議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1955/03/28
会議録
○中村委員長 これより議院運営委員会を開会いたします。 まず第一に、本日の日程について御協議願います前に、本会議で決定せらるべき事項についてお諮りいたします。 中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の件、これは社会党右派から出ておられた荘原達君が辞任されましたので、その補欠として山崎広君、それから山崎広君は予備委員でありましたので、予備委員の補欠として藤牧新平君を御指名申し上げようという点ですが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議なきものと認めて、さよう決定いたします。
○中村委員長 次に、この前申し上げました土地調整委員会委員の任命につき事後承認を求めるの件、これは津田広君でありますが、履歴書その他御配付してあります。文化財保護委員会委員任命につき同意を求めるの件、川北禎一君でありますが、これは前会履歴書等を差し上げてあります。これについて同意を求めるの件は、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議なきものと認めて、さよう決定いたします。
○中村委員長 次に日程に入るわけですが、議事日程はお手元にあります通りであります。このうち日程第三の皇室会議予備議員の選挙、日程第四皇室経済会議予備議員の選挙、これについては、理事会を開きまして各党と御相談願いました結果、皇室会議予備議員には大野伴睦君、原彪君、それから皇室経済会議予備議員には松永東君、高津正道君ということに意見が一致いたしましたが、その通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議なきものと認めて、さよう決定いたします。 次に日程第一、第二、それから第五以下は、各党ともこの前お諮りいたしまして、それぞれ委員の御推薦がありましたので、議長からその通り指名があるわけです。 それから次に日程第十八、自転車競技法等の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、これは商工委員会から満場一致で上ってきておりますので、本日上程になります。 次に日程第十九、捕獲審検所の検定の再審査に関する法律の一部を改正する法律案、これは運輸委員会から満場一致で上ってきております。 次に日程にはありませんが、追加されるものとして、放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件、これが逓信委員会から満場一致で上ってきております。これはNHKの予算であります。なお、これら日程について、さらに次長から御説明願います。
○鈴木事務次長 それではきょうのこれからの日程について御説明申し上げます。今御協議いただきました中央選挙管理会委員の補欠指名を第一に議長からされます。その次に土地調整委員会委員の津田さんの事後承認の件をお諮りいたします。その次に文化財保護委員会委員に川北さんを任命するにつき同意するの件をお諮りいたします。その次に日程第一から第十九まで逐次上程いたしまして、その後緊急上程といたしまして、今お話しになりました放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件を上程いたし、そこで一たん休憩をいたしまして、予算が上って参りますと、お手元に配付してあります順序によって議事を進めていただく。なおその場合、討論時間は大体十五分ということで先ほどおきめいただきました。それによってやっていただきます。それから予算の採決は、記名投票でなく、起立でお願いすることになりましたが、それを御了承願います。
○中村委員長 ただいま事務次長から申し上げた通りでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議ないものと認めまして、さように決定いたします。
○井上委員 予算の審議状況はどうなっておりますか。大体どのくらい待てば審議が終るのですか。あまりおそくなって、きょう途中で十二時を越えんならぬということになったんじゃ困るから、そのお見通しはどうですか。
○中村委員長 今の話では、九時あるいは九時十分ごろには委員会が終了する予定のようです。そうしますと、休憩されて間もなく本会議は開かれるようになるのじゃないかと思います。 それから明日は、二、三大蔵委員会及び内閣委員会から上ってくる運びになっている案件があるようであります。その一つは、期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案、もう一つは、海上保安庁法の一部を改正する法律案、次は国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例の期限を変更するための法律案、この三件が上って来るようであります。この三件の内容について、簡単に事務次長から御説明願いますか。——説明はあしたにしますか。 〔「明日に願います」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それでは、こういう案件が大蔵委員会及び内閣委員会から上ってくるようですから、明日本会議を開かなければならぬと思いますが、本会議を開くことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それでは明日は定刻から本会議を開くことにして、なおあとの休憩後のことは時間がせわしいでしょうから、今ここでおきめを願っておきましょう。 そこで今の情勢としては、予算の方は、何か附帯決議の取扱いについて今休憩して理事会を開いております。そこで先ほど申し上げたよりは時間の狂いがくるかもしれませんから、そのことを御報告申し上げておきます。 そうしますと、本会議は八時四十分で間に合いますね。 〔「いいでしょう」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 それでは本会議は八時四十分から開会いたすことにいたします。
○鈴木事務次長 なお、お手元に配付してございます各種委員の名前の中で、社会保障制度審議会委員と地方制度調査会委員は、議場で選挙いたしませんで、議長限りの推薦になっておりますから、御了承願います。
○中村委員長 それでは議院運営委員会は暫時休憩をいたします。 午後八時三十一分休憩 ————◇————— 午後十時八分開議
○中村委員長 休憩前に引き続いて会議を開きます。 ただいま予算委員会が終ったようでありますから、本会議開会の時刻をいつにいたしたらいいか、お諮りいたします。
○椎熊委員 十時二十分でいかがでしょうか。
○井上委員 それには報告ができておりますか。
○椎熊委員 できています。
○中村委員長 それでは十時二十分ということにいたしておきます。 議事の順序は、先ほど事務次長から御報告いたしました通りであります。すなわち予算三件を一括議題にしまして委員長の報告、それから組みかえ動議の趣旨弁明、柳田秀一君、それから次は賛成討論で赤城宗徳君、民主党、次に反対討論、杉村沖治郎君、社会党右派、それから賛成討論、倉石忠雄君、自由党、こういう順序であります。
○荒舩委員 それはおのおの十五分以内でしたね。
○中村委員長 そうです。それから、先ほど採決は起立ということにきまりましたが、その通りでよろしゅうございますね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 御異議ないものと認めて、さように決定いたします。 明日は午前十一時より本委員会を開会することにし、本日はこれにて散会いたします。 午後十時十分散会