議院運営委員会 第6号
- 発言数
- 17 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/01/28
会議録
○委員長(石原幹市郎君) これより議院運営委員会を開会いたします。 まず常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
○参事(海保勇三君) 自由民主党から、地方行政委員の高橋進太郎君、農林水産委員の長谷山行毅君が辞任されまして、地方行政委員に長谷山行毅君、農林水産委員に高橋進太郎君を指名されたいというお申し出がございます。 社会党から、外務委員の江田三郎君、農林水産委員の加藤シヅエ君が辞任されまして、外務委員に加藤シヅエ君、農林水産委員に江田三郎君を指名されたいというお申し出がございます。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、国務大臣の演説に関する件を議題に供します。
○事務総長(芥川治君) 昨一月二十七日内閣総理大臣から、参議院議長あてに書面が参りましたので御報告申し上げます。 一月三十日、議院の会議の初めにおいて国務大臣が左記の通り演説いたします。右国会法第七十条によって通告いたします。 記 施政方針に関する演説、内閣総理大臣鳩山一郎。 外交に関する演説、外務大臣重光葵。 財政に関する演説、大蔵大臣一萬田尚登。 経済に関する演説、国務大臣高碕達之助。 以上であります。
○委員長(石原幹市郎君) 本件につきましては、理事会におきまして協議いたしました結果、次の要領によって質疑を行うことに意見が一致したのであります。 すなわち時間は、社会党が六十五分、緑風会が四十五分。 人数は、各派二人ずつ。 順序は、一人ずつの大会派順。 日取りは、一月三十一日と二月一日。 以上でありまするが、理事会申し合せの通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) では、御異議ないと認め、さよう決します。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) それから次は、委員派遣の承認要求の取扱いに関する件を議題に供します。
○参事(宮坂完孝君) 予算委員長西郷吉之助君から、委員派遣承認要求書が提出されております。 目的は、公共事業、農林水産施設、防衛施設及び地方財政等の状況を現地について調査し、昭和三十一年度予算の審査に資するものでありまして、派遣委員は、第一班、石坂豊一君、佐野廣君、吉田法晴君。 第二班、池田宇右衞門君、戸叶武君。 第三班、吉田萬次君、松澤兼人君、千田正君。 第四班、堀末治君、羽生三七君。 派遣地は、第一班は千葉県、茨城県、栃木県。 第二班は山梨県、長野県、静岡県。 第三班は滋賀県、京都府、兵庫県。 第四班は岡山県、広島県、山口県。 期間は、第一班は二月八日から十二日まで五日間。 第二班は二月六日から十一日まで六日間。 第三班は二月六日から十一日まで六日間。 第四班は二月五日から十一日まで七日間。 費用概算、十一万四千円でございます。費用は既配予算の範囲内であります。 以上であります。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま報告の要求を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) では、御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次は、人事官任命につき本院の同意を求めるの件を議題に供します。田中官房副長官から御説明を願います。
○政府委員(田中榮一君) 人事官入江誠一郎は二月三日任期満了となりますので、同人を再任いたしたく、国家公務員法第五条第一項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 お手元の履歴書で御承知の通り、入江君は、大正十五年三月大学卒業後内務省に入り、昭和三年四月地方警視に任ぜられ、以来内務大臣官房人事課長、海軍司政長官、厚生省健民局長、内務省地方局長を歴任いたしまして、同二十一年三月引揚援護院次長兼引揚援護院援護局長に任ぜられましたが、同年六月退官し、その後同二十七年二月人事官に任ぜられ現在に至っておるものであります。 以上申し述べましたように、同君は、その経歴から見まして、国家公務員法第五条に規定する資格を十分具備するものでありますので、今回政府において再び人事官に任命しようとするものであります。 何とぞ慎重御審議の上、御同意せられますようお願い申し上げます。
○天田勝正君 承認は、前例に基きまして、各会派に持ち帰り、次会において決定されるよう要望いたします。
○委員長(石原幹市郎君) 天田君の発言通り、一たん会派にお持ち帰りを願いました上、次会に決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 次回の本委員会は、三十日午前十一時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十一分散会