議院運営委員会 第21号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/03/13
会議録
○保利委員長 会議を開きます。 海外移住審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてであります。これは、前会留保されておりますが、いかがでございましょうか。
○池田(禎)委員 社会党においては異議ございません。
○保利委員長 別に御反対もないようでございますから、それではお手元に配付の案件にありますように、本院議員二階堂進君任命につき、本日の本会議において議決いたしたいと存じますが、いかがでございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 御異議なしと認めて、さよう決定いたします。 —————————————
○保利委員長 次に、本会議で趣旨説明を聴取する議案につきましては、地方交付税法の一部を改正する法律案に対しまして、社会党の川村継義君、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、社会党の茜ケ久保重光君より、それぞれ質疑の通告があります。これを明日の本会議で許可することにいたし、おのおの質疑をお願いいたすことにするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 それでは、さよう決定いたします。 —————————————
○保利委員長 そこで、本日の本会議の次第につきまして、事務総長より御説明を申し上げます。
○鈴木事務総長 ただいま御決定になりました人事の件を最初にお願いいたします。それから日程第一と第二は、商工委員長の報告を願うことになっておりまして、全会一致でございます。日程第三、第四、第五は、一括いたしまして、社会労働委員長の藤本さんが報告になりまして、これに対しまして反対討論の申し出があります。堂森さんがおやりになります。賛成の方は亘四郎さんがおやりになります。そのあとで、お手元に配付してございますが、三件の緊急上程をお願いいたしたいと思うのであります。農林水産委員会から、昭和三十一年の災害による被害農家に対する米穀の売渡の特例に関する法律案が、全会一致で上ってきております。これは委員長の小枝さんが報告になることになっております。その次は逓信委員会から、簡易生命保険法の一部を改正する法律案が、これも全会一致で上って参っております。御報告は、委員長の松井さんがなさることになっております。それから文教委員会から、国立学校設置法の一部を改正する法律案が、これも全会一致で上って参っております。報告は、委員長の長谷川さんがなさることになっております。以上緊急上程をお願いいたします。
○保利委員長 それでは、明日は午前十時から理事会、十時半から委員会を開きたいと思います。
○園田委員 討論は……。
○池田(禎)委員 これはまだ聞いておりませんが、二十分ほどとっておいていただきたい。——何時に開きますか。
○佐々木(秀)委員 定刻でいいでしょう。
○池田(禎)委員 まだ社会労働の委員会が終っていない上、食事の時間に十分や二十分かかりますから……。
○園田委員 一応定刻ということにしておいて……。
○保利委員長 十二時半ごろに委員会が終れば、定刻にできるでしょうが、十二時半を過ぎれば、食事の時間も要ることでしょうから、両方の理事でよくお話し合いを願いたい。
○野原委員 その点で、実は定刻ということにはするけれども、話し合ってくれというのが、ここ数回黙って予鈴を鳴らしておる。僕のところは、代議士会をやっておって、仕方がないから、中断させたこともある。一つそういうことがないように、与党の方もお願いをしたい。
○佐々木(秀)委員 そういうことはないのですけれども、あなたの方のだれと連絡したらいいでしょう。いつも事務局から私に言ってくる。社会党のだれに連絡してくれ、よろしい、ということでいつもやっておるのですけれども、大体いつでも了解してもらっておるのですが、だれに連絡したらいいのですか。
○野原委員 二人のうちに言って下さい。
○鈴木事務総長 なお健保の三案については、起立採決で……。
○野原委員 それは違います。記名を要求します。自民党の中にも同調者があるわけだから……。
○保利委員長 それでは、これで散会いたします。 午後零時二十一分散会