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20回国会参議院1954/12/03

内閣委員会 第1号

発言数
10
登壇者
2
会派数
2
開催日
1954/12/03

会議録

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 只今から内閣委員会を開会いたします。  初めに人権委員会設置法案審査報告書につきましてお諮りいたします。  本件は去る十九回国会に亀田得治君ほか九名のかたの発議により本委員会に本付託となり、閉会中も継続して審査を行なつて来たのでありますが、未だその審査を完了するに至つておりませんので、本院規則第五十五条によりまして閉会中その審査を終らなかつた旨の報告書を議長に提出したいと存じます。一つ審査報告書の内容につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないと認めましてさよう決定いたします。なお委員長に提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますから、御署名願いたいと存じます。   多数意見者署名     植竹 春彦  長島 銀藏     高瀬荘太郎  堂森 芳夫     堀  眞琴  井上 知治

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 御署名漏れはございませんか。  御署名漏れはないと認めます。   —————————————

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 次に行政機構の整備等に関する調査報告書につきましてお諮りいたします。  本件につきましては閉会中も種々調査を続けて参つたのでありますが、今後もなお調査を続けて行く必要があり、未だ調査を完了するに至つておりませんので、本院規則第五十五条によりまして閉会中の調査を終らなかつた旨の報告書を議長に提出したいと存じます。調査報告書の内容につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 御異議ないと認めましてさよう決定いたします。なお委員長の提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますから御署名願いたいと存じます。   多数意見者署名     植竹 春彦  長島 銀藏     高瀬荘太郎  堂森 芳夫     堀  眞琴  井上 知治

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 御署名漏れはございませんか。  御署名漏れはないと認めます。   —————————————

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 只今から本委員会に予備審査のため付託になつております自衛隊法の一部を改正する法律案を議題に供します。  先ず本法律案に対する政府の提案理由の説明をお願いいたします。

江藤夏雄自由党防衛政務次官

○政府委員(江藤夏雄君) 本日は実は木村長官が罷り出まして御説明申上げるはずでございましたが、只今参議院の電気通信委員会のほうに出席いたしておりまして、どうしても抜けられませんので私から代つて自衛隊法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申上げます。  先きの国会において陸上自衛官二万人の増員が認められ、これを基礎として二管区隊を増置し、北海道及び東北方面の陸上自衛隊の防衛警備力の充実強化を図る計画でありましたが、増置する管区隊の具体的配置場所等については種々研究の結果、去る八月に至り漸く決定することができる運びとなつたのであります。当時たまたま国会閉会中でありましたので、政府は自衛隊法第十三条第二項前段の規定に基き管区隊増置令を以て二管区隊を増置し、これらの名称並びに管区総監部の名称及び所在地を定めた次第であります。これらの管区隊については、自衛隊法第十三条第二項後段の規定により、政府は次の国会で自衛隊法を改正する措置をとらなければならないことになつております。  なお、第六管区総監部の現在の所在地である福島県信夫郡荒井村については宮城県宮城郡多賀城町に建設中の営舎の完成するまでの間とする必要があります。  以上本案の要点を申上げたのでありますが、何卒慎重御審議の上、速かに御賛成あらんことをお願いいたす次第でございます。

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) ちよつと速記をとめて。    〔速記中止〕

荒木正三郎日本社会党(第四控室・左)

○委員長(荒木正三郎君) 速記を始めて。  それでは委員会はこれで終りたいと存じます。    午後二時九分散会

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