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20回国会参議院1954/12/06

水産委員会 第2号

発言数
10
登壇者
2
会派数
2
開催日
1954/12/06

会議録

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 只今から水産委員会を開会いたします。  昭和二十九年の台風による漁業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案を議題に供します。本案は一昨日衆議院より送付され、本付託と相成つております。質疑のあるかたはお願いいたします。  別に御発言もございませんようですから、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御意見のあるかたは賛否を明らかにしてお述べを願います。

千田正無所属クラブ

○千田正君 先般の農林当局、水産当局に対して、こうした災害は年々起つて、その都度に臨時措置法を講ずるという煩瑣なことは、これからの立場からいつて避けて頂いて、むしろ根本的に災害除去或いはそれに対する一つの基本的な法律をはつきりと確立して、今後に対処して行くべきであるという、私はそういう所論を持つておるのであります。この際将来こうした災害が起るたびに特別臨時法を作ることなしに抜本的に根本的な政策を確立してもらいたいという要望を附しまして、このたびのこの法案に対しては賛意を表します。

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 他に御発言ございませんか。別に御意見もないようでございますから討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 御異議ないと認めます。  それではこれより採決に入ります。本案を原案通り可決することに賛成のかたの挙手を願います。    〔賛成者挙手〕

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 全会一致でございます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。  なお本会議における委員長の口頭報告の内容等は慣例により委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 御異議ないと認めます。  それから例によりまして多数意見者の署名を順次お願いいたします。   多数意見者署名     青山 正一  千田  正     秋山俊一郎  野田 俊作     森崎  隆  有馬 英二

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 暫時休憩いたします。    午前十時四十三分休憩    —————・—————    午前十一時五十八分開会

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 休憩前に引続き開会いたします。  速記をとめて。    午前十一時五十九分速記中止    —————・—————    午後零時十三分速記開始

小林孝平日本社会党(第四控室・左)

○委員長(小林孝平君) 速記を始めて。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時十四分散会

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