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26回国会衆議院1957/02/14

運輸委員会 第1号

発言数
9
登壇者
3
会派数
1
開催日
1957/02/14

会議録

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  一言あいさつを申し上げます。今回私が当委員会の委員長に選任せられたのでございますが、運輸関係は私としましても何分不案内でございます上に、委員会の運営につきましてもふなれでございますので、あるいは委員各位に御迷惑をおかけいたすようなことがあるかもしれませんことを内心心配いたしております。今国会は運賃法案等の重要法案を審議いたすことになっておりますので、その責任の重大なることを痛感いたしておる次第であります。私としましては誠心誠意、公平に委員長の職責を全ういたしたいつもりでおりまするので、委員各位の特段なる御協力、御指導を切にお願い申し上げる次第であります。  はなはだ簡単でありまするが、委員長就任のごあいさつといたします。(拍手)  次に、新任されました運輸大臣及び政務次官より、当委員会に対しまして就任のごあいさつをいたしたい旨お申し出でありますので、この際これを許します。宮澤運輸大臣。

宮澤胤勇自由民主党運輸大臣

○宮澤国務大臣 私は運輸大臣に昨年就任いたしました宮澤胤勇であります。私は運輸行政に携わるのは今回が初めてでありますので、委員各位の格別の御協力と御指導によりまして職責を果したいと存じます。何とぞよろしくお願いいたします。  運輸行政の諸般についての詳細は、後日それぞれ所管局長から御説明申し上げます。申すまでもなく陸海空の運輸交通は、国内産業、経済、文化発展の原動力であるのみではなく、国際的にも世界を結ぶ大動脈であります。特に最近のように産業経済活動が異常の活況を呈して参りますと、輸送難の打開ということが重大問題となりまして、今や運輸行政は石橋内閣の重要政策の一として特に力を尽す必要があるのであります。運輸省が所管いたしております行政は、わが国の貿易、産業と国民生活に密接至大の関連を持っているものでありまして、これがため私は全力をあげて重要施策の実施に邁進する考えであります。しかし、何と申しましても皆様方の深い御理解と御協力なくしては、とうていその成果を上げることはできないのでありまして、特に各位の絶大なる御協力をお願いいたす次第であります。これをもって私のごあいさつといたします。(拍手)

福永一臣自由民主党運輸政務次官

○福永政府委員 私はこのたび運輸政務次官になりました福永一臣でございます。私は運輸行政については門外漢でありますので、これから勉強して参りたいと思います。何とぞ皆様方の御鞭撻と御協力を切にお願いする次第であります。よろしくお願いいたします。(拍手)     —————————————

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 この際お諮りいたします。理事であります中居英太郎君より理事を辞任いたしたき旨の申し出がありますが、これを許可するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 御異議がございませんのでさよう決しました。  つきましては、現在理事の定員であります七名に三名不足いたしておりますので、この際理事の補欠選任を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 それでは御異議がございませんので、理事の補欠選任を行いたいと思いますが、その選任につきましては、委員長より指名いたすに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 それでは    松山 義雄君  井岡 大治君    松尾トシ子君の三君を理事に指名いたします。  なお、委員席は委員長に御一任いただきたいと存じます。     —————————————

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 続いてお諮りいたします。衆議院規則第九十四条により、委員会は会期中に限り、議長の承認を得てその所管に関する調査をいたすことができることになっておりますので承認を得たいと存じますが、その内容は前回通り、一、陸運、海運及び空運に関する事項、二、観光に関する事項とし、調査の目的として、一、陸運、海運及び空運の実状並びに行政を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、二、運輸に関して観光事業の発達改善をはかるため、調査の方法としては、小委員会の設置、関係方面より意見並びに説明聴取、資料の要求等とし、本会期中を調査の期間として、国政調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎自由民主党

○淵上委員長 御異議がありませんので、そのように取り計らいいたしたいと存じます。  なお、この際委員各位に申し上げます。去る五日、委員長会議において次のような申し合せをいたしております。すなわち、   国会の審議は委員会が中心である  ので、その正常化については、ま  ず、委員会の審議の能率を高める  めに、各委員長は、左記事項は特に  励行すること。  一、ニュース、カメラの撮影は、原   則として開会の前後にこれを許可   すること。  二、傍聴人の整理を図って、その議   事が妨害されることのないように   すること。  三、理事会は、これを非公開とする   こと。以上でございます。何分委員各位の御協力をお願い申し上げます。  次会は公報をもってお知らせいたします。本日はこれにて散会いたします。    午前十時五十八分散会

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