議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 22 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1956/11/12
会議録
○椎熊委員長 それでは、これより議運を開きます。 第二十五臨時国会は本日をもって召集されました。準備の関係から、すでに本日以前に数回にわたって議運その他理事会等を開いて下準備をしておきました。 まず第一に、今次臨時国会の会期についてお諮りいたします。去る十日の当委員会におきましては、今国会の会期については衆議院としてはこれを延長しないという建前で、十一月十二日より十二月六日までの二十五日間とすることに一応の決定を見ましたので、この旨、議長に答申しておきました。先刻の常任委員長会議において、議長より各常任委員長に諮問がありましたが、会議の座長を私が勤めましたので、便宜私から会議の結果を御報いたします。すなわち常任委員長会議におきましても、同様、十一月十二より十二月六日まで二十五日間とし、その旨答申した次第であります。この際当委員会といたしましては、去る十日、一応の決定の通り、十一月十二日より十二月六日までの二十五日間とすべきものと答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福永(健)委員 ただいまの説のうち、衆議院としては延長しないという建前をとつた以上は、衆議院の事情によって延長するようなことは避けたい、こういうことですか。
○椎熊委員長 そういう意味であります。
○福永(健)委員 異議ありません。
○椎熊委員長 御異議なければ、さよう決定いたしました。 —————————————
○椎熊委員長 次に、議院運営小委員並びに各小委員会の員数及び選任につきましては、いずれも先般の委員会の決定通りとし、小委員の選任については、各派の申し出により委員長において指名すること、なお、小委員長の選任並びに委員の異動に伴う理事、小委員の補欠選任については、そのつど委員長において指名することといたしたいと存じます。これも先例でございます。以上につきまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 御異議なければ、さよう決定いたしました。 —————————————
○椎熊委員長 次に、前会設置に決しました五つの特別委員会につきましては、本日の本会議においてその設置を決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 御異議なければ、さよう決定いたしました。 そこで念のため申し上げますが、特別委員会は、従来、海外同胞引揚、公職選挙法、国土総合開発、科学技術、以上四つで、いずれも二十五人でございますが、今回特に日ソ共同宣言等に関する特別委員会なるものを設置することに十日の運営委員会で決定いたしました。員数は三十五人、割り振りは自由民主党二十二人、社会党十二人、小会派一人、さよう決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本(幸)委員 それは名称もきめたのですか。
○椎熊委員長 名称もきめました。ただいま宣告いたしました通り、日ソ共同宣言等特別委員会であります。 —————————————
○椎熊委員長 それから国務大臣の演説に対する質疑の通告がありました。自由民主党からはまだございません。社会党から水谷長三郎君、穗積七郎君、もう一人日野吉夫君、それから小会派クラブからは石野久男君、なお、これらの時間、順位等につまきしては、それを行う日の運営委員会で御相談申し上げます。
○福永(健)委員 わが党からは、いずれ正式に通告をいたしますが、ただいまのところ二名質疑いたしたいということをあらかじめ申し上げておきます。
○椎熊委員長 自由民主党からは、氏名は追つて通告するそうですが、二名質問者を出すとのことであります。
○小山(亮)委員 私の方は石野君と出しておりますが、なお選考いたしまして適当な人と変えるかもしれません。
○椎熊委員長 その日までに一つ……。 —————————————
○椎熊委員長 そうしますと、本日の議事は議席の指定会期の決定、特別委員会設置の件、それが終りまして追悼演説、三木武吉君に対する西尾末廣君、熊谷憲一君に対する福田昌子君、この追悼演説が終りまして本日は散会いたします。 なお、開会式の件につきましては、目下参議院の機構上の問題が未完成でありまするので、具体的には申し上げられませんが、およそ十四日ごろがいいのではないかということで折衝を重ねております。そのために本日あるいは明日、交渉しなければならぬと思いますが、そのつど運営委員会を開くということもどうかと思いますから、これは当運営委員会の理事会に御一任おき願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 御異議なければ、さよう決定いたします。 それでは、今のところそれだけでございますが、今の参議院との折衝の結果は、当委員会に報告することになっております。——参議院からただいま返事がきまして会期は二十五日、当方できめた通りでけつこうだという同意の通告がございましたから、御報告申し上げます。 なお、本日は大体これだけで御相談することはございませんけれども、念のため休憩にしておきたいと思います。
○小山(亮)委員 国務大臣に対する質疑は、開会式の後ですね。
○椎熊委員長 いや、それはまだ相談しておりません。 そこで本日の本会議は何時でよろしゅうございますか。
○池田(禎)委員 十二時。
○椎熊委員長 それでは十二時ジャスト。 それでは、運営委員会は休憩いたします。 午前十一時八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕