人事委員会 閉会後第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1954/07/27
会議録
○委員長(松浦清一君) それでは委員会を開会いたします。 一般職の給与に関する人事院の報告に関する件、勤務地手当に関する件等の国家公務員の給与問題等に関する調査を議題に供します。 本日は勤務地手当に関する件について御審議を願いたいのですが、このことはいろいろ細かい誓いもあろうかと存じますので、説明員、それから専門員、専門員室の調査員、そういう関係者以外の傍聴を禁じて、厳密な意味での秘密ではないかも知れませんが、そういうような意味での秘密調査にしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) それではさよう決定いたします。それからいろいろ事務的話合いになろうかと思いますので、審議の時間中は速記を外しておきたいと思いますが、差支ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) それではさよう決定いたします。速記をとめて下さい。 午前十時二十五分速記中止 —————・————— 午後零時十八分速記開始
○委員長(松浦清一君) 速記を始めて下さい。 本日は国家公務員の勤務地手当に関する件についてのいろいろ御相談を願つたのですが、人事院勧告に対しまして、どのような方向でこれを審査するかということについての基本的な方針といたしまして、従来の無給地を全部一級地に引上げるというそういう基本方針の上に立ちまして、その中から、勧告された以外の部分の中から二級地、三級地にどの地域を引上げて行くかということ、それから四級地に引上げる必要のある地域があるかないかということ、そういう点について明日から御審議を願うことに決定をいたしたわけであります。併しこの事柄につきましては、すでに衆議院のほうでは、一つの方針として勧告に対する国会修正を行うという態度で今日まで審議が進められているわけでありますから、いずれにしましても衆参両院の最終的な調整というものが国会で取上げることが必要になるわけでありますからして、この審議過程におきましても、衆議院側との調整が可能であるという点に配慮をしながら審査を続けて行くということに決定を見たわけであります。別段その方向について御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松浦清一君) 御異議ないと認めまして、さように決定いたします。 本日の委員会はこれを以て散会いたします。明日は午前十時から開会いたします。 午後零時二十一分散会