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25回国会衆議院1956/12/18

議院運営委員会 第18号

発言数
20
登壇者
2
会派数
2
開催日
1956/12/18

会議録

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それでは、これより議院運営委員会を開会いたします。  第二十六国会が今月二十日をもって召集されております。よって、この通常国会に関する御相談を申し上げたいのですが、お手元に今日の協議事項を配付してございます。  第一は議員控室の件でございます。先刻の理事会では、控室は従前通りということに話し合いがつきました。さよう決定して御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたしました。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 次は議席の件でございます。議席も、とりあえず二十日は従前通り、その後、組閣等がございまして、議席の変更等がありました場合は、そのつど御相談申し上げまして、御了承を受けたいと思います。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 次は議院運営小委員の員数及び選任の件でございます。議院運営小委員会は旧来通り理事をもってこれに当る、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたします。  なお、小委員会設置の件でございます。小委員会は図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会、庶務小委員会、国会法改正等小委員会。図書館の方は運営委員が七人で、自民党五人、社会党二人、それから院内の警察及び秩序に関する小委員会と庶務小委員会の方は、これはほかに小会派から一人入ることになります。都合八人です。それから国会法改正等小委員会は、議運の委員長及び理事をもってこれに充てております。従前通りに決定してよろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたしました。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 次は特別委員会設置の件でございます。従来は海外同胞、公職選挙法、科学技術、国土総合開発の四特別委員会がございましたが、先刻の理事会では、これらの特別委員会の性質、あるいは要不要等の点で御意見がありました。これは本日党へ持ち帰って御相談の上、明日の理事会までに御意見をまとめていただきたいと思います。本日のところ留保しておきます。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 次は議場内交渉係の件。召集日の当日までに主任を定め、交渉係の氏名とともに議事課に届け出ていただきます。百五十名以上の党では五人、百名以上の党では四人、二十一名以上は三人、二十名以下は正副各一人、これも従前通りでございます。さよう決定してよろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 御異議なしと認めまして、その通り決定いたしました。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 次は議事進行係の件でございます。これは招集日二十日には、従前通り、与党側では長谷川四郎君にお願いするそうですから、御了承願いたい。よろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 さよう決定いたしました。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 召集日は、規定によりまして、午前十時参集でございます。本会議開会、直ちに議席の指定がございまして、先刻申し上げた通り、従前通りの議席の指定でございます。次に内閣総理大臣の指名が行われます。  この際、特に御相談申し上げたいのは、この内閣総理大臣指名に先だって、社会党側からの申し出がございました。内閣総理大臣は本院において指名したものであるから、やめる際は何らかあいさつがあってしかるべきではないか、鳩山現総理大臣がおやめになったときに、あいさつせよということでありました。このあいさつがあった場合には、社会党は委員長たる鈴木茂三郎先生が、礼を尽して、丁重なる送別の辞を呈したい、こういうことでございました。しかも、これは儀礼的なことでありますので、ごく簡単な発言の内容だと承わっております。これは全くの新例でございますが、各党間で相談の結果、非常にいいことではないか、自由民主党側でもそれに賛成しておりますので、社会党の申し出を受けて、さよう取り計らうことに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それでは、さよう決定いたします。     —————————————

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それから年内の議事は、今のところございませんので、二十一日から自然休会という形になろうかと思いますが、それも二十日の総理大臣指名選挙の結果の状況によっては、どうなるかわかりませんけれども、とにかく予定としては、年内は議事はなし、自然休会、そのために来年の一月二十一日に運営委員会を開きまして、再開日等に関しての御協議を申し上げたいと思います。そのように取り計らってよろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それではさよう決定いたしました。     —————————————

山本幸一日本社会党

○山本(幸)委員 特別委員会設置の問題ですが、これは党に持ち帰って相談して、明日理事会できめる。きまるか、きまらぬか、ともかく理事会で結論を出すことになるわけですね。そうすると、議運は理事会一任にしておくのですか。

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 どうですか。——あすやはり議運も開くことにしておきましょうか。

山本幸一日本社会党

○山本(幸)委員 そうしていただかぬと、工合が悪いのじゃないですか。

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それでは、明日理事会並びに議運を開くことといたします。  本日御相談申し上げる件は以上でございます。ほかに御発言がなければ、これをもって散会したいと思いますが……   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

椎熊三郎自由民主党

○椎熊委員長 それでは、これをもって散会いたします。    午後二時十七分散会

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