議院運営委員会 第27号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1955/06/20
会議録
○委員長(郡祐一君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(海保勇三君) 自由党から、予算委員の秋山俊一郎君、懲罰委員の安井謙君が辞任されまして、後任に予算委員に安井謙君、懲罰委員に秋山俊一郎君を指名せられたいとの申し出がございます。 緑風会から、予算委員の田村文吉君、懲罰委員の宇垣一成君が辞任されまして、後任に予算委員に梶原茂嘉君、懲罰委員に岸良一君を指名せられたいとの申し出がございます。 社会党第四控室から、文教委員の松本治一郎君、内閣委員の荒木正三郎君が辞任されまして、文教委員に荒木正三郎君、内閣委員に松本治一郎君を指名せられたいという申し出がございます。 民主党から、予算委員の最上英子君が辞任されまして、後任に深川タマエ君を指名せられたいという申し出がございます。
○委員長(郡祐一君) ただいまの報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めて、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 更生保護事業審議会委員任命につき本院の議決を求めるの件。 まず法務省保護局長斎藤三郎君から説明を求めます。
○政府委員(斎藤三郎君) 今回衆議院議員高橋禎一及び参議院議員宮城タマヨの両君を更生保護事業審議会委員に政府において任命いたしたく、両議院の議決を求めるため、国会法第三十九条ただし書きの規定により本件を提出いたしました。 更生保護事業審議会は、法務省設置法の第十三条の規定により設置されたものでありまして、法務大臣の諮問により更生保護事業の向上に関する重要事項について、調査審議する機関でありまして、委員は更生保護に関係のある行政機関の職員または学識経験のある者のうちから、法務大臣が任命することになっております。 お手元の履歴書で御承知のように、高橋君は、日本大学専門部法律科を卒業後、昭和三年八月検事に任ぜられ、以来青森、仙台、大阪、明石、横須賀、東京及び水戸の各地方裁判所または区裁判所を歴任後、昭和十九年一月保護観察所輔導官に兼ねて任ぜられ、水戸保護観察所長を命ぜられましたが、翌二十年十月退職し、同二十三年以来四たび衆議院議員に当選、この間防衛政務次官に任ぜられ、現に弁護士の職にもあって、十七年余の長きにわたって司法関係の職務に従事したものであります。 宮城君は、奈良女子高等師範学校を卒業後、直ちに同校において教育に携わり、大正九年三月大原社会問題研究所に入所し、社会事業一般についての研究に当った後、同十二年一月から翌十三年四月に至るまで、文部省関係において社会教育、司法省関係において、少年保護事業の研究のため米国に派遣され、ついで東京少年審判所の少年保護司に任命せられ、同十五年九月退職後は、もっぱら民間の司法保護事業家として斯業のために尽し、また昭和二十二年以来引き続き参議院議員の職にあり、この間更生保護事業審議会委員として二カ年間在職し、現に中央青少年問題協議会委員の職にもあるものでありまして、多年にわたり司法関係の職務に従事しているものであります。 以上申し述べましたように、両君は、いずれも更生保護に関する学識と経験を有しているものでありまして、更生保護事業審議会委員として最も適任であると存じますので、今回政府において、両君を同審議会委員に任命しようとするものであります。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに議決されるようお願いいたします。
○委員長(郡祐一君) 本件の取り扱い、いかがいたしましょうか。
○松岡平市君 本件につきましては、従来の例にかんがみまして多少の質問等もあるかと思いますが、きょうは、本会議の時間の都合もありますので、それを次回の委員会に譲ることにいたしまして、このままこの問題につきましては次会まで留保せられんことを希望いたします。
○委員長(郡祐一君) ただいま松岡委員から次会以降において審議いたすようにという御発言がございましたが、そのように取り扱いまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めて、さように取り扱うことにいたします。 暫時、休憩いたします。 午前十時三分休憩 ————・———— 午後零時三十六分開会
○委員長(郡祐一君) 議院運営委員会を再開いたします。 常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(海保勇三君) 自由党から、予算委員の泉山三六君、決算委員の小澤久太郎君が辞任されまして、予算委員に小澤久太郎君、決算委員に泉山三六君を指名されたいという申し出がございます。 社会党第二控室から、予算委員の松浦清一君、議院運営委員の山下義信君が辞任されまして、後任として予算委員に山下義信君、議院運営委員に松浦清一君を指名されたいとの申し出がございます。
○委員長(郡祐一君) ただいまの報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(郡祐一君) 速記を始めて。 本日は、これをもって散会いたします。 午後零時三十七分散会