大蔵委員会 第23号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/03/31
会議録
○山本委員長 これより会議を開きます。 第二十五国会より継続審査となっております内閣提出にかかわる厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案及び船員保険特別会計法の一部を改正する法律案の二法律案、並びに去る二月八日提案理由の説明を聴取いたしました厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案及び船員保険特別会計法の一部を改正する法律案の二法律案との合計四法律案を一括議題といたします。 —————————————
○山本委員長 この際お諮りをいたします。ただいまの四法律案のうち、継続審査となっておりまする両法律案につきましては、第二十五国会におきまして提案理由の説明を聴取いたしておりますので、今回はこれを省略するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 御異議ないと認めます。よってさように決しました。 これより四法律案を一括して質疑に入ります。質疑はございませんか。——質疑はないようでありますから、これら四法律案に対する質疑は省略するに御異議ないものといたします。 この際御報告いたします。ただいまの継続審査となっております二法律案に対し、藤枝泉介君外二十五名提出の修正案が、それぞれ委員長の手元まで提出されておりますので、これを印刷して諸君のお手元に配付しておきましたが、この際両修正案の趣旨について、提案者より説明を聴取いたします。藤枝泉介君。 —————————————
○藤枝委員 ただいま議題となっておるます二十五国会以来の継続審議の分の修正案について、その内容及び趣旨を説明申し上げます。 修正案そのものにつきましては、お手元に配付をいたされてありますので、これを朗読することを省略さしていただきます。 両法案とも、いずれも去る第二十五回国会に政府から提出されて、現在継続審議となっているのでありますが、これらの両法案に関しましては、その成立を予定いたしまして、さらにそれそれこれを改正する法案が今国会に政府から提出されているのでありますが、慎重検討いたしました結果、以上の継続審議の法案と新規の提出の法案は、それぞれこれを一本の改正にまとめることが便宜かつ妥当と考えまして、本修正案を提出した次第であります。 まず厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案におきましては、赤字補てんのため昭和三十二年度以降六カ年間毎年度一般会計から十億円をこの会計の健康勘定に繰り入れることとなっておりますのを、一年度繰り延べることとし、すなわち昭和三十三年度以降六カ年間に改めることにいたしております。 次に、船員保険特別会許法の一部を改正する法律案におきましても、同様昭和三十二年度以降五カ年間毎年度一般会計から二千五百万円をこの会計に繰り入れることになっておりますのを、一年度繰り延べて、昭和三十三年度以降五カ年間に改めることといたしております。 以上が修正の趣旨及び内容でありますが、何とぞ御賛成あらんことをお願いいたします。
○山本委員長 以上をもちまして両修正案に対する趣旨の説明は終りました。 この際お諮りを申し上げますが、これら四法律案及び修正案につきましては、別段討論の通告がございませんので、討論を省略して直ちに採決に入って御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 御異議ないと認めます。よってさように決しました。 これより採決に入ります。 まず、第二十五国会閣法第八号の厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について採決いたします。 初めに、本法律案に対する藤枝泉介君外二十五名提出の修正案について採決をいたします、本修正案に御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 なければ本修正案は可決いたしました。 次いで、ただいま議決いたしました修正案の修正部分を除く原案を採決いたします、この原案に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 なければ、全会一致をもって本法律案は修正議決いたしました、 次に、第二十五国会閣法第九号の船員保険特別会計法の一部を改正する法律案について採決いたします。 まず、藤枝泉介君外二十五名提出の修正案について採決またします。本修正案について御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 御異議なければ、本修正案は可決いたしました。 次いで、ただいま議決いたしました修正案の修正部分を除く原案について採決をいたします。この原案に御異議ありませんか。 〔「異議議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 なければ、全会一致をもって本法律案は修正議決いたしました。 この際お諮りを申し上げます。ただいまの両法律案が修正議決せられました結果、他の二法律案は議決を要しないものといたしたいと存じますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 御異議ないものと認めます。よって二法律案は議決を要しないものと決定をいたしました。 この際お諮りをいたします。ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成、提出手続等につきましては、先例によって委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本委員長 御異議ないと認めます。よってさように決しました。 本日はこの程度にとどめまして、次会は来たる四月五日金曜日午前十時三十分より開会することとし、これにて散会いたします。 午後四時三十五分散会 ————◇—————