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24回国会参議院1955/12/22

議院運営委員会 第2号

発言数
22
登壇者
6
会派数
2
開催日
1955/12/22

会議録

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) ただいまより議院運営委員会を開会いたします。  まず常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。

海保勇三議事課長

○参事(海保勇三君) 社会党から商工委員の岡三郎君、大蔵委員の栗山良夫君が辞任されまして、商工委員に栗山良夫君、大蔵委員に岡三郎君を指定せられたい旨の申し出がございます。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) ただいまの報告の通り決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないものと認めます。   —————————————

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 次に、調査承認要求の取扱いに関する件を議題に供します。

宮坂完孝委員部長

○参事(宮坂完孝君) 予算委員長西郷吉之助君から、昭和三十年度予算の執行状況に関する調査承認要求書が提出されております。  期間は今期国会開会中とありまして、別に予算は計上されておりません。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 本要求を承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないものと認めます。   —————————————

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 次に、緊急質問の取扱いに関する件を議題に供します。

芥川治事務総長

○事務総長(芥川治君) 社会党の木下源吾君から、北海道開発に関する緊急質問の御要求がございます。  所要時間は十五分、要求大臣は総理大臣、正力国務大臣であります。最近の本会議を希望されております。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 本緊急質問を行うことに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないものと認めます。   —————————————

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 次に、参議院予備金の支出に関し議院の承諾を求めるの件を議題に供します。

芥川治事務総長

○事務総長(芥川治君) 国会予備金に関する法律の第三条に、「各議院の予備金の支出については、これを議院運営委員会の委員長が、次の常会の会期の初めにおいて、その院に報告して承諾を求めなければならない。」こういうことになっておりますので、常会が始まりましたから、明日の本会議においてお手元にお配りいたしました参議院予備金の支出総額二百七十万六千円の支出報告を委員長からしていただくわけであります。  内容を申し上げますと、昭和二十九年度におきましては百九十三万九千百五十五円を支出して、これはすでに本会議に報告済みであります。残りの三百六万八百四十五円は、二十九年度においては不用額に立てたわけでありまして、これは報告の必要はないわけであります。それから昭和三十年度になりまして二百七十万六千円を支出いたしております。内訳は弔慰金が百八十七万二千円でありまして、外国旅費が八十三万四千円であります。弔慰金につきましては前田穣君、大達茂雄君に対しまする弔慰金でありまして、外国旅費は、佐多忠隆君、曽根益君、梶原茂嘉君がアジア・アフリカ会議に出席のために支出したものであります。すでに議運で全部御承認いただいた分でございます。  以上、御報告をいたします。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) ただいま説明の通り処理することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないものと認めます。   —————————————

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 次に、国立国会図書館連絡調整委員会の勧告に関する件を議題に供します。  国立国会図書館法第十二条及び第十三条の規定によりますると、国立国会図書館に委員四名から成る連絡調整委員会を設け、両議院の議院運営委員会に対し、国会並びに行政及び司法の各部門に対する国立国会図書館の奉仕の改善につき勧告することになっておりますが、今回同委員会から本委員会に対し、行政、司法各部門支部図書館の充実に関して勧告を受けましたので、本件を議題といたします。  まずこの勧告文を中根副館長から朗読を願います。

中根秀雄国立国会図書館副館長

○国立国会図書館参事(中根秀雄君) 朗読をいたします。  二、行政・司法各部門の省庁におい   て購入する図書・資料の合理的な   管理運用の万全を期するため、各   支部図書館に所属省庁の図書資料   業務の一元的運営を行わせるこ   と。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 以上であります。御質疑のある方はどうぞ。  本件の取扱いどういたしましょうか。

天田勝正日本社会党

○天田勝正君 これは法律に基いて、連絡調整委員会から、本委員会に対しての勧告でございますので、ただいま議論を申し上げるよりは、これは承わっておきまして、内容等については、またあらためて十分検討の上、その趣旨に沿うて尽力をいたす、これ以外になかろうと存じますので、さようにお取り計らいを願いたいと思います。

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) それでは天田君の発言のように、本委員会といたしましては、関係各方面に対し、勧告の趣旨実現方について、善処方を要望することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石原幹市郎自由民主党

○委員長(石原幹市郎君) 御異議ないと認め、さように取り計らうことにいたします。  それでは、本日はこれにて散会いたします。    午後零時七分散会

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