議院運営委員会 第40号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/04/20
会議録
○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。 日本電信電話公社経営委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件を議題にいたします。 本件は、前回質疑を行なったのでありまするが、この取扱いはいかがいたしましょうか。
○藤田進君 取扱いについては、本日これを決定していただいて差しつかえなかろうと思います。
○委員長(石原幹市郎君) 別にほかに御発言は……。
○藤田進君 これについて討論をしたいと思います。
○委員長(石原幹市郎君) 質疑はこれでもうないと認めますから、これより討論に入ります。
○藤田進君 先般来、審議を重ねて参りましたが、今回の大橋八郎君並びに中山素平君両名の承認をいたすことについて、日本社会党としては異議がございません。ただ次のことをこの際付して賛成いたすことにいたしたいと思います。 それは、今度のこの委員会のメンバ一を見ますると、従来と全くかわりばえがなく、ことにこれらのそれぞれの出身母体というか、層というかを見まするというと、要約すれば、いずれもやはり資本の側というか、そういう立場の方々ばかりのようでありますが、将来については、かような電電公社の経営に関する事項を審議いたしまする委員会としては、それにふさわしい、労使という形においてある程度労働ということについて配慮を持ち、理解して経営にこれが資するような仕組みに人的な構成もするように努めていただきたいことを付しまして賛成いたします。
○委員長(石原幹市郎君) ほかに御発言もなければ、政府要求の通り、大橋八郎君及び中山素平君の任命につき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さよう決します。 これにて一応休憩いたしまして、御異議がなければ、本会議の散会とともに休憩のまま散会いたします。 暫時休憩いたします。 午前十一時十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕