農林水産委員会 第1号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1955/03/28
会議録
○委員長(荒木正三郎君) それではただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず理事の互選を行います。先般各派の申し合せによりまして、理事の数は従来通り委員五名につき一名の割合で選任することになっておりますので、従って本委員会の理事は五名ということになりますが、本委員会の理事を五名とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないものと認めます。 次に理事互選の方法でございますが、さきに理事の会派別割当につき各派の御協議もございましたので、便宜委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、これについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないものと認めます。 それでは理事に秋山俊一郎君、白波瀬米吉君、三浦辰雄君、戸叶武君及び千田正君を指名いたします。 —————————————
○委員長(荒木正三郎君) 次に調査承認要求に関する件につきお諮りいたします。本委員会の所管する農林水産に関する事項につきましては時宜に応じて調査を行う必要があると考えますので、お手元に配付の要領によって、農林水産政策に関する調査承認要求書を参議院規則第七十四条の三により提出することにいたしたいと存じますが、これについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないものと認め、さよう取り計らいます。
○委員長(荒木正三郎君) 続いて次回の委員会についてお諮りいたしたいと存じます。次回の委員会は来たる三月三十日水曜日午後一時から開いて、河野農林大臣から、現内閣の農林水産政策について説明を聞くことにいたしたいと存じます。なお千田委員から、かねて問題になっておりまするビキニ原爆の補償金配分に関するその後の状況等を聴取するために今月中に委員会を開くように、また目下中共との間にとり行われております日中漁業協定交渉の民間代表団が近く帰朝するようでありますので、これが来たる四月初めから予定されております自然休会までに帰朝すれば、その際直ちに委員会を開いて、代表団代表から交渉経過を聴取するように要求されておりますので、ビキニ原爆補償金の問題については来たる三月三十一日木曜日午前十時から、また日中漁業協定の問題についてはその際の情勢に応じて委員会を開くこととし、さらにその他の重要農林水産政策については追って逐次御審議をわずらわすことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないものと認めまして、さように取り計らいをいたします。 次にお諮りいたします。去る二十四日内閣から予備審査のため当院に送付された議案の中に国営競馬特別会計法を廃止する法律案及び期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案がありまして、いずれも大蔵委員会に予備付託となっております。前者は御承知の通り過ぐる第十九国会において日本中央競馬会法の制定によって、従来の国営競馬を日本中央競馬会が引き継いで施行することになりましたので、これに伴って国営競馬特別会計を廃止して、この会計の資産及び負債を一般会計に帰属させる等の規定を内容とするものであり、後者は本年三月三十一日に期限の到来する除税その他の課税の特例を定めた法律について、その期限を一応本年六月三十日まで延長することを主な内容としたものでありまして、その中に関税定率法によって大豆の輸入関税が本来従価一〇%、また石油類の輸入関税が一〇乃至三〇%課税されることになっておりますが、しかし現在は本年三月三十一日までに輸入されたものは、大豆については免税されることになっており、また石油類については免税あるいは減税されることになっておりまして、この減免税期限をこれまた六月三十日まで延長しようとするものであります。右はいずれも農業及び水産業に直接的な関係がありますので、その取扱いについてお諮りしたいと存じます。 速記を止めて。 午前十時五十分速記中止 午前十一時一分速記開始
○委員長(荒木正三郎君) 速記をつけて下さい。 先ほど御懇談を願いましたような順序で委員会を運営したいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二分散会