議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1956/11/26
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 まず、請願の受理締め切りに関する件を議題に供します。
○参事(河野義克君) 御承知のように、請願書につきましては、受理いたしましてから付託するまでに文書表の起案、調製、印刷等に相当な日時を要しますので、付託しましてからの委員会の審査日数等の関係を考慮いたさなければなりませんので、国会終了前に受理を締め切ることになっておりますが、本国会におきましては、前国会以来の当委員会の御協議の次第もありますので、八日前の明後二十八日水曜日をもちまして請願書の受理を締め切りたいと、かように存じておりますので、御了承願いたいと思います。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま説明の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、中央建築士審議会委員任命につき本院の議決を求めるの件を議題に供します。 御質疑のある方は御質疑を願います。 別に御発言もなければ、政府要求の通り、本院議員石井桂君が本審議会委員に就任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、海外移住審議会委員任命につき本院の議決を求めるの件を議題に供します。 御質疑のある方はどうぞ。
○藤田進君 上林さんにちょっとお尋ねしますが。これは先回おやりになっていて、今度また再選された石黒さんということになっているのだが、お宅の方ではそういう事情を御勘案の上での御推薦ということになるわけですか。
○上林忠次君 その通りです。
○阿部竹松君 だいぶ重要なお仕事を受け持っておられるようですが、御年輩が御年輩ですし、そういうお仕事ができますか。もしその会議に出席しなかったり、あるいはまた欠けることがあったときはどんな責任を負うのですか、名前だけ連ねて。
○委員長(石原幹市郎君) 外務省の移住局から参事官が見えておられますので、今までの審議会の模様等をお話を願いたいと思います。
○説明員(石井喬君) 私からお話を申し上げます。 この審議会は昨年の十二月に発足いたしまして、それ以来三回開いております。そのうち石黒先生はたしか一回御出席になって、あとは国にお帰りになっていたりなんかして、委員会に御出席になっておられませんが、それ以前に、実は法制化される海外移住審議会の前身といたしまして、外務省に移住懇談会というものを作って、これは一と月置きくらいに開会していたのでありますが、そのときは石黒先生は、いまだかって御欠席になったことはございません。この仕事には非常な熱意を持っておられますので、万障差し繰って今後とも御出席下さることは確信をいたしております。
○阿部竹松君 その三回のうち一ぺんしか出ておられないというのは、あまり今の御説明では熱心だとは受けとれないのですが。
○説明員(石井喬君) これは実はいろいろな問題がございまして、たまたまこの開会の時期が選挙のとき、その他に当ったりいたしましたために、石黒先生ばかりでなしに、ほかにもその関係の方は御出席にならなかったことがあるのでありますが、この海外移住に関しましての審議会は、従前の懇談会時代以来、実はほとんど御欠席される方がないくらい、皆さん非常に御熱心に御出店下さいました。ことに石黒先生は、現在派米労務者協議会というものを作り、北米に短期労務者を送りまする仕事をしております会の会長をしておられます。その会議にもほとんど毎日のように御出席になっておられるくらいでございますので、まあ今後は必ず御出席下さることと存ずるのであります。
○委員長(石原幹市郎君) ほかに御発言もなければ、政府要求の通り、本院議員石黒忠篤君が本審議会の委員に就任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 これにて休憩いたします。 午前十時三十六分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕