P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
20回国会参議院1954/12/01

人事委員会 第1号

発言数
4
登壇者
1
会派数
1
開催日
1954/12/01

会議録

松浦清一日本社会党(第二控室・右)

○委員長(松浦清一君) これから委員会を開会いたします。  休会中の審査及び調査報告書に関する件を議題に供します。休会中に審査並びに調査をして参りました問題は、日本国との平和条約の効力の発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施等に伴い国家公務員法等の一部を改正する等の法律の一部を改正する法律案及び国家公務員の給与問題等に関する調査につきましては、第十九国会国会閉会中二十六回に亘り審査或いは調査を続けて来たわけでございますが、両件とも未だこれを終了することはできませんので、参議院規則第五十五条の規定に基き、その旨の報告書を議長に提出しなければなりません。つきましては、これら両件に対する審査及び調査の未了報告書を議長に提出することとし、その内容につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦清一日本社会党(第二控室・右)

○委員長(松浦清一君) 御異議ないと存じます。つきましては只今の両報告書についての多数意見者の御署名をお願いいたします。   多数意見者署名     宮田 重久  白井  勇     後藤 文夫  平林 太一

松浦清一日本社会党(第二控室・右)

○委員長(松浦清一君) 御署名洩れはございませんですか。御署名洩れはないと認めます。   —————————————

松浦清一日本社会党(第二控室・右)

○委員長(松浦清一君) それではちよつて議題を変えて御挨拶を申上げたいと思います。  私は今年の一月二十九日に人事委員長に選挙されまして、極めて公務員の給与関係につきましては不慣れで、又知識が非常に乏しかつたわけでございますが、委員各位の蘊蓄の深い、長い御経験等によりまして、いろいろと御協力を頂きまして有難う存じました。本日午後の本会議で院内における慣例、又会派内の申合せ等に従いまして、私は委員長を辞することに相成りました。長い間かかつて公務員の地域給の人事院勧告に対する修正の検討が行われて参りましたが、先ほど議長に対して調査未了の報告をいたしまするようになりましたけれども、まだ全くその調査が完了したという状態にはなつておりません。このことが問題になりまして以来、全国の公務員関係の諸君が速やかにこれが実現することを期待をいたしておりますことは、委員各位の御了承の通りであります。今まで調査をいたして参りました経過、それから現在の結果等を、どなたが委員長に選挙されるかわかりませんけれども、委員長の職責において完全に引継をいたしまして、公務員諸君の期待と待望に応え得るよう善処をいたしたいと存じます。いろいろ長い間御協力を賜わりまして有難うございました。  本日は別にほかに議題がございませんから、これをもつて散会いたします。    午後一時五十分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗