人事委員会 閉会後第26号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1954/11/15
会議録
○委員長(松浦清一君) それではこれより委員会を開会いたします。 国家公務員の給与問題等に関する調査のうち、勤務地手当に関する件を議題といたします。 本日も問題の性質上、専門員、調査員、その他の関係者以外の傍聴を禁止いたしまして議事を進めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
○委員長(松浦清一君) 御異議ないと認めます。さよう決定をいたします。速記をとめて下さい。 午前十一時十一分速記中止 —————・————— 午後一時三十一分速記開始
○委員長(松浦清一君) 速記を始めて。いろいろ四級地以上の部分についての御懇談を願いましたが、結局従来の本院の本委員会の修正の上に小樽、浦和、大宮、蕨、千葉、松戸、静岡、熱海、岐阜、大津、奈良、和歌山、姫路、岡山、広島、呉、山口、小野田、宇部、長崎、佐世保、熊本、荒尾、久留米、大牟田、大分、別府、鹿児島、佐賀、唐津、仙台、金沢、福井、富山、新潟、高松、それだけを新たに四級地として追加参ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) 御異議なしと認めさよう決します。 それからこれに伴いまして三級地以下の部分についての修正を行う必要が生じまして、衆参両院の専門員において調査中でございましたが、本日配布いたしてありまする印刷にしてあるものについてなお若干の修正部分がございますが、この修正部分並びに市町村合併等によつて部分的に問題となる点が若干ございます。その辺の調整については、一市町村区域内において二段階以上の差を設けないという方針に基いて、専門員において調整をするということに決して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
○委員長(松浦清一君) 異議ないものと認め、さよう決定をいたします。なお三級、二級、一級の調整に伴つて町村合併等による同一又は類似区域で零級に据置くことが不合理な場合が生ずるかと思いますが、この辺も大局に影響のない限り、できるだけ無理のない調整を行うことが必要であろうかと考えますが、この点についても専門員をしてこれを調査せしめ、衆議院と相談の上で成案を作るということに決してよろしうございますか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) 異議ないと認め、さよう決します。 従つて今までは参議院、衆議院別々の修正態度で御苦労を願つて来たわけでありますが、今日の過程においては、この修正案のすべてが衆参一致した見解に基いてなされた結論でございますから、国会における取扱方につきましては委員長に御一任を願いたいと思いますが、よろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) 御一任と申しましても、この修正された案というものを各会派に持ち帰つて、やはり全員の御賛同を願う必要が、修正案に対する成果を得るためにはあるわけでございますから、その辺の情勢によつては委員会を開きまして、情報の持寄り、或いは善後措置等について御相談を申上げることにいたしたいと存じます。御了承を願います。 それでは本日の委員会はこれを以て散会をいたします。 午後一時三十七分散会