議院運営委員会 第19号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/03/08
会議録
○保利委員長 それでは会議を開きます。 昨日の理事会において、内閣提出の裁判所法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨説明を聴取することになっておりますが、これに対しまして、小林かなえ君及び佐竹晴記君より、それぞれ質疑の通告があります。これを許可することといたし、その時間はおのおの大体十分程度とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田(禎)委員 十分では無理ですから、十五分間にして下さい。
○保利委員長 それでは十五分程度として……。
○荒舩委員 あまり時間をしぼることではなくて、十五分程度としたら、まあ十五分程度くらいで、きのうのようなことのないように、ぜひ一つお願いいたしたいと思います。
○保利委員長 それでは、十五分程度で、なるべく一つ時間の励行をお願いいたします。 次に、昭和三十一年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十一年度特別会計予算補正(特第1号)についてでありますが、右の両案は、本日委員会の審査を終了することになっておりますので、これを本日の本会議に上程することに御異議ございませんか。 (一異議なし」と呼ぶ者あり)
○保利委員長 その通り決定いたしました。 次に、補正予算の議事順序についてであります。両案を一括議題として山崎予算委員長より報告を行い、次いで、和田博雄君外二十名提出の、補正予算の編成替を求めるの動議につき、西村榮一君より趣旨説明を行なった後、討論に入ることとなっておりますが、これには柳田秀一君の反対討論の通告がございます。賛成討論は、いずれ議場において交渉の上決定いたすことにいたしたいと思います。討論の時間は、大体のところをお申し合せ願いたいと思いますが、いかがいたしましょうか。
○池田(禎)委員 この種のものは、従来といえども、ある程度の幅を持たした討論の時間というものをもらっておったのが慣例ですし、私どもは常識にはずれるようなことはやりませんから……。これはまだ柳田君にどの程度ということは聞いておりませんが、おおむね二十分程度だと思います。
○保利委員長 それでは、おおむね二十分程度の討論をお願いすることにいたしまして、さよう決定いたします。
○園田委員 これはわかっておればお聞きしたいのですが、趣旨弁明の時間等、大体見当をつけるために、おわかりになれば……。
○池田(禎)委員 まだわかりませんが、いずれ決定した上で、御返事いたします。
○保利委員長 なお本案の採決は、まず補正予算の編成替を求めるの動議憩採決し、次に両補正予算を一括して採決することになっております。つきまして、採決の方法は、編成替を求めるの動議については記名投票により、また補正予算につきましては起立によることといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田(禎)委員 これは私も原則的には賛成いたします。ただ場内におきまして、——おそらく従来の慣例からいきましても、大体この種のものは一つに見るということでありますから、それでやれると思いますけれども、その点のことも、多少時間の幅を持たしていただきたいと思います。
○園田委員 先ほどの与党の討論は、あとで御通知申し上げますが、河野金昇君だと思います。
○保利委員長 それでは本日の本会議は、予算委員会終了後できるだけすみやかに開会いたすことにいたしたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 それでは、そういうふうにおきめを願います。 なお、本日の議事順序について事務総長より説明をいたします。
○鈴木事務総長 ただいまおきめになりましたように、補正予算が上って参りますと、第一に補正予算をお願いいたしまして、この順序については、ただいま委員長から御説明の通りでございます。それから日程第一の滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律案は、委員会は全会一致でございますが、これに対しては小会派クラブが反対でございますので、もし小会派クラブの方が御出席になっておりますれば、これは起立でお願いいたします。報告は、委員長の三田村さんが御報告に相なるようになっております。その次に、今お手元に配付してございます商工委員会からの二法案、特別鉱害復旧臨時措置法の一部を改正する法律案と、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正する法律案の二法案でございますが、これは全会一致で上っておりますから、その次に緊急上程でお願いいたしたいと思います。その次に趣旨説明を聴取いたしまして、これには小林かなえさんと佐竹晴記さんが質問されることに通告が参っております。そういう順序になります。
○保利委員長 それでは、本会議開会につきましては、両党理事において御相談の上、振鈴をいたすことにいたします。
○園田委員 きょうの委員会は休憩にしておいて下さい。
○保利委員長 それでは暫時休憩いたします。 午後零時四十四分休憩 ————————————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕