議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1957/02/27
会議録
○保利委員長 これより会議を開きます。 国務大臣の演説及び質疑に関する件につきましては、昨日の委員会において、本日定刻一時より総理大臣の所信表明を行うことを決定いたしております。これに対する質疑につきましては、社会党の淺沼稻次郎君から通告がありますので、これを許可することといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
○保利委員長 次に、議員請暇の件についてお諮りいたします。お手元に配付の案件にありますように、本名武君から、スカンジナヴィア航空会社北極圏航路開設記念飛行参加及び欧米の政治経済事情等視察のため、二月二十七日から三月二十七日まで二十九日間の請暇の申し出があります。本件はこれを許可することといたし、本日の本会議において決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
○保利委員長 次に、本会議において趣旨説明を聴取する議案についてでありますが、お手元に配付の書類にありますように、纐纈彌三君外三十七名提出の、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案、水谷長三郎君外二十三名提出の中小企業組織法案、内閣提出の租税特別措置法案及び国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案、和田博雄君外十六名提出の最低賃金法案及び家内労働法案、並びに、いまだ提出されておりませんが、揮発油税法案外八件の議案について、国会法第五十六条の二により、本会議においてその趣旨説明を聴取したいとの社会党からの申し出がありますから、本日のところは一応お持ち帰りになり、それぞれの党とも御相談の上、次会に御協議をいたしたいと存じますけれども、いかがでございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 しからば、さよう決定いたします。 —————————————
○保利委員長 そこで、本日の本会議は定刻一時に開会することにしてよろしゅうございますね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○保利委員長 総理大臣の発言時間は、聞き及びますところ、そう長い時間ではないようでございます。ただ参議院の方で、衆議院で質疑に入る前に所信表明をやってもらいたい、そういう事情で、所信表明がありましたならば、休憩をいたし、できるだけ総理大臣の出席可能な時間の許す限り、早く再開いたしまして、質疑を継続いたすようにいたしたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内田委員 その場合、参議院の方で所信表明をして、参議院の方の質疑はあと回しにして、衆議院から質疑をやるということでしょうね。
○保利委員長 それは私もその通りに承知しております。 それで本日の本会議は、淺沼稻次郎君の質疑があり、総理大臣から答弁されたあと、暫時休憩をして様子を見たいという事態でございますから、さよう御了承を願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○池田(禎)委員 社会党の方では解散要求決議案等が出ておることもあって、社会党としては総理の所信をただした後に、党としても態度をきめなければならぬこともありますから、ただいまの休憩をしてくれということについては異論はございません。
○保利委員長 そうすると、議事日程は事務総長から……。
○鈴木事務総長 そういたしますと、本日の本会議の劈頭におきまして、本名武君の請暇の件をお諮りいたしまして、それから岸総理大臣からの所信表明がございまして、一たんそこで休憩いたしまして、それから参議院が一時半から開会する予定でございますので、参議院が終りましたら、こちらでまた再開いたしまして、淺沼さんの質疑をいたしまして、そうして、また休憩をいたす、こういう順序でございます。
○保利委員長 それでは、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕