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21回国会衆議院1954/12/14

海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号

発言数
11
登壇者
4
会派数
3
開催日
1954/12/14

会議録

中山マサ自由党

○中山委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、委員長が選任されるまで、規則第百一条第三項により、委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。

柳田秀一日本社会党(左)

○柳田委員 この際動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに、園田直君を委員長に推薦いたしたいと思います。

中山マサ自由党

○中山委員 ただいま柳田君より提出されました動議に御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中山マサ自由党

○中山委員 御異議なしと認めます。よつて園田直君が委員長に当選されました。(拍手)  委員長園田直君に本席を譲ります。   〔園田直君委員長席に着く〕

園田直日本民主党

○園田委員長 この際一言就任のごあいさつを申し上げます。  このたび委員各位の御推薦によりまして引続き当委員会の委員長の職につくことになりましたが、まことに微力でございますので、再び各位の御支援と御協力とによりまして職責を果して行きたいと思う次第であります。何とぞよろしく御鞭撻のほどを願つてやみません。  はなはだ簡単でございますが就任のあいさつにかえます。(拍手)     —————————————

園田直日本民主党

○園田委員長 これより理事の互選を行います。理事の員数及び互選の方法についてお諮りいたします。

辻政信日本民主党

○辻(政)委員 動議を提出いたします。理事は、その数を七人とし、委員長において御指名せられんことを望みます。

園田直日本民主党

○園田委員長 ただいま辻政信君より提出されました動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

園田直日本民主党

○園田委員長 御異議なしと認めます。よつて動議のごとく決しました。  委員長は    青柳 一郎君  庄司 一郎君    高橋  等君  臼井 莊一君    吉川 久衛君  柳田 秀一君    受田 新吉君 を理事に指名いたします。     —————————————

園田直日本民主党

○園田委員長 この際お諮りいたします。去る十一月三十日に中共及びヴエトナム地区よりの引揚げがありましたが、その後の調査並びに去る十一月三日の中国紅十字会訪日代表団と日本赤十字社三団体との間に行われました引揚げ問題に関する打合せ事項によれば、帰国を希望する中共地区残留同胞のために今年末より明年一月中旬ごろに引揚船興安丸を派遣することが予想されますので、もし明年一月中旬にわたる自然休会中に引揚げが実施されることがあれば、本委員会より引揚者援護状況調査のため委員を派遣いたしたいと思いますが、その際の派遣委員の人選及び手続等については委員長に御一任願うに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

園田直日本民主党

○園田委員長 御異議なければ、さよう決定いたします。  なお、今御相談申し上げました委員派遣については、自然休会中で、選挙区等の関係もございますから、人名その他については、運営委員会と相談をいたしました上、決定たいしますれば派遣する方に御相談申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。   午前十一時五十六分散会

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