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22回国会衆議院1955/07/30

議院運営委員会 第52号

発言数
42
登壇者
7
会派数
4
開催日
1955/07/30

会議録

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 これより議院運営委員会を開会いたします。  まずお諮りいたしますが、現在、法案で委員会の審議を終了してきておりますものは、昨日大蔵委員会の審査を終了いたしました補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案でございます。これは委員会は全会一致の法案でもありますから、早く参議院に送付した方がよかろうと思います。そこでいかがでしょうか、本日の本会議は、午前中これから一回開きまして、これらの諸案件を解決して、午後適当な時間に、もう二回くらい開かねばならぬことになるのじゃないかと思います。それらの点について御協議願います。

椎熊三郎日本民主党

○椎熊委員 早い時間に午前中に本会議を開いてもらって、参議院が待っておるようなものをひとまず片づけて、それから決議案、緊急質問等はこっちだけのことですから、午後の本会議でやっていただきたい。

山本幸一日本社会党(左)

○山本(幸)委員 日程第一と第四をやってもらったらどうですか。

荒舩清十郎自由党

○荒舩委員 参議院が待っておるのなら、一応先にやったらどうですか。

山中貞則自由党

○山中委員 決議案がまだほかにもあるようですから、午前一つ、午後一つというふうにばらばらにやるよりも、決議案と緊急質問は一括して午後に回してやったらどうですか。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 午前の会議は、満場一致の大蔵委員会の補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案、これ一つですが、せっかく開くのですから、第一に補助金に関する法案を議決して参議院に送付し、引き続いて消防力強化に関する決議案だけ午前中に済まして、あとの決議案及び緊急質問は午後にやる、こういう方針でいかがですか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 それから日程第二、第三の回付案につきましては、かなり大幅な修正を含んでおるようでございますから、当該委員長及び理事によく御協議願って、その上で慎重を期しておきめ願うことにしたらどうかと思いますが、いかがですか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 それではその点も、そういうふうに決定いたします。  なおお諮りいたしますが、午後の本会議は、およそどのくらいの時間にしたらいいでしょうか。

山中貞則自由党

○山中委員 それは与党にまかせます。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 午後四時ごろ第二回を開いて、それを終って休憩し、参議院の回付案がくるかもしれませんし、あるいは本院の委員会審査終了のものが出てくるかもしれませんから、あとはまた……。

山本幸一日本社会党(左)

○山本(幸)委員 四時に開くことにして、三時半に議運か理事会を開くでしょう。そのときに参議院の様子もわかるでしょうから、そのあとのことはそのときにきめればいい。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 第二回の本会議は午後四時ごろ開く、その前に理事会を開きまして……。

井上良二日本社会党(右)

○井上委員 私は、別に与党でないから一向差しつかえないが、衆議院で上ってくるものは参議院に送付しなければならぬ。四時ごろ開いておったら、参議院の審査はできないでしょう。だから、できるだけ良心的に、もし午前中に上る法案があるなら、二時なら二時に開いて一応上げてしまって、それからもう一ぺん会合を開くということにしたらどうか。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 それでは井上君の御意見もありますから、午後の本会議は時間を定めず、また回数を定めず、随時開くということに……。

井上良二日本社会党(右)

○井上委員 そんなことをしたら、みんな迷惑するからいけない。

椎熊三郎日本民主党

○椎熊委員 二時に定めておいて、そのときには……。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 二時という見当にしておきます。

荒舩清十郎自由党

○荒舩委員 井上さんの案もけっこうですが、午前中は、一時間もあればできるからやって、あとは二時と言わないで四時ごろにして、四時から随時本会議を開くことにしたらどうですか。

井上良二日本社会党(右)

○井上委員 しかし、参議院にも審査の時間を与えなければならぬ。

荒舩清十郎自由党

○荒舩委員 それでは二時でけっこうです。

山中貞則自由党

○山中委員 さっきも言ったように、きょうは与党におまかせしていいが、こま切れで、一つ上ったら開く、また一つ上ったら開くというようなやり方だけはやめてもらって、ある程度野党に迷惑をかけないようにして開かれることには賛成です。

椎熊三郎日本民主党

○椎熊委員 二時まで様子を見ましょう。

井上良二日本社会党(右)

○井上委員 二時まで見て、督励して上るものは上げてもらって可決して、それから決議案や緊急質問をやって一応休んで、六時なら六時にもう一ぺん開く。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 午後の本会議は、午後二時ということに一応おきめ願って、その後はまた……。

井上良二日本社会党(右)

○井上委員 また委員会を開くということは、委員会の関係もありまして迷惑ですから、その後の本会議の開会及び上程議案等については、理事会に一任しておいていただいて、委員会の審査を省略願いたい。

荒舩清十郎自由党

○荒舩委員 私の方は、あとは理事会におまかせを願うということでけっこうです。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 では、井上君からの御発言の件及びその他の件についてお諮りいたします。  まず第一に、午後の本会議の二回目を二時とし、その後の本会議の開会時刻及び午後委員会の審査を終了して本会議に上程すべき議案の取扱い、この点は理事会におまかせを願う、第二点として、参議院より回付されてくる案件がありましたら、その取扱い、第三点としまして、閉会中の委員会の審査事項、これは本会議で御決定を願うものでありますが、その整理等は理事会に御一任を願います。第四点として、閉会中の委員派遣及び委員会の開会日数等に関する基準、この基準を、本日は最終日ですからきめておかねばなりませんが、これらの取扱いについては、あげて理事会に御一任を願う、こういうことにおきめを願ってよろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 それではさよう決定いたします。

山中貞則自由党

○山中委員 午前中の議事順序ですが、二つしか案件がないのです。さっきは第四を先にやると言われたが、どうせやるなら、決議案を先にやってもらったらどうですか。

荒舩清十郎自由党

○荒舩委員 どっちでもいいが、ただ参議院が待っておるから……。

椎熊三郎日本民主党

○椎熊委員 それをやっておるうちに人がそろうから……。

大池眞事務総長

○大池事務総長 それから請願がございますが、これは一言ですから、午前の終り方で済ましていただきますか。

山中貞則自由党

○山中委員 全部終りましたか。

大池眞事務総長

○大池事務総長 まだあとから出てくれば追加しますが、きょうの日程に出ておるものであります。

山中貞則自由党

○山中委員 やはり一括した方がいい。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 時間をとりますか。

大池眞事務総長

○大池事務総長 読まないのですから、時間はとりません。あと、これからもしくれば、それは緊急上程になりますから、読まなければなりません。

山中貞則自由党

○山中委員 それでは先にやってもらってけっこうです。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 引き続いてお諮りいたしますが、本日の衆議院公報第百八号に掲載いたしました請願の採択の件、これは公報に載っておる分は案件の朗読を省略してやれるのだそうですから、午前の本会議で採択してしまうことにして御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 御異議ないようでございますから、さよう決定いたします。

椎熊三郎日本民主党

○椎熊委員 本会議は午前十一時から開いていただきたい。

中村梅吉日本民主党

○中村委員長 それでは本会議は十一時ということにいたします。なお、大体のことは理事会におまかせをいたしましたが、一応本日の委員会は休憩ということにしておきます。  暫時休憩いたします。    午前十時四十五分休憩   〔休憩後は開会に至らなかった〕

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