議院運営委員会 閉会後第2号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1957/07/27
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 本委員会の委員に異動がありましたので御報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 白井勇君及び西田信一君が辞任されまして、補欠として秋山俊一郎君、木多市郎君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、憲法調査会委員の割当に関する件を議題に供します。 憲法調査会委員は、憲法調査会法の定めるところにより、国会議員及び学識経験者の中から内閣がこれを任命することになっており、そのうち国会議員の数は三十人となっておりますが、このたび内閣から、本院に対し、参議院議員十人を推薦されたい旨申し出を受けましたので、その会派に対する割当について理事会において協議いたしました結果、自由民主党五名、社会党五名、緑風会二名とすることに意見が一致いたしました。理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないようでありまするので、さよう決します。 それでは、ただいま決定いたしました割当数に基き、会派からお申し出の方々を内閣に対し推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らうことに決します。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、九州地方の水害の被害状況調査のための議員派遣に関する件を議題といたします。 本件は、先刻、理事会において警察庁より警ら交通課長の出席を求めまして、いろいろ被害状況を聴取したのでございますが、二十八年の九州地方の災害その他と比べまして、まさるとも劣らない大きな、ことに局地的の被害につきましては、まれに見る大きなもののようでありますので、理事会におきましてもいろいろ協議いたしました結果、本院から七日間の日程をもって九州地方に議員六人を派遣し、その構成は、自由民主党五名、社会党二名、緑風会一名といたしまして、なお、見舞金として議員一人当り五百円を拠出することに意見が一致したのでございまするが、理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) それでは御異議ないと認め、これもさよう取り計らうことにいたします。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 最後に、国立国会図書館の他の図書館に対する奉仕の実情等調査のための委員派遣の件を議題に供します。 本件に対しましては、理事会におきまして協議いたしました結果、本委員会として議長の承認を経て委員を派遣することとし、その要領は委員長に一任することに意見が一致したのでありますが、理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○議長(松野鶴平君) 私は、過般、皆さんの御好意によりまして欧州に参りました。御承知のフランス上院議長の招聘でありましたが、フランスに参りますと、ほんとうに心から迎えてくれました。大統領にも謁見しましたし、衆議院の議長、その他有力な人も呼んで、私らのためにレセプションをしてくれまして、フランスに対しましては、われわれ一行、非常な愉快を感じて帰りました次第であります。 その後、各地を回りましたが、日本人に対します、私らの接した方面に対しましては非常に好感を持っておられて、一人もわれわれ日本人として不愉快なことを感じたことはない、このことを一つ皆さんに御報告申し上げたいと思います。 それから私ら一行は御承知の小酒井さん、前田さん一緒でありまして非常になごやかに、全く非常に気持のいい旅行をして、お互いに遠慮なく、わがままを、しほうだいして、その間に何らの感情も残さないのみならず、むしろこういう旅行なら、また皆さんが許して下さるなら明年もやりたい、こういう気持で帰りました次第でございます。 この席におきまして、議運を通じまして、皆さんの御好意に対し、われわれの参りましたことにつきまして、一言お礼を述べさせていただきます。(拍手)
○委員長(石原幹市郎君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時一分散会