議院運営委員会 第8号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/11/22
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 本委員会の委員に異動がありましたので御報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 藤田藤太郎君が辞任せられまして、椿繁夫君が選任せられました。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、調査承認要求の取扱いに関する件を議題にいたします。
○参事(宮坂完孝君) お手元に差し上げました資料の通り、逓信委員会から二件、予算委員会から一件、計三件の調査承認要求書が提出されております。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま報告のありました各委員会の要求を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、公聴会開会承認要求の取扱いに関する件を議題に供します。
○参事(宮坂完孝君) 社会労働委員長千葉信君から公聴会開会承認要求書が提出されております。 議案の名称は、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律附則第二項の規定により、同法を存続させるについて、国会の議決を求めるの件、目下予備審査中であります。 公聴会の問題は、電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律の存続の可否について。期日は、十一月三十日、十二月一日。 以上であります。
○藤田進君 会期が十二月六日までということで、これは本院においても会期延長はしないという確約のもとに進めているので、おそらくかように十一月三十日ないし十二月一日ということに社労できめたのであろうと、容易に推察されるわけですが、もし会期が現在の大会派である与党意の思によって延長せられるというようなことであれば、私はこの日ソ交渉に並んで、本国会の重要案件であるいわゆるスト規制法の審議に、もう少し公聴会にいたしましても、場所が今一カ所のようにも思う。三十日と一日といえども、聞くところによると一日は半日だけだとも言われておる。その点が私は非常に不満に思うわけでありまして、まあ従来の大前提である会期を延長しないということであれば、これまたやむを得ざる節もあるわけです。果して与党におかれて、今日、かつて会期の問題を決したときの条件であった会期延長しないということに何らの変更もないと言い切れるのか言い切れないのか、与党を通じてお伺いして、この公聴会の案件について態度を決したいと思います。
○寺本広作君 社会労働委員会において、公聴会の日どりをきめられるに当っては、現在きまっております会期を前提にしてきめられたものと考えております。与党としては、今国会の冒頭に当り、会期を定めます際にとりました態度を変更しなければならぬ事情は認めておりません。
○藤田進君 すなわち会期延長はしないということを、与党理事からの表明ありという形で、本委員会では速記録に載せられて確認されておるわけですが、ただいまのお答えで何らの変更もないということであれば、その公聴会の日程についても、またそのとる態度についても了解せざるを得ないと思いますので、さようお取り計らい願いたいと思います。
○委員長(石原幹市郎君) 他に御発言もなければ、本要求を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十七分散会