公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/02/06
会議録
○大村委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、規則第百一条第四項により、委員長が選ばれるまで、委員長の職務を行います。 ただいまより委員長の互選を行いたいと存じますが、その方法をお諮りいたします。
○古川委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに、石坂繁君を推薦いたしたいと存じます。
○大村委員 古川君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大村委員 御異議ないものと認めます。よって、石坂繁君が委員長に当選されました。(拍手) 石坂繁君に本席をお譲りいたします。 〔石坂繁君委員長席に着く〕
○石坂委員長 一言ごあいさつ申し上げます。ただいまは、委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重職をお受けすることになりましたことは、身に余る光栄と存ずる次第でございます。しかしながら、生来はなはだ不調法者であります。かつふなれな者でございますが、幸いに委員諸君の格別の御協力によりまして、大過なくその任を全ういたしたいものと念願しておる次第でございます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
○石坂委員長 これより理事の互選を行いたいと存じますが、その方法はいかがいたしましょうか。
○古川委員 動議を提出いたします。理事の互選は、その数を七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。 〔「賛成、異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石坂委員長 御異議がなければ、ただいまの古川君の動議の通りに、理事の数を七名とし、委員長から直ちに指名いたします。 大村 清一君 田中 龍夫君 藤枝 泉介君 松澤 雄藏君 森 清君 佐竹 新市君 島上善五郎君 以上七名の方を理事に指名いたします。(拍手) —————————————
○石坂委員長 この際青木正君より発言を求められておりますので、これを許可いたします。青木正君。
○青木委員 公職選挙法特別委員会を通常国会において今回また設置するここに相なったわけでありますが、その則の臨時国会以来、私公職選挙法特別安員会の委員長としてその職を汚したわけでありまして、その間皆様から多大の御支援、御協力をいただきましたことを、この機会に厚く御礼申し上げます。しかも、公職選挙法の問題に関連いたしまして、政党法の問題その他諸般の問題があったにかかわらず、未解決のまま通常国会に引き継ぐに至りましたことは、私の不敏のいたすとこり、まことに恐縮に存ずる次第でありまして、引き続き当委員会におきまして諸問題の解決に御尽瘁賜わらんことを、心からお願い申し上げる次第であります。在任中のお礼を心から申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○島上委員 ただいま委員長から理事の指名がありまして、私どもも承認しましたけれども、これは今後の問題として一つ御検討願いたいということを、この際一言申し上げたいのであります。というのは、理事七名で、自由民主党さんが五名で社会党が二名という比率は、議員総数の比率に比べまして少し不当であるように思われる。何となれば、自由民主党は二百九十九名、社会党が百五十三名で半数以上です。それが片方が五名で片方が二名というのは、特に委員長を社会党がもらっている場合は、委員長を含めて三名ということもありますが、しかし、委員長が自由民主党さんの場合には、委員長を含めて片方が六名、片方が二名ということになる。これは単にこの委員会だけのことではありませんけれども、今後この不当を是正することを何らかの機会に検討したいということを、一つこの機会に申し上げておきます。ここでどうこうということではありませんが、今後、私どもの党は、五人ほど新しく議員が入党して、またさらにふえるということも近いうちにありますから、そういう情勢とにらみ合して、今後この問題を検討したいということを申し上げておきます。
○石坂委員長 ただいまの島上君の御方言に対しましてお答え申し上げますか、ただいまの御発言は、先例等もあっうかと存じまするし、適当な機会に過当な考慮をいたしたいと思います。本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十七分散会