農林水産委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1955/03/24
会議録
○綱島委員長 これより会議を開きます。 会議の当初に当りごあいさつを申し上げます。(拍手) 従来の農林委員会と水産委員会が合併になりまして、農林水産委員会というものが生まれたのでありますが、わが国の食糧対策の基本から見て、農産、畜産、水産のこのすべての食糧に関する部面の政策を同一委員会で討究いたしますことは、ひとり国会内の常任委員会の数を減すというような考え方だけではなく、実に妥当なことであったと存じております。御承知の通り食糧の輸入超過が非常に大きくございまして、ややもすればこのために国民生活の、国民経済の基礎が危ぶまれるのではないかと考えられておるこの際、当委員会においてこの問題の解決のために重責を果すことは非常に重大なことでありますし、この大委員会において不肖でございます私が委員長の席をけがすように相なりましたことは、まことに任の重きことを痛感いたしまして、ある意味においては職責を全うし得るかいなかということについて、非常に危惧の念を禁じ得ないものがあるのでございますが、幸いに練達堪能なる委員諸君がおそろいでございますので、皆様の御指導によりまして、大過なく目的に沿うことができれば大へん仕合せと存じておるわけでございますから、くれぐれも御指導賜わりまして、幸いに職責を果すことができますようにお願い申し上げます。 就任の当初に当りましてごあいさつ申し上げる次第でございます。(拍手) 当初に当り理事互選を行います。
○白浜委員 理事はその数を七名といたしまして、委員長より指名せられんことを望みます。
○綱島委員長 ただいまの白浜君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 御異議なしと認めまして、委員長よりこれを指名いたします。 井出一太郎君 白浜 仁吉君 松浦 東介君 鈴木 善幸君 中馬 辰猪君 足鹿 覺君 稲富 稜人君 以上を指名いたします。(拍手) なお座席の件でありますが、これはただいま各委員の御着席の通りといたして、今後各委員の御異動等により必要があります場合は、委員長において適宜変更いたしますことに御同意を願われましょうか、どうでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 御異議なしと認めまして、一応座席はただいまの御座席の通りといたします。 —————————————
○綱島委員長 国政調査の承認の件でお諮りいたしますが、本件につきましては、従来の農林委員会と水産委員会において調査をしておりました事項並びに今後緊急に処理を要する問題等について、議長に対しその承認を求めることといたしたいと存じます。つきましては、調査事項等につきましては、理事とも御協議の上委員長において決定いたすことについて御同意が得られましょうか、いかがでございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 しからばさように御同意を得たものといたします。 本日はこれにて散会をいたします。 午前十一時二十四分散会