議院運営委員会 第49号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1956/05/15
会議録
○椎熊委員長 それでは、これより運営委員会を開きます。 社会党の議員、門司亮君が、国際自由労連の代表として沖縄の労働事情調査のため、五月十六日から二十五日まで十日間請暇の申し出がございました。先刻の理事会では了承することに相なりましたが、これは院の構成に関することですから、本日本会議堅頭に御同意を求めたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 異議なしと認めまして、さよう決定いたしました。 —————————————
○椎熊委員長 次は参議院の回付案ですが、二件ございます。道路運送法の一部を改正する法律案と、消防団員等公務災害補償責任共済基金法案、このうち、消防団員等公務災害補償責任共済基金法案は、本日本会議で参議院の修正通りのむということに理事会ではきまりましたが、そういうことに決定してよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 それでは、さよう決定いたしました。 —————————————
○椎熊委員長 次は本日の協議の案件でございます。肥料審議会委員任命につき議決を求めるの件は、社会党の党内人事の問題のため、本日は留保しておきます。それから、本会議で趣旨説明を聴取する議案、最低賃金法案も、本日は留保となります。それから緊急質問も留保になっております。さよう決定してよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 異議なしと認めまして、さよう決定いたします。 —————————————
○椎熊委員長 そこで本日の議事、日程第一は、売春防止法案、全会一致で上っておりまして、法務委員長の高橋禎一君の報告でございます。これは討論がございません。それから日程第二、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案は、社会党、小会派クラブ反対でございます。社会労働委員長の佐々木秀世君の報告がありまして、これには討論の通告がございます。反対討論、横山利秋君社会党、賛成討論、大坪保雄君自民党、以上両君はおのおの持ち時間十分程度、採決は起立採決でございます。そういうことでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 そこで、人事承認その他回付案をのんで、日程が終りましたら、暫時休憩したいと思います。それは公職選挙法と地方自治法の一部を改正する法律案が、ほとんど同時に委員会から上ってくるそうでございまして、両案とも本日中に議了したいという考え方から、両案が上ってくるのを待つということでございます。つきましては、公職選挙法と地方自治法の一部改正が同時に上って参りまして、そのどちらを先に本会議で審議するかにつきましては、先刻の理事会の話し合いでは、それまでの間に両党の意見を調整しようということになっております。従いまして、この場合あるいは議運をもう一ぺん開くようなことがあるかもしれません。それで、本日の議運は休憩にしておきたいと思います。 —————————————
○椎熊委員長 なお、政府から、日比賠償条約批准の問題、これは目下印刷中でございますが、明日昼ごろまでに、国会に出したいということでございます。明日は本会議日ではございませんけれども、特に本会議を開いてこの問題を議題にしたい、こう思います。明日本会議を開くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○椎熊委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
○椎熊委員長 それから、請願の締め切りの期日は、会期五月十七日ということであった場合に、先週一ぱいで締め切るということになっておりましたが、会期が延長になりましたので、五月二十七日まで受け付ける、それ以後は受け付けない、そういうことにきまりました。 —————————————
○椎熊委員長 それから、御報告したい問題がございます。議員各位から醵金していただきましたソ連抑留邦人に対する慰問品を去る三月一日大成丸に託しましたところ、今回ハバロフスク地区抑留者代表黒木剛一君から、次のような礼状が届きましたので、御報告申し上げます。 戦後の難局に処し祖国の再建に尽瘁せらるる各位に対し敬意を表します。我等在ソ抑留者に関しては、留守家族の援護に絶大なる努力を賜はり、又この度は厚生省予算よりの定期慰問に協賛下され、更に衆議院議員御一同様の名において貴重なる品多数御恵贈賜はり、感謝に堪えません。涙と共に拝受致しました。 今回ソ側当局の好意により礼状差出を許可せられましたので、茲に取り敢えず厚く御礼を申し上げます。 受取りました品は左記の通で、夫夫各自に分配しました。 クローバー北海道バター、七二二個 昭和三十一年四月 ハバロフスク市郵便函五 一二〇ノ四一 在住日本人 代表者 黒木 剛一 衆議院議員御一同様 こういう丁重なる礼状が参りましたので、各位におかれましてはそれぞれ党に帰って、そのまま御報告をお願いしたいと思います。 —————————————
○椎熊委員長 それでは、本会議の時間はどうでしょうか。
○野原委員 一時半。
○椎熊委員長 一時十五分くらいでどうですか。
○荒舩委員 一時にやろうじゃないですか。
○野原委員 一時十五分にしておいて、いつものようにその前に各党の都合を聞いていただきたい。
○椎熊委員長 そうすると、一時五分に予告をやって、一時十五分に本会議を開くということにしておいて、なお各党の都合を聞かせます。 それでは暫時休憩いたします。 午後零時四十二分休憩 ————◇—————