建設委員会 第29号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1955/07/30
会議録
○委員長(石川榮一君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 まず、建設事業並びに建設諸計画に関する調査を、本院規則に基いて継続調査の要求をいたしておきたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議はないと認めて、さように決定いたします。 継続調査の要求書の内容及び手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議はないと認めまして、さように取り計らいます。 —————————————
○委員長(石川榮一君) 次に、お諮りいたします。建設事業並びに建設諸計画に関する調査のために、委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議ないと認めます。 つきましては、本院規則により委員派遣承認要求書を議長に提出しなければなりませんので、その内容及び手続等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議ないものと認めまして、さように決定いたしました。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(石川榮一君) 速記をつけて。 午後二時に再開することにいたしまして、これで休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ————・———— 午後三時五十一分開会
○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を再開いたします。 お諮りいたします。国設住宅法案、日本分譲住宅公社法案、日本分譲住宅公社法施行法案、建設業法の一部を改正する法律案、以上四件を本院規則に基きまして継続審査の要求をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議ないと認め、さように決定いたしました。 つきましては、以上の継続審査の要求書の内容及び手続等につきましては委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議ないと認めまして、さように取り計らいます。 —————————————
○委員長(石川榮一君) 次に、国土開発縦貫自動車道建設法案の問題につきましては、いずれ再開後の委員会において審議をいたしたいと思います。 これにて暫時休憩いたします。 午後三時五十二分休憩 ————・———— 午後六時三十三分開会
○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を再開いたします。 国土開発縦貫自動車道建設法案を議題に供します。
○石原幹市郎君 この法律案は本委員会といたしましてはまだあまり審査をやっておらぬわけでありますが、今後ある程度審議をしなければならぬと思うのでありますが、御承知のように、会期も切迫しておりまするので、私はこの際、法案については継続審査をすることの動議を提出いたします。
○武藤常介君 私はただいまの石原君の動議に賛成いたします。
○委員長(石川榮一君) ただいま石原君提出の動議に賛成がありましたので、この動議は成立したと認めます。 ただちに採決いたしたいと思います。ただいま石原君提出の動議の通り決定することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(石川榮一君) 多数でございます。よってこの法律案は、継続審査を要求することに決定いたしました。 なお、要求書の内容及びその手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石川榮一君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。
○赤木正雄君 私はこの法案が継続審議に決定しましたから、かれこれ言うのではありません。しかし、私は継続審議に持っていくことがなぜ悪いかというその理由を、ここで話そうとしたのです。しかも自由党の方、社会党の方、みなの人の所信、その発言もできなかったということは、非常に遺憾だと思います。でありますからして、継続審議に持っていくことが悪いという理由さえも委員長は発言させなかったということを、十分銘記しておいてほしい。また、この委員会も横暴な委員会で、その理由を発言させなかったということを速記録にはっきり載せておいていただきたい。多数決で継続審議に持っていくことは、いずれにせよ、できるのです。それを、なぜ継続審議に持っていくことが悪いかという理由も発言させなかったか。これは委員会の運営上非常に大きな問題です。今までこの建設委員会というのは、何事も相談してやって、非常によかった。いずれ継続審議に持っていくことはさまっているのです。なぜその理由さえ発言させなかったかということを、これは私は将来この委員会の運営に非常に大きな問題を残す問題であるということだけを申し上げておきます。
○田中一君 緑風会を代表しての赤木さんの御意見、一応ごもっともですが、私ほ小会派の著といたしまして、常にそのような運命に立たされております。発言する機会もなくて、自分の意思の発表すらじゅうりんされることは再三あります。従って、委員長が今日のような苦境に立って緑風会からそういうふうに追及されるような形は、私は委員長の方に同情いたしまして、そういう例は今までたくさんあったということを一言記録にとどめておきたいと存じます。
○赤木正雄君 なお、私はこの国会で、委員会に対して、理事でない田中委員を理事並みに扱って協議しました。そうして田中君が来ないために何時間か委員会の開会がおくれたということを、この速記録に明らかにしておきたいと思います。これはおそらく皆さま御承知と思います。そういうことがありながら、緑風会の意見を、ほんとうにこういう正しい意見を発言させなかったということは、この委員会に対して委員長並びに委員諸君も非常に残念なことと思うかもしれませんが、これは知る者ぞ知ると言いたい。(「散会散会」と呼ぶ者あり)
○委員長(石川榮一君) 本日は、これにて散会いたします。まことに御苦労さまでございました。 午後六時三十七分散会