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26回国会衆議院1957/02/05

農林水産委員会 第1号

発言数
7
登壇者
3
会派数
1
開催日
1957/02/05

会議録

小枝一雄自由民主党

○小枝委員長 それではこれより会議を開きます。  この際一言ごあいさつを申し上げます。このたびはからずも農林水産委員長に就任いたしました。今後皆さんとともに、わが農政伸展のために極力努力をいたしたいと存ずる次第でございます。つきましては、各位の絶大なる御支援、御協力なくしては、この重責を全うすることは困難と考えます。従いまして、皆さんの今後一そうの御支援をお願いいたしまして、簡単でございますが、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手)  次に農林大臣井出一太郎君より、就任のごあいさつをいたしたい旨の申し出があります。これを許します。井出農林大臣。

井出一太郎自由民主党農林大臣

○井出国務大臣 旧ろう石橋内閣の成立とともに、はからずもこの重責に任ぜられました。みずからをはかりまするとき、任きわめて重いことを痛感いたしております。御案内のように、日本の農林水産業がきわめてむずかしい段階にあるときでございまして、これをいかにして切り開いて参るかという点になりますると、どうしても各位の御支援、御協力を賜わりまして、この任を全うしなければならぬと存ずるのであります。私も長くこの委員会の一員といたしまして、いろいろごじっこんに願いました皆様方をたよりにいたしまして、いろいろと御支援、御鞭撻を賜わりたく存ずる次第でございます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

小枝一雄自由民主党

○小枝委員長 次に農林政務次官八木一郎君より、就任のごあいさつをいたしたい旨の申し出があります。これを許します。八木農林政務次官。

八木一郎自由民主党農林政務次官

○八木政府委員 一月三十日付をもちまして、農林政務次官を任命せられ、就任いたすこととなりました。私は御承知のように、農林技術行政の面で中央、地方などにおりました、農林水産畑プロパーの男でございます。国会に議席を持たしていただきました第一回国会から十三回までは、時計の針のように熱心に、皆さんとともにこの部屋に詰めさせていただいておったのであります。常任委員長に出ましてから、このなつかしい十一委員室には、委員に加えていただく機会もなく、今日まで二十五回国会は済んでしまったのであります。まことにふつつかな、微力な私ではございますけれども、私を育ててくれた畑に微力を尽させていただける機会を得た喜びにおこたえする道はただただ誠心誠意、誠実一路に、せめてあたたかい、思いやりのある行政を、責任を持たしていただきたいと思っております。どうか社会党の皆さま、社会党は農村に行くと、はなはだ勇ましい……(「言い過ぎるな」と呼ぶ者あり)御熱心な御支援のほどを一つお願い申し上げたい。心やすい仲ですから、言い過ぎもときどきあるかもしれませんけれども、率直に気持を訴えまして、格別のお力添えと御鞭撻、お導きをお願い申し上げましてごあいさつといたします。どうかよろしく。(拍手)

小枝一雄自由民主党

○小枝委員長 この際念のため報告いたしておきます。  本日まで当委員会に付託になっております法案は、前国会より継続審査になっております、内閣提出、農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律案ほか六件及び昨日付託になりました、内閣提出、農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案、開拓融資保証法の一部を改正する法律案、以上九件であります。右御承知おき願います。     —————————————

小枝一雄自由民主党

○小枝委員長 次に国政調査承認要求についてお諮りいたします。御承知の通り常任委員会は、会期中に限り議長の承認を得てその所管に属する事項につき、国政に関する調査をすることができることになっております。本会期中におきましても、農政及び水産関係の種々な重要問題が山積しており、その調査はきわめて必要なものがあると考えられますので、この際議長に国政調査承認要求の申し出を行いたいと存じます。つきましてはその調査する事項は、従前の通り、一 食糧に関する事項、二 肥料に関する事項、三 畜産に関する事項、四 蚕糸に関する事項、五 農地に関する事項、六 林野に関する事項、七 漁業制度に関する事項、八 公海漁業及び沿岸漁業に関する事項、九 漁港及び漁船に関する事項、十農林業団体及び水産業団体に関する事項、十一 農業災害及び漁業災害に関する事項、十二 農林水産金融に関する事項とし、その他の衆議院規則第九十四条に規定する事項につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小枝一雄自由民主党

○小枝委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  それでは本日はこれにて散会いたします。     午前十時五十二分散会

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