社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/11/19
会議録
○委員長(千葉信君) それでは、ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 十一月十三日の本会議におきまして、はからずもこの社会労働委員会の委員長に選出されまして、重責をになうことになった次第でございますが、御承知の通り、非常にこの委員会の取り扱って参ります問題は重要な問題を持っております。私ごときが果してその案件の審議に十分な力を発揮することができるかどうか、もとより自信もございませんし、また何といいましても、議事の運営に不なれでございますので、この際皆さんの御協力をお願いする以外に道がないと存じますので、どうぞ一つ、しかるべく御協力のほどをお願い申し上げる次第でございます。(拍手) —————————————
○委員長(千葉信君) 最初に、委員の異動を御報告いたします。 十一月の十六日付をもって、西岡ハル君、紅露みつ君、横山フク君、近藤鶴代君が辞任せられまして、その補欠として、大谷藤之助君、安井謙君、吉江勝保君、野本品吉君が選任せられました。続いてまた、十一月の十九日に、勝俣稔君、谷口弥三郎君、高野一夫君が辞任され、その後任として、小幡治和君、木島虎藏君、寺本広作君が選任せられました。以上御報告申し上げます。 —————————————
○委員長(千葉信君) 最初に御報告申し上げる案件がございます。 第二十四国会以来、閉会中継続審査中の戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、社会福祉事業等の施設に関する措置法案、調理改善法案、身体障害者福祉法等の一部を改正する法律案、性病予防法等の一部を改正する法律案、食品衛生法の一部を改正する法律案、寄生虫病予防法の一部を改正する法律案、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、慰老年金法案、及び継続調査中の社会保障制度に関する調査、労働情勢に関する調査、以上の各案件につきまして、第二十四国会閉会中において、審査及び調査を完了いたしませんでしたので、本院規則第七十二条の三によりまして、審査及び調査未了の旨の報告書を、委員長から便宜議長あてに提出いたしておきました。 右、御報告申し上げます。 —————————————
○委員長(千葉信君) 次に、派遣委員の報告についてお諮りいたします。 第二十四国会閉会中において、ソ連地区及び中共地区からの引揚者実情調査のため、六回にわたりまして委員派遣を行なったのでありますが、口頭報告にかえ書類が委員長の手元に参っておりますので、これを会議録に掲載してごらん願うことといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(千葉信君) 御異議ないと認めます。それではさように取り計らうことといたします。 —————————————
○委員長(千葉信君) 次に、理事の互選を行いたいと思います。 理事の数及び互選の方法はいかがいたしましょうか。
○草葉隆圓君 理事の数は四名とし、互選は成規の手続を省略して、その指名を委員長に一任することの動議を提出いたしたいと存じます。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○委員長(千葉信君) ただいまの草葉君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(千葉信君) 御異議ないと認めます。 それでは私から指名いたします。安井謙君、榊原亨君、山本經勝君、早川愼一君を理事に指名いたします。 —————————————
○委員長(千葉信君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 社会保障制度に関する調査、労働情勢に関する調査、右の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(千葉信君) 御異議ないと認めます。 なお、要求書の案文の作成並びに手続等は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(千葉信君) 御異議ないと認めます。よってさよう決定いたしました。 本日の委員会は、これで散会いたします。 午後一時二十五分散会 —————・—————