議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/01/25
会議録
○委員長(石原幹市郎君) それでは、これより議院運営委員会を開会いたします。 最初に、常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
○参事(海保勇三君) 無所属クラブから、外務委員の堀眞琴君、内閣委員の須藤五郎君が辞任されまして、外務委員に須藤五郎君、内閣委員に堀眞琴君を指名されたいというお申し出がございます。
○委員長(石原幹市郎君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 議事の都合によりまして、暫時休憩いたし、本会議散会直後再開いたします。 では、これをもって休憩いたします。 午後零時四十四分休憩 —————・————— 午後一時二十九分開会
○委員長(石原幹市郎君) それでは、これより議院運営委員会を再開いたします。 まず常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
○参事(海保勇三君) 社会党から、外務委員の加藤シヅエ君、農林水産委員の江田三郎君が辞任されまして、外務委員に江田三郎君、農林水産委員に加藤シヅエ君を指名されたいという申し出がございました。
○委員長(石原幹市郎君) ただいまの報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないものと認めます。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、国会法等改正に関する小委員会の設置に関する件を議題に供します。 先般の合同理事会におきまして、衆議院側から懲罰並びに会期延長等の問題について、国会法の改正を検討したい旨の申し出がありましたので、その後理事会において協議いたしました結果、この際小委員会を設け、その構成は、小委員長たる議院運営委員長のほか自由民主党二名、社会党二名、緑風会一名とすることに意見が一致したのであります。 別に御発言もなければ、理事会の申し合せの通り決することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 なお小委員の選任は、各派の御推薦を待って委員長において指名することにいたしたいと存じますが、これまた御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(石原幹市郎君) 次に、土地調整委員会委員長及び同委員任命につき本院の同意を求めるの件を議題に供します。田中官房副長官から御説明を願います。
○政府委員(田中榮一君) 土地調整委員会の委員長及び同委員会の委員の任命につきまして、両議院の同意を求めるの件につきまして御説明申し上げます。 土地調整委員会委員長我妻榮君が本月三十日任期満了となりますので、その後任として、新たに大池眞君の任命を、また同日任期満了となります同委員会の委員、青沼亜喜三君を再任いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により両議院の同意を求めるについて、本件を提出いたしました。 お手元の履歴書で御承知のように大池眞君は、大正十一年三月大学卒業後、農商務属、製鉄所副参事を経て、同十四年四月衆議院書記官兼商工事務官となり、そののち衆議院の課長を歴任、昭和二十年十月衆議院書記官長に任ぜられましたが、同二十二年五月国会法施行により衆議院の初代事務総長となり、昨年十一月辞任するまで、引続いてその職にあったものであります。 青沼君は、大正十三年三月大学卒業後、昭和二年弁護士となり、自来二十有余年法曹界にありましたが、昭和二十四年一月には、持株会社整理委員会の常務委員となり、同二十六年七月、同委員会廃止までその職にあって、経済の民主化に尽力し、同二十八年一月以降は、土地調整委員会委員として、同委員会のために尽力して来たものであります。 以上申し述べましたように、大池及び青沼両君は、その経歴からいたしまして、人格が高潔であって、公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、且つ法律又は経済に関する学識経験が深く、特に青沼君は、すでに同委員会の委員として、各般の裁定等に尽力して来た者でありますので、いずれも、土地調整委員会委員長、又は同委員会委員として最も適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、速かに御同意あらんことをお願いいたします。
○天田勝正君 ちょっと委員長に伺いますが、本件は、本月三十日に任期満了になる、そういう部分が含まれておりますが、そこで三十日には本会議がありますので、その際までに決定し、これを本会議において承認するという運びで一向差支えありませんか。
○委員長(石原幹市郎君) それでいいと思います。
○天田勝正君 それでは、慣例によりまして会派に持ち帰りまして、協議の結果、次回の本委員会において決定するようにお運び願いたいと思います。
○委員長(石原幹市郎君) 天田君の発言の通り、一度各会派にお持ち帰り願いました上、次回のこの会に決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認めます。 それでは本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十六分散会