例によりまして、特に重要なものを除き、その処理を委員長または庶務関係小委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう取り扱うことにいたします。 それでは、これにて暫時休憩いたしまして、本会議終了後、別段のこともなげれ、ば、そのまま散会といたします。 休憩いたします。 午後二時十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕