法務委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1955/12/06
会議録
○委員長(高田なほ子君) ただいまより、おそろいでございますので、法務委員会を開会いたします。 本日の議事に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 このたび不肖でございますが御推挽を得まして法務委員長としての重責をになうことになりました。まことに不肖でございますが、当委員会におかれましては、各委員の皆様方がまことにベテランぞろいでございますので、私の微力を十分にお助け下さいまして、当委員会に課せられました人権擁護の非常に重要な諸問題に対して、誤まりない運営を私は心から期待しておる一人でございます。今後ともはなはだ未熟でございますので、皆さん方の特段のお導きをお願いいたしまして、委員長としての就任のごあいさつにかえたいと思います。(拍手) それではいまに大臣もお見えになることになっておりますが、一応事務的な問題を先に進めさせていただきます。まず未了報告書提出の件について御報告申し上げます。実は本委員会において継続審査及び調査をしておりました幼児誘拐等処罰法案、接収不動産に関する借地借家臨時措置法案並びに検察及び裁判の運営に関する調査につきましては、閉会中いずれもその審査または調査を結了するに至りませんので、参議院規則第七十二条の三によりましてそれぞれその旨の報告書を議長に提出することになっておるのでありますが、閉会中及び開会直後に委員会を開いて御承認願う機会を得なかったのでございますが、この際この点についてお諮りをしたいと思います。それで、この件については委員長において便宜以上申し上げました三件についての未了報告書を議長あてに提出しておきましたので、その点の御了承をお願いしたいと存じますが、いかがでございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高田なほ子君) ありがとうございました。 —————————————
○委員長(高田なほ子君) 次に調査承認要求に関する件を議題に供したいと存じます。 本国会も従来通り検察及び裁判の運営等に関する調査を行うこととし、その要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高田なほ子君) 異議ないと認めます。 なお、ただいま御決定いただきました調査承認要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議はございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高田なほ子君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(高田なほ子君) それではただいま牧野法務大臣がここにお見えになっておりますが、かねがねからごあいさつの御発言を求められておりますので、この際お願いしたいと思います。
○国務大臣(牧野良三君) ごあいさつを申し上げます。 このたび法務行政を担任することに相なりました。皆さんには別して御支援を願わなければなりません。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(高田なほ子君) ありがとうございました。 引き続き、松原政務次官がお見えになっておりますが、かねてからごあいさつの御発言を求められておりますので、この際許したいと思います。
○政府委員(松原一彦君) ごあいさつを申し上げます。きわめてふなれな者でございます。方面違いとは思いますが、誠心誠意御奉公申したいと存じます。どうぞよろしく。(拍手)
○委員長(高田なほ子君) ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(高田なほ子君) それでは速記をお願いします。 次に理事の補欠互選を議題に供します。 理事の剱木亨弘さんの委員辞に伴い、欠員となっておりますので、理事の補欠互選を行いたいと存じます。互選の方法は、その指名を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高田なほ子君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に一松定吉さんを指名いたします。 それでは他に御発言がなければ、本日はこれをもって散会いたします。 午前十一時二十四分散会