文教委員会 第2号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/02/06
会議録
○長谷川委員長 これより会議を開きます。 初めにごあいさつを申し上げます。去る一月三十一日、不肖私が文教委員長に選任されたのでありますが、浅学非才の私がよくその大任を大過なく果し得るか、はなはだ心もとない次第でございます。幸い文教委員会の理事及び委員各位は文教に関するベテランぞろいであり、委員会運営につきましても御練達の方々ばかりでございますので、各位の御協力のもとに公正円満な委員会運営に努めて参りたいと存じます。委員会運営にも文教行政につきましても全くのしろうとの私ではございますが、何分ともよろしくお願い申し上げます。(拍手) 次に、前委員長の佐藤觀次郎君より、委員長を辞任されてからの最初の委員会でございますので、一言ごあいさついたしたいとの申し出があります。これを許します。佐藤觀次郎君。
○佐藤(觀)委員 委員長の許可を得まして一言ごあいさつ申し上げます。 去る昭和三十年三月二十三日、第二十二特別国会におきまして、私が文教委員長に選任されて以来辞任までの間、教育委員会法案、教科書法案等の重要法案をめぐり、時に波乱もありましたが、文教委員会における審議の実際におきましては、常に委員各位の御協力のもとに、公正、円満な委員会運営に尽し得ましたことを各位に感謝申し上げる次第でございます。はなはだ微力であり、ふなれな私が文教委員長としていささかでもわが国文教施策の充実向上に尽し得ましたとすれば、ひとえに各位の御協力のたまものと感謝する次第でございます。委員長を辞任いたしました今日も、文教委員としてとどまり、各位とともに委員会を通じて、文教行政における施策の充実等に協力いたしたいと存じます。最後に、過去二年間にわたる委員各位の絶大なる御協力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。 さらに付言させていただきたいのは、文部省関係各官、委員部、専門委員室各位、また速記者諸君が最後まで御協力下さいましたことを厚くお礼申し上げます。(拍手)
○長谷川委員長 次に去る十二月二十三日、文部大臣となられました灘尾弘吉君より、本委員会においてごあいさついたしたいとの申し出があります。これを許します。灘尾文部大臣。
○灘尾国務大臣 お許しを得まして一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 私は昨年の暮れ、石橋内閣の成立に伴いまして文部大臣に就任いたすことと相なりました。これから各位の格別な御協力のもとに、ともども日本の文教のために働かしていただきたいと思うのでございます。何さま未熟、不鍛練な者でございますし、ことに文教に関する行政は、非常に重要なことでございますと同時に、内容もなかなか複雑でございます。ふなれな私のことでございますので、さだめし御迷惑をかけることも多かろうかと思うのでありまするが、誠心誠意皆さんとともに日本の文教のために働いて参りたいと存じますので、格別な御援助、御協力を賜わりますように、心からお願い申し上げる次第でございます。どうぞ何分ともよろしくお願いいたします。(拍手)
○長谷川委員長 引き続き去る一月三十日文部政務次官に任命されました稻葉修君より発言を求められております。これを許します。稻葉文部政務次官。
○稻葉政府委員 委員長のお許しをいただきまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、去る一月三十日、内閣辞令をもちまして文部政務次官に任ぜられました。同時にこの国会中政府委員を任命せられまして、大臣のもとにおいて政府と国会との連絡調整の大任をになうことになりました。浅学非才まことに至りませんので、種々連絡上不十分な点があったりいたしまして、御迷惑をおかけする点も多々あろうかと思いますが、御温情をもちまして何とぞ御協力を賜わりますようこの際切にお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手) —————————————
○長谷川委員長 次に、理事の補欠選挙についてお諮りします。理事でありました加藤精三君、辻原弘市君及び山崎始男君がそれぞれ委員を辞任されましたので、ただいま理事が三名欠員となっております。つきましては、その補欠選挙を行わなければなりませんが、先例によりその補欠を委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○長谷川委員長 御異議なしと認め、竹尾弌君、河野正君、及び佐藤觀次郎君をそれぞれ理事に指名いたします。 —————————————
○長谷川委員長 この際、昨五日の常任委員長会議における申し合せ事項について、念のためお知らせいたします。すなわち 申 合 せ 国会の審議は委員会が中心であるので、その正常化については、まず、委員会の審議の能率を高めるために、各委員長は、左記事項は特に励行すること。 一、ニュース、カメラの撮影は、原則として開会の前後にこれを許可すること。 二、傍聴人の整理を図って、その議事が妨害されることのないようにすること。 三、理事会は、これを非公開とすること。 以上でございます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十七分散会