議院運営委員会 第27号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1955/06/11
会議録
○中村委員長 これより議院運営委員会を開会いたします。 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員、湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員、おのおの五名ずつ本院の議員がなっているわけですが、前の方は六月の二十日、あとの方は六月の二十四日にそれぞれ任期が満了いたします。そこで、任期満了に引き続き本院で指名することになりますので、各党どなたか御推薦を願うことになりますが、それを次回の委員会までに、お持ち帰り願って御推薦を願いたいと思うのです。御了承願いたいと思います。 —————————————
○中村委員長 次に、本日の議事について御相談を申し上げます。本日の公報に掲載してございますように、日程第一より第六まで各委員会から上ってきております。そこで日程第一、第二、第三は大蔵委員会の所管に属するもので、大蔵委員長が報告になります。これは全会一致でございます。従って一括してこれは議決を願う。 日程第四の、中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案は、政府の出資金の修正をした案件ですが、委員会の結果は、社会党両派が反対でありますので、これは本会議におきましては起立採決でよろしゅうございますか。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議がないようでありますから、さように決定いたします。 日程第五、第六は全会一致でございます。 次に、政府の協定、法案に対する趣旨説明を聞いて質疑を行う案件ですが、公報には、農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件と、地方財政再建促進特別措置法案、恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案とあります。この三件は、前に本委員会でおきめ願いました案件を載せてございます。問題は、参議院の方で、本院から予算を送付いたしましたので、きょうから総括質問が軌道に乗って開始されたそうです。前回のときにも始まるかと思っていたら、前提になるような問題についての質疑でございまして、質問の本論には入らなかったらしいのです。本日から参議院の方がそういう段階にありますので、参議院側としましては、総理大臣、大蔵大臣はどうしても参議院の予算委員会におってもらわなければ困る、こういう強い要望でございます。そこで、先刻これらの点に関しまして理事会においていろいろ御懇談を申し上げたのでありますが、結論としましては、農産物に関する方は、前回総理大臣、大蔵大臣なしでやろうという了解が各党でできておるので、それはそれでよろしい、地方財政の方は、大蔵大臣がいなければ質疑にならないというようなことで、きょうは農産物に関する協定の問題だけにしよう、こういうお話し合いの結論になったのですが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それではさように決定をいたします。 なお、農産物に関する問題についての各党の質疑通告を見ますと、経審長官の出席要求がそれぞれございます。ところが経審長官は、国際文化会館の開館式に、総理大臣、外務大臣にかわって出席をする予定になっておりまして、二時からこの会合があり、各国の大公使の全部出席される会合だそうですが、ここに行かれるので、どうしてもそれから後は差し繰りが困難であるということでございますので、日程に先だちまして、農産物に関する政府の説明及び質疑を行うということにしてはどうかと思うのですが、いかがでございましょうか。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それではさように決定をいたします。 それから発言通告を見ますと、小会派クラブの久保田豊君から質疑の通告がございますが、これは前会から御遠慮願うことになっておりましたので、御遠慮願うことでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議がないようでございますから、さように決定いたします。従いましてこの問題についての質疑は、自由党松野頼三君、社会党左の稻村隆一君、社会党右の松本七郎君、この御三方にお願いをいたします。 —————————————
○中村委員長 それから緊急質問も、本日は以上のような次第でありますので、留保することに願ってよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議ないようでありますから、緊急質問は全部留保することに決定いたします。 —————————————
○中村委員長 これで大体本日御相談願う事項を議了いたしました。 開会時刻はいかがですか。開会時刻は定刻の午後一時でよろしゅうございますね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それではさようにいたします。 なお、持ち時間の件をもう一ぺん念のために御相談申し上げておきますが、前回のように十五分以内厳守ということでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それでは開会時刻は午後一時として、持ち時間は十五分以内ということにお願いいたします。 それではこれで委員会は散会いたします。 午前十一時五十四分散会