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22回国会衆議院1955/07/23

内閣委員会 第46号

発言数
7
登壇者
3
会派数
3
開催日
1955/07/23

会議録

宮澤胤勇日本民主党

○宮澤委員長 これより会議を開きます。  国防会議の構成等に関する法律案を議題とし質疑を継続いたします。通告がありますので順次これを許します。

田原春次日本社会党(右)

○田原委員 ただいま両派社会党の緊急国会対策委員会におきましては、次のような決議を本会議に出すことに決定いたしまして、十一時五分議事部に成規の手続を終了いたしました。今簡単に主文と理由を説明します。主文は「本院は国務大臣杉原荒太君を信任せず、右決議する」理由は二点ありまして、第一点は内閣委員会における防衛三法案審議に当り、長期防衛六カ年計画を有しながら、その発表を拒否した点であります。第二点は国防会議法案審議の際におきまして、政府原案の中には民間人を入れるということが決定しており、その原案を審議の途中におきまして、民自両党で相談中であると伝えられる民間人を削除をした修正案に同調するかのごとき態度をもって臨み、そのために昨日の委員会においては委員長の決定により、その杉原国務大臣の答弁の大半を議事録より削除するという失態を演じておるのであります。この二点は、民主主義国会においては容認することができませんので、本会議に諮りこの不信任案の通過をはかりたいというのが両派社会党国会対策委員会の決定であります。提案者といたしましては、左派社会党は八百板国会対策委員長並びに当内閣委員会の委員であります森君、飛鳥田君、茜ケ久保君、下川君、渡邊君、石橋君の六名、右派社会党は河野国会対策委員長並びに当内閣委員会の委員であります中村高一、田原春次、鈴木義男、矢尾喜三郎の四君であります。従って慣例により本会議における不信任案動議の決定まで国務大臣杉原荒太君の答弁は当委員会において不可能となりましたので、その後の扱い方については理事会を開いて相談願いたいと思います。

宮澤胤勇日本民主党

○宮澤委員長 それでは暫時休憩いたします。     午前十一時十六分休憩      ————◇—————     午後二時三十一分開議

宮澤胤勇日本民主党

○宮澤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の田原君の発言に基きまして理事会を開きました結果、理事会におきましては、多数をもって質疑を継続することに決しました。従って質疑を継続いたします。     〔退場する者あり〕

高橋等自由党

○高橋(等)委員 この際動議を提出いたしたいと存じます。本委員会を休憩せられんことを希望いたします。

宮澤胤勇日本民主党

○宮澤委員長 ただいまの高橋君の動議をお諮りいたします。この際休憩をいたすに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

宮澤胤勇日本民主党

○宮澤委員長 それでは休憩いたします。     午後二時三十二分休憩      ————◇—————     〔休憩後は開会するに至らなかった〕

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