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22回国会参議院1955/07/18

議院運営委員会 第41号

発言数
10
登壇者
4
会派数
3
開催日
1955/07/18

会議録

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。

海保勇三参事(議事課長)

○参事(海保勇三君) 自由党から、社会労働委員の松岡平市君、建設委員の石原幹市郎君が辞任せられまして、後任として社会労働委亘に石原幹市郎君、建設委員に松岡平市君を指名されたいとの申し出がございます。  社会党第四控室から、大蔵委員の野溝勝君、農林水産委員の小林難平君が辞任されまして、後任として大蔵委員に小林孝平君、農林水産委員に野溝勝君を指名されたいという申し出がございます。  民主党から、外務委員の鶴見祐輔君、大蔵委員の井村徳二君が辞任されまして、後任として外務委員に井村徳二君、大蔵委員に鶴見祐輔君を指名せられたいという申し出がございます。

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) ただいまの報告通り決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認めて、さよう決します。

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) 次に、鉄道建設審議会委員任命につき本院の同意を求めるの件。  まず河野運輸政務次官から説明を願います。

河野金昇日本民主党運輸政務次官

○政府委員(河野金昇君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、平山孝、関桂三、湯河元威、島田孝一及び山崎匡輔の大君は、本月三日任期満了となりましたので再任し、また同日任期満了となりました永野重雄、小林中の両君の後任として、今里広記、迫静二の両君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条の規定により両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。  お手元の履歴書で御承知の通り、佐藤君は、明治四十年、阪神急行電鉄株式会社の前身でありました箕面有馬電気軌道株式会社に入り、阪神急行電鉄株式会社の取締役、専務取締役及び取締役社長を経て後、京阪神急行電鉄及び東洋映画の各株式会社取締役社長を歴任し、現在は、京阪神急行電鉄株式会社取締役会長等の職にあるものでありまして、昭和二十八年七月、鉄道建設審議会委員に任命され、本年七月三日、任期満了となったものであります。  平山君は大正十年大学を卒業後鉄道省に入り、以来鉄道官吏として多年勤務し、その間、名古屋鉄道局長、東京鉄道局長、鉄道省経理局長、総務局長及び運輸通信省鉄道総局総務局長等を歴任し、昭和十九年四月退官、その後、東京急行電鉄株式会社の副社長及び社長を経て、昭和二十年八月、運輸次官となり、同二十二年二月退官、現在は、全日本観光連盟副会長等の職にあるものでありまして、昭和二十六年六月、鉄道建設審議会委員に任命され、同二十八年七月、同審議会委員に再任、本年七月三日、任期満了となったものであります。  今里君は昭和十四年四月、航空機材工業株式会社常務取締役に就任し、その後日本の特殊鋼材工業及び日本航空機工業の各株式会社の専務収納役、日本金属産業株式会社取締役社長を経て現在は、日本精工株式会社収納役社長の職にあるものであります。  関君は、明治四十一年、大学を卒業後、大阪紡績株式会社に入社、その後、東洋紡績株式会社の常務取締役、専務取締役、副社長及び繊維統制会、日本繊維協会の各会長を歴任し、現在は、東洋紡績、株式会社取締役会長等の職にあるものでありまして、昭和二十八年七月、鉄道建設審議会委員に任命され、本年七月三日、任期満了となったものであります。  湯河君は、大正十年、大学を卒業後、農商務省に入り、以来農林官吏として多年勤務し、その間、東京営林局長、興亜院調査官、農林省米穀局長、食糧管理局長及び農席次官等を歴任し、昭和二十年八月退官、その後、東京都次長を経て、現在は、農林中央金庫理事長等の職にあるものでありまして、昭和三十六年六月、鉄道建設審議会委員に任命され、同二十八年七月、同審議会委員に再任、本年七月三日、任期満了となったものであります。  迫君は、大正十一年、大学を卒業し、同十三年株式会社安田銀行に入り、高松及び福岡の各支店長、業務、審査の各課長、小舟町支居長、本店営業部長、取締役、常務取締役、取締役社長を経て、現在は、株式会社営業銀行取締役頭取等の職にあるものであります。  島田君は、大正六年、大学を卒業し、大正十一年早稲田大学講師に就任、その後、同大学の教授、総長を経て現在は、同大学教授等の職にあるものでありまして、昭和二十六年六月、鉄道建設審議会委員に任命され、同二十八年七月、同審議会委員に再任、本年七月三日、任期満了となったものであります。  山崎君は、大正五年、大学を卒業し、翌年鉄道院に入り、鉄道院技師、東京帝国大学の助教授及び教授、文部省科学教育局長、文部次官等を歴任し、昭和二十二年二月退官、その後、東京都教育委員会委員及び同委員長、日本放送協会常務理事、同顧問等を経て、現在は、成城学園長等の職にあるものでありまして、昭和六十六年六月、鉄道建設審議会委員に任命され、同三十八年七月、同審議会委員に再任、本年七月三日、任期満了となったものであります。  以上申し述べましたように、佐藤、平山の両君は、運輸業について、今里君は、鉱工業について、関君は商業について、湯河君は、農林水産業について、迫君は、金融業について、それぞれすぐれたる識見と経験とを有する者であり、島田、山崎の両君は、鉄道建設に関しすぐれた学識と経験とを有する者でありますので、鉄道建設審議会委員として最も適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上すみやかに同意されるようお願いします。

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) 本件について、いかように取り扱うことにいたしましょうか。

天田勝正日本社会党(第二控室・右)

○天田勝正君 先例によりまして、各会派へ持り帰りまして、次会に一つ、御決定いただきたいと存じます。

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) ただいま天田委員から発言されましたような扱いをいすことに御異議ございませんか。   〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕

郡祐一自由党

○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認めて、さように取り扱います。  本日は、これをもって散会いたします。    午前十一時四十七分散会

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