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24回国会衆議院1956/06/03

本会議 第62号

発言数
43
登壇者
8
会派数
2
開催日
1956/06/03

会議録

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) これより会議を開きます。

山中貞則自由民主党

○山中貞則君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、中央卸売市場法の一部を改正する法律案、芳賀貢君外八名提出、農産物価格安定法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) 山中君の動議にご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) ご異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。中央卸売市場法の一部を改正する法律案、農産物価格安定法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。農林水産委員長村松久義君。     —————————————     〔村松久義君登壇〕

村松久義自由民主党

○村松久義君 ただいま議題となりました中央卸売市場法の一部を改正する法律案及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会の経過並びに結果を御報告申し上げます。  中央卸売市場法の一部を改正する法律案の内容はきわめて多岐にわたっておりまするので、この際時間の省略上、法案について御承知をいただきたいと思うのでございます。しかしてこの法案の持っております各方面の利害がきわめて複雑でありますので、当委員会においては、その正鵠を期するために、あるいは現地について陳述人の意見を聞き、あるいは委員会において参考人を招致いたしましてその意見を聞く等、慎重審議をいたしたのでございます。  また、農産物価格安定法の一部を改正する法律案につきましては、すでに御承知のごとく、この法案に対して大豆をも挿入せんとするのであります。  この両案は、慎重審議の結果、本日質疑を終了し、採決をいたし、かようにして参議院修正による中央卸売市場法の一部を改正する法律案は参議院の修正の通り可決すべきものと決定し、農産物価格安定法の一部を改正する法律案については満場異議なく原案の通り可決すべきものと決定をいたした次第でございます。  以上、簡単に御報告を申し上げます。(拍手)

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) 両案を一括して採決いたします。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告の通り可決いたしました。      ————◇—————

杉山元治郎日本社会党副議長

○副議長(杉山元治郎君) この際暫時休憩いたします。     午後二時五十分休憩      ————◇—————     午後九時六分開議

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 北海道開発審議会委員の任期が満了いたしますので、同委員の選挙を行います。

長谷川四郎自由民主党

○長谷川四郎君 北海道開発審議会委員の選挙については、その手続を省略し、議長において指名せられんことを望みます。

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 長谷川君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。  議長は、北海道開発審議会委員に    川村善八郎君 林  唯義君    松田 鐵藏君 小平  忠君    森 三樹二君 を指名いたします。      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) お諮りいたします。参議院から、内閣提出、道路運送法の一部を改正する法律案が回付されております。この際議事日程に追加して右回付案を議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  道路運送法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。     —————————————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 採決いたします。本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。     〔起立者なし〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 起立者はありません。よって、参議院の修正に同意せざることに決しました。      ————◇—————

長谷川四郎自由民主党

○長谷川四郎君 憲法第五十九条第二項に基いて再議決のため、道路運送法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題とせられんことを望みます。

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 長谷川君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、道路運送法の一部を改正する法律案の本院議決案を議題といたします。  直ちに採決いたします。本案はさきに本院において議決の通り可決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔総員起立〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 起立総員。よって、本案はさきの本院の議決の通り可決せられました。      ————◇—————

長谷川四郎自由民主党

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、竹山祐太郎君外三十一名提出、台風常襲地帯等の災害防除対策確立に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められることを望みます。

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 長谷川君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  台風常襲地帯等の災害防除対策確立に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。竹山祐太郎君。     —————————————     〔竹山祐太郎君登壇〕

竹山祐太郎自由民主党

○竹山祐太郎君 ただいま議題となりました台風常襲地帯等の災害防除対策確立に関する決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を申し述べたいと存じます。  まず、決議の案文を朗読いたします。   台風常襲地帯等の災害防除対策確立に関する決議案  政府は、台風常襲地帯等に対し、速やかにこれが対策の確立を期すべきである。  右決議する。     理由   台風、豪雨等の被害により人畜はもとより農林水産業、公共土木、教育、公共施設、文化財等の被る損害は年々巨額に上り、国民経済にじん大なる損失を与えているのみならず、これをこのまま放置するならば、国民をして自立経済確立の意欲をも阻喪せしめるおそれがある。よつて政府は、これら激じんなる風水害に対しては、その被害を最小限度に軽減せしめるとともに、国民をして、安んじて生産に邁進し得るよう風水害、災害対策確立につき、特別措置を速やかに講ずべきである。これが、本決議案を提出する理由である。  以上であります。(拍手)  わが国は、その地勢上、年々歳々台風または豪雨の襲来をこうむり、そのたびごとに、公共土木、教育等の公共施設はもちろん、文化財を初め、農林水産物その他に対する被害はもとより、貴重なる人命にもおびただしい損害をもたらし、国民経済に与える損耗ははかり知れないものがあります。  わが国に気象台が設けられました明治二十四年より、台風の襲来は六百回に達しております。ことに、二十八年の九州を初め、全国にわたるまれに見る大水害は、人畜、施設はもちろん、農作物等に激甚なる損害を与え、その救助、復旧に各般の特殊な立法を行いましたことは、各位の御記憶に新たなるところであります。戦後風水害によって失われたる人命は実に五千六百九十三名の多きに及び、また、人命以外の物質的損害も巨額に上がっておりまして、農林水産業に関する施設だけでも毎年平均四百億円、建設関係の施設の被害につきましても年平均六百億円をこえる実情であります。さらに教育施設は七十余億円等、これらすべての施設及び農林水産関係その他の損害を加えますれば、年平均二千億円にも達する膨大なものとなるのであります。  以上のごとき莫大なる損害を引き起しております風水害に対し、今日までとられて参りました対策は、災害の復旧または救助が主でありまして、これらの災害を未然に防止し、またはその被害を最小限度に食いとめようとする事前の防除対策につきましては、決して十分ではありません。しかも、災害復旧事業にいたしましても、常に過年度分を持ち越されておる状況であります。政府は、去る昭和二十八年十月、風水害の頻発を憂慮し、閣議において治山治水基本対策要綱を決定し、重要なる河川水系及び上流水源地域等について総合的治山治水基本対策を樹立し、これを推進する方針を確立いたしたのでありますが、自後、これが対策について、財政事情の制約によってその進捗がいまだ十分でないことは、まことに遺憾にたえないところであります。従って、この際、これら風水害による被害を未然に防止し、またはその被害を最小限度に軽減せしめるために、治山の徹底をはかるはもとより、河川の改修、海岸堤防の補強、永久橋の架設、排水施設の新設、改善、気象通報機構の整備拡充等、総合的、計画的な防除対策の確立を期する必要を痛感いたすものであります。これらについて、前国会において災害国庫負担法の改正を見、また、今国会において海岸法の制定、農林水産業施設災害復旧法の改正等、漸次法制の整備を見つつありますが、これに伴う財政的処置が十分にこれに伴っておらない感を深くするものであります。  今や、わが国経済の回復向上は顕著なるものがあり、外貨の蓄積、国内金融の正常化等、自立経済確立の基盤が進捗しつつありまするとき、国民経済の基礎を確立し、国民生活の安定をはかるための基礎的施策として、この災害防除対策に思い切った財源的処置を講じ、急速に計画遂行をはかることは、国民の最も強く要請するところであります。(拍手)国民経済の健全なる発展を期する上からも緊急の要務であると信ずるものであります。このことは、一面、当面する失業対策の上よりいうも強く要求せられるところであり、これによって悪性インフレ等の顧慮すべき状況にはないものと信じます。戦後十年、弥縫を事とせざるを得なかった日本経済の現状をこの際一転して、新たなる防除の施策を講じ得る絶好の機会が到来したものと信じます。  政府はこの際これが適切なる対策を確立せられるよう要望して、本決議案の提案趣旨説明といたす次第であります。何とぞ満場の御賛成をお願いいたします。(拍手)

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 討論の通告があります。これを許します。井手以誠君。     〔井手以誠君登壇〕

井手以誠日本社会党

○井手以誠君 私は、ただいま上程されました台風常襲地帯の災害対策に関する決議案に対しまして、日本社会党を代表して賛成の討論を行うものであります。(拍手)  従来、台風または豪雨のおそるべき被害にかんがみ、その防除対策の樹立が強く要望されながら、今日までほとんど見るべき措置が講ぜられておらないのであります。しかも、一たび災害が発生するや、超党派的に一応の措置は講ぜられましたが、その実施状況については日比較的に関心が薄かったのであります。すなわち、この四月一日現在における過年度災害の残工事は、建設関係一千億円、農林水産施設関係三百億円に達しているにかかわらず、三十年度の災害復旧予算は前年度より百三十五億円が削減され、本年度はさらに七十億円を減額されておる、この一事をもっても明らかでありましょう。(拍手)  御承知のように、災害復旧工事は、おおむね三カ年間で完了する方針であります。特に二十八年の大災害には、国会の特別立法に対し、政府は三・五・二の比率をもって復旧することを公約しながら、三年目の三十年度末における進捗状況は、ようやく五割そこそこにすぎません。さらに三十一年度の予算を実行いたしましても、二十六年災害ですら全部完成するには至らないのであります。しかしながら、災害現地におきましては、累年災害による被害の拡大をおそれるとともに、生産回復と経営安定を急ぐため、政府の公約を期待して行なった仕越し工事の量はきわめて大きく、地方公共団体が金融機関から借り入れた工事費は莫大な金額に上っておるのであります、赤字に悩む市町村などは、その利子負担の重圧を受け、また、せっかくの補助金の効果も高率補助の特典も著しく減殺されておるのであります。(拍手)おそらく、皆様方のお手元にも、災害復旧促進、借入金利子補給の陳情は相次いでおることと存ずるのであります。私どもが、今国会に、災害発生から三カ年以後の借入金に対し国が利子を補給しようとする議員立法をいたしましたのも、かかる理由からでありましたが、残念ながら成立に至りませんでした。しかし、私はここで災害復旧の遅延を追及しようとは存じません。要は、この実情にかんがみまして、過年度災害の復旧に特段の措置を促すとともに、毎年風水害におびえておる台風、豪雨常襲地帯に対し、すみやかに特別の立法措置と行政措置を強く要望するものであります。(拍手)  私どもは、去る第二十二特別国会において、各党三百余名の賛成を得、台風、豪雨常襲地帯における災害防除の特別措置法案を提出し、災害頻発地帯に防除措置を強力に講じ、もって災害を事前に防除し、あるいは被害を最小限度に食いとめるよう計画をいたしましたが、予算に関する政府の難色から、ついに残念ながら審議未了に至つたのであります。もちろん、災害防除の施設には相当多額の経費を要することではありまするけれども、一たび防除工事を施しますれば、災害は減少し、毎年五百億円前後に達する災害復旧の予算は数年にして大幅に減額することができるのであります。すなわち、原形復旧を繰り返すような今日の状態に比べ、国費に大きな節約となり、同時に、常襲災害地の住民は安んじて生業に精進することができる。この利益のはなはだ大なることを、私は特に強調いたしたいのであります。(拍手)  今日まで、治山治水計画に、公共事業に、経済計画に、いろいろの計画を立てられましたが、予算の裏づけができず、ついに、予算は逆に圧縮されて、計画倒れになっておるのであります。私は、この際、常襲災害地多年の、しかも切実な訴えにこたえ、災害防除の根本対策を立つるべきであり、雨期を控え水防対策に躍起となっておるこの際、国会はその決意を表明すべきであると存ずるのであります。(拍手)国土の保全なくして国を守る気持はわいて参りません。国民を災害から守ることこそ日本を守る自衛の第一歩であると私は信ずるものであります。(拍手)  私はここに本決議案の趣旨に全面的に賛意を表して討論を終る次第であります。(拍手)

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。本案を可決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際建設大臣から発言を求められております。これを許します。建設大臣馬場元治君。     〔国務大臣馬場元治君登壇〕

馬場元治自由民主党建設大臣

○国務大臣(馬場元治君) ただいまの御決議に対しまして一言申し述べたいと存じます。  台風、豪雨等の被害が年々巨額に上りまして、国民の生命財産等に甚大なる損害を与えておりますることは、まことに遺憾千万に存じます。大自然の猛威の前に毎年のように打ちのめされておりまするわが国土を思うときに、これに対する対策の確立とその実行との重大性を痛感する次第でございます。今や、雨季を控え、台風期を前にいたしまして、ただ、本年も、また昨年と同様、いな、昨年以下に災害の少からんことを、神かけて祈りたい心持で一ぱいでございます。従来とても、政府は、治山治水に意を用いまして、風水害対策等に努力をいたして参ったのでありますが、御承知の通りの財政事情等もございまして、思うにまかせざる点のございますることは、まことに残念に存じます。  ただいまの御決議の趣旨を体しまして、一段の努力を払い、万全を期したいと存じます。何とぞ格別の御協力をお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 地方行政委員会及び農林水産委員会から、ただいま朗読いたします各案件につき閉会中審査いたしたいとの申し出があります。参事をして案件を朗読いたさせます。     〔参事朗読〕  地方行政委員会   一、地方公務員法等の一部を改正する法律案(内閣提出第五四号)(参議院送付)   二、地方自治及び地方財政に関する件   三、警察に関する件   四、消防に関する件  農林水産委員会   一、農業委員会等に関する法律の    一部を改正する法律案(内閣提出第一六三号)   二、昭和二十九年度までの災害に係る農林水産業施設の災害復旧事業の実施についての善後措置に関する法律案(稲富稜人君外三十四名提出、衆法第四八号)   三、農林漁業組合再建整備法の一部を改正する法律案(芳賀貢君外十二名提出、衆法第五七号)   四、食糧及び肥料に関する件   五、畜産及び蚕糸に関する件   六、農地及び林野に関する件   七、漁港、漁船及び漁業制度に関する件   八、公海漁業及び沿岸漁業に関する件   九、農林業団体及び水産業団体に関する件   一〇、農業災害及び漁業災害に関する件   一一、農林水産金融に関する件

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 両委員会において、ただいまの案件につき閉会中審査するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 内閣委員会から、ただいま朗読いたします各条件につき閉会中審査いたしたいとの申し出があります。参事をして案件を朗読いたさせます。     〔参事朗読〕  内閣委員会   一、旧軍人等の遺族に対する恩給等の特例に関する法律案(大平正芳君外十一名提出、衆法第五五号)   二、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(赤城宗徳君外三名提出、衆法第三六号)

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) ただいまの案件につき閉会中審査するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。      ————◇—————

長谷川四郎自由民主党

○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、請願日程五十二件とともに、本日委員会の審査を終了した台風常襲地帯における農林水産業の災害防除に関する特別措置法制定に関する請願外百六十二件を追加し、一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。     —————————————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 長谷川君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  公民館法制定促進に関する請願外二百十四請願を一括して議題といたします。

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。(拍手)      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) 諸君、第二十四回国会は本日をもって終了いたします。  今国会は、憲政史上画期的な政治力結集の後初めて召集された常会でありまして、全国民の関心と注目とを集めた、きわめて意義深いものでありました。今期は延長を加えて百六十七日の長期に及び、その間、諸君は、日夜精励、審議の慎重を期され、よく本年度総予算を初め幾多の重要議案を議了されたのであります。ここに、諸君の御努力と御労苦とに対し、深く敬意を表するとともに、議長に対し多大の御協力を賜わりましたことは、心から感謝にたえません。(拍手)  議会政治の確立と国会の威信の保持こそ、われわれの一大責務であります。(拍手)今後ますます議事の円滑な運営をはかり、もって、国会の品位を高め、国民の信頼を得るよう、最善の努力をいたす所存であります。(拍手)何とぞ諸君の一そうの御協力をお願いする次第であります。(拍手)      ————◇—————

益谷秀次自由民主党議長

○議長(益谷秀次君) この際暫時休憩いたします。     午後九時三十三分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

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