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26回国会衆議院1957/04/27

議院運営委員会 第37号

発言数
24
登壇者
3
会派数
2
開催日
1957/04/27

会議録

保利茂自由民主党

○保利委員長 これより会議を開きます。  議員請暇の件についてお諮りいたします。松田竹千代君より、アメリカにおける一般貿易市場調査のため、五月二日より本会期中請暇の申し出がありますので、これを許可することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、公聴会開会承認要求の件についてお潜りいたします。内閣委員会より、纐纈彌三君外三十七名提出の、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案について、来たる五月八日開会の予定で公聴会を開きたいとの申し出があります。これを承認すべきものと答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定の批准書交換のための特派大使に本院議員園田直君を任命するについて外務公務員法第八条第三項の規定により議決を求めるの件についてでありますが、本件は日本国とポーランド人民共和国との間の国交回復に関する協定が、本年二月八日ニューヨークにおいて調印され、この協定に基いて、ワルソーにおいて批准書を交換することになっておりますので、その特派大使に園田君を任命いたしたい旨、内閣より申し出て参ったものであります。参議院では昨日、すでに承認議決をしておりますので本日の本会議においてこれを議決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、国立近代美術館評議員会評議員任命につき、国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、本件は本院議員竹尾弌君及び参議院議員津島寿一君を国立近代美術館評議員会評議員に任命いたしたい旨、内閣より申し出て参ったものであります。これは前例に従いまして、本日はお持ち帰りを願い、御検討を願いたいと存じます。次会までに各派の態度をおきめ願いたいと思います。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、国土開発縦貫自動車道建設審議会委員の件についてでありますが、本審議会委員については、衆議院議員の中から本院において八名を指名するということになっております。その割当は比率によりまして、自由民主党五名、日本社会党三名となりますので、それぞれ委員候補者を次会までにお申し出を願います。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に、参議院回付案の取扱いについてであります。市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されて参っております。修正の内容は、さきに健康保険法等の一部を改正する法律案が修正されましたので、それに伴う修正であります。本回付案はこれを本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 次に人事承認の件についてでありますが、事務総長より御説明を願います。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 本件は、ただいま法制局の第二部第二課長をいたしております穴吹正二君が、このたび労働省の方から割愛されたいとの申し出につきまして、本人の方は向うの方に転出をいたしたいとの希望でございますので、当委員会の御承認を願いたいと思います。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 そのように決定いたします。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 御報告申し上げることがあります。先般フィリピン共和国大統領ラモン・マグサイサイ氏等の遭難に対しまして、衆議院の弔意表明に関して、四月二十日付外務大臣より衆議院議長あて伝達せられた事項があります。フィリピン政府及び国民は、日本衆議院が懇篤な同情の意を表されたことに対して、深く感謝するものであることを同議院に伝達されるよう希望いたします。一九五七年三月二十九日。こういう丁重な電報が参っております。この点につきましては、各党におかれまして、全議員に何とぞ御伝達方お願い申し上げておきます。     —————————————

保利茂自由民主党

○保利委員長 そこで本日の議事順序について、事務総長より御説明を申し上げます。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 御説明申し上げます。まず第一に議員請暇の件でございます。松田竹千代君の請暇の件をお諮りいたしまして、次に特派大使として本院議員の園田君を任命するについての同意の件をお諮りいたしまして、次に参議院回付案を議題といたし、それから日程に入ります。日程の第一、第三を一括議題といたしまして、これは両案とも全会一致でございまして、建設委員会の理事の荻野さんが御報告に相なるごとになっております。それから日程第三も全会一致でございまして、これは社会労働委員会の理事の野澤さんが御報告に相なることになっております。それから日程第四、第五を一括して議題にいたします。第四につきましては、委員会の議決は否決でございますので、これは起立で採決をお願いいたします。それから、日程第五につきましても、社会党が反対でございますので、起立でお願いいたします。これは運輸委員会の理事の畠山さんが御報告に相なることになっております。日程第六、第七は一括議題といたしまして、内閣委員長相川さんが御報告に相なることになっております。第六につきましては、社会党が反対でございますので、起立でお願いいたします。第七は全会一致でございます。日程第八、第九、第十、この三案を一括上程いたしまして、地方行政委員長の門司さんが御報告に相なることになっておりますが、これは三案とも全会一致でございます。日程第十一、第十二は一括議題といたしまして、外務委員会理事の山本さんが御報告に相なりまして、これは両件とも全会一致でございます。日程第十三は大蔵委員会理事の横錢さんが御報告に相なりまして、社会党が反対でございますから、従いまして起立で採決をお願いいたします。次に日程第十四、第十五、第十六の三件を一括議題といたしまして、決算委員長の青野さんが御報告になりますが、これは全会一致でございます。  それから緊急上程の件について御説明申し上げます。ただいままで上って参っておりますのは、文教委員会から学校教育法の一部を改正する法律案と、市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案と、国立及び公立の学校の事務職員の休職の特例に関する法律案の三案が全会一致で上って参っております。これは委員長の長谷川さんが御報告に相なる予定でございます。それから国土総合品開発特別委員会から東北興業株式会社法の一部を改正する法律案が全会一致で上って参っております。これは委員長の五十嵐さんが御報告に相なります。それから科学技術振興対策特別委員会から、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律案が全会一致で上って参っております。これは委員長の菅野和太郎さんが御報告に相なる予定になっております。それから間もなく予算委員会から、昭和三十二年度特別会計予算補正(特第2号)と、昭和三十二年度政府関係機関予算補正(機第1号)が上って参る予定でございます。これに対しましては討論の通告があります。反対といたしまして井堀繁雄さん、賛成といたしまして小坂善太郎さんからお申し出があります。なおこのほかに、社会労働委員会会から労働福祉事業団法案が上る予定になっております。これは社会党が反対のようでございます。従いまして、この日程のあとに予算を、緊急上程といたしましては第一に上げていただきまして、それから文教、それから特別委員会の順序でお願いいたしたいと、こう考えております。——それでは、ただいま予算が上って参ったそうですから、請暇と、それから人事承認、回付案が終りましたら、日程を変更いたしまして、第一に予算をお願いいたしまして、予算が終ってから、日程の順序に従いまして御審議いただきまして、日程が終って、緊急上程をお願いいたしたいと考えております。     —————————————

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 なおこの際、会期も終り近くになりましたので、いろんな準備の都合もございますので、海外への議員団体派遣の件について事務的な一応の試案を申し上げます。本年もまた欧米班を二班といたしまして、一班は各国の議会会制度並びに一般政情視察のため、また他の一班は来たる九月十二日からロンドンで開催されます第四十六回列国議会同盟会議に参加することといたしまして、このほかに東南アジア視察団を一班といたしまして、各班とも五名ずっとし、その比率は自由民主党側三名、日本社会党側二名といたしまして、その費用は、欧米班は一名につき百五十万円、東南アジア班は一名につき七十万円といたしましてよろしゅうございますか、一つ御検討を願いたいと思います。

保利茂自由民主党

○保利委員長 ただいまの事務総長の御提義について、御意見はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 それでは、そのように決定いたします。

鈴木隆夫事務総長

○鈴木事務総長 なお先般、川上貫一君と志賀義雄君の両君より、列国議会同盟日本議員団に、各国議会の諸君と個人的に接触し、共同動作をもって民主的制度と国際平和の事業に全面的に参加するために加入いたしたいとの議長あての書面が参っておりますので、この取扱いについて御協議を願いたいと思います。

保利茂自由民主党

○保利委員長 本件は川上君、志賀君の申し出通り手続を進めることに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

保利茂自由民主党

○保利委員長 御異議ないと認めます。そのように決定いたします。  本日の本会議は一時半でいかがですか。

池田禎治日本社会党

○池田(禎)委員 一時半のつもりで……。

保利茂自由民主党

○保利委員長 それでは一時半のつもりで両党において御準備を進められるようお願いいたします。  委員会は暫時休憩いたします。     午後一時三分休憩      ————◇—————     〔休憩後は開会に至らなかった〕

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