大蔵委員会 第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1955/12/06
会議録
○松原委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事でありました横路節雄君が去る三日に一たん委員を辞任いたしましたことがありますので、理事一名が欠員となっております。この際理事の補欠選任を行いたいと存じますが、その方法は、先例によりまして委員長より御指名いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松原委員長 御異議なしと認めます。それでは、委員長におきましては横路節雄君を再び理事に指名いたします。 —————————————
○松原委員長 次に、去る三日当委員会に審査を付託されました食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案を議題として審査に入ります。 まず政府側より提案理由の説明を聴取いたします。大蔵政務次官山手滿男君。 ————————————— 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律 食糧管理特別会計法(大正十年能率第三十七号)の一部を次のように改正する。 第四条ノ二中「二千六百億円」を「三千五百億円」に改める。 附則 この法律は、公布の日から施行する。 —————————————
○山手政府委員 ただいま議題となりました食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明申し上げます。 この法律案の内容は、現在、食糧管理特別会計法第四条の二によりまして、この会計の負担に属する証券、借入金及び一時借入金の限度が二千六百億円と定められておりますのを、三千五百億円に引き上げようとするものであります。 食糧管理特別会計における借入金等のピークは、例年十二月ないし一月となっている現状でありまして、本年度におきましても、この会計の収入、支出の状況から見まして、そのピークは十二月になるものと予想されるのであります。 すなわち、本年度におきましては、米の増収等によりまして十二月末において借入金等の残額は約三千四百億円となることが予想されるのでありますが、これに若干の余裕を見込む必要があると考えられますので、この際、この会計の借入金等の限度を三千五百億円にいたしたいと存ずるのであります。 何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願い申し上げます。
○松原委員長 これにて提案理由の説明は終りました。本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 本日はこの程度にとどめ、次会は追って公報をもって御通知することといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時七分散会