農林委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1954/12/15
会議録
○綱島委員長 これより会議を開きます。 不肖でございますが、私が御推薦によりまして委員長に就任いたしましたが、まことに未熟な者でございますから、どうぞ皆さんからくれぐれも御指導をたまわりまして、農林政策の上に間違いがないようにできるように、ひとつお願いを、申し上げます。 ちよつとごあいさつ申し上げます。(拍手) それではこれより理事の補欠選任についてお諮りをいたします。 このたび委員及び委員長等の異動に伴いまして、ただいま理事が二名欠員になつておりますが、この際その補欠を委員長に指名をいたすことをおまかせ願いたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と、呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 御異議なしと認めまして、理事川俣清音君、理事田子一民君を推薦いたします。 —————————————
○綱島委員長 次に国勢調査の承認の要求についてお諮りをいたします。今国会におきましても、農政の重要な問題について適時本委員会において取上げて調査を行い、わが国の農林、漁業の発進に寄与いたしたいと序ずるのであります。つきましては衆議院規則第九十四条により、先国公同様の項目につきまして、議長に対して国政調査の承認の要求をいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 御異議ございませんので、その通り決定いたします。 なお調査の方法、調査の期間等につきましても先国会通りとし、その要求手続は委員長に御一任願いたいと存じますが御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綱島委員長 ではその通り決しました。 暫時休憩いたします。 午前十一時三十分休憩 ————◇————— 午後二時三十一分開議
○綱島委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 新農林大臣及び同政務次官よりごあいさつをいたしたいとの申出があります。これを許します。農林大臣。
○河野国務大臣 このたび農林大臣に就任いたしました。さつそくごあいさつを申し上げるべきでございましたが、何分組閣早々でいろいろ引継ぎその他の事務がありましたので、遅れましてはなはだ相済みませんでした。なお、新聞その他いろいろ私の意見を申し述べましたところが、一部の方から国会軽視ではないかというような御意見があるやにも承りましたが、私は国会、特に当委員会な軽視するというようなことは絶対に考えておりません特にこれは私の長年の議員生活の経験にかんがみまして、十分皆様の御協力を得て行くべきである、ないしはまた十分皆様の御意見を尊重し、お聞かせ願つて運営して行くべきものである、こう考えております。しかし何分にもわが党は百二十名の与党でございまして、私は今農林施策を実施するという段階には入つておらぬと考えております。従つて私の考えは考えでありますけれども、これを実行に移すということは、当面差迫つてどうしても決定をしなければならぬという問題は別でございますが、そうでないものにつきましては、あらためて選挙終了後に留任いたしますればその際にものはきめて行きたい、その際にはもちろん事前に皆様に十分御審議を願つて決定して行くということでやつて参りたい、こう考えておりますから、私が国会を軽視するというようなことは絶対に考えておらぬ、ただごあいさつが遅れたということははなはだ遺憾でございましたので、この点は深くおわびを申し上げます。事情は右申し述べましたような次第でありますから、どうかあしからず御了承願いたいのであります。なお今後ともはなはだ至らぬものでありますからよろしく御指導、御鞭撻をいただきたいと思います。簡単でございますが一言ごあいさつを申し上げます。
○綱島委員長 内藤政務次官。
○内藤説明員 今度はからずも農林政務次官を命せられまして、昨日から農林省に参りましていろいろ聞かされておるのでありますが、昭和二十二年初めて議員生活に入りまして、ほとんどよその委員会ばかりにおりまして、当農林委員会には実は一度も伺つたことがないのであります。これから皆様にいろいろお教えをいただきまして、つつがなく務めを果したいと思うのでありまして、何とぞよろしくお願い申し上げます。簡単でございますが一言ごあいさつ申し上げます。
○綱島委員長 ちよつと速記をとめてください。 〔速記中止〕
○綱島委員長 それでは速記を始めてください。 この際お知らせをいたします。先ほど本委員会より要求いたしました国政調査の件につきましては、議長の承認がありましたので御報告をいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十四分散会