議院運営委員会 第32号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1954/03/26
会議録
○委員長(寺尾豊君) 会議を開きます。 常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(河野義克君) 緑風会から、予算委員の小林政夫君、懲罰委員の新谷寅三郎君が辞任せられて、予算委員に新谷寅三郎君、懲罰委員に小林政夫君を後任として指名せられたいという申出が出ております。 日本社会党第四控室から、予算委員の永岡光治君、決算委員の湯山勇君が辞任せられて、予算委員に湯山勇君、決算委員に永岡光治君を後任として指名せられたいという申出が出ております。
○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 —————————————
○委員長(寺尾豊君) 緊急質問に関する件。
○事務総長(芥川治君) 社会党第四控室の森崎隆君から、原爆被害緊急処理に関する緊急質問の御通告があります。 所要時間は十五分。要求大臣は総理大臣、厚生大臣、外務大臣、農林大臣であります。本日の本会議を希望せられております。御討議を願います。
○委員長(寺尾豊君) 本緊急質問を認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 —————————————
○委員長(寺尾豊君) なお事務総長から御報告がございます。
○事務総長(芥川治君) 列国議会同盟関係の書類の往復がございましたので御報告申上げます。 列国議会同盟の一九五四年の日本議員団の評議員及び調査委員会の委員の氏名を本部のほうに、衆議院の団長から報告することになりましたので御報告申上げます。 評議委員会の評議員は、衆議院議員小澤佐重喜君。参議院議員高橋道男君。それから調査委員会のほうの委員、これは委員会が別々になつておりますが、政治組織に関する委員会委員に、衆議院議員芦田均君。司法問題に関する委員会委員、衆議院議員鈴木義男君。財政経済に関する委員会委員、衆議院議員星島二郎君。被自治領問題に関する委員会委員、参議院議員柏木庫治君。それから軍備縮小に関する委員会委員、参議院議員安井謙君。それから社会及び博愛問題に関する委員会委員、参議院議員相馬助治君。それから文化交流に関する委員会委員、参議院議員小笠原二三男君。 評議員並びに調査委員に関する件は、以上のようであります。
○天田勝正君 これは、衆議院のどこから来たのですか。
○事務総長(芥川治君) これは、毎年日本議員団、日本列国議会同盟の日本議員団の団長の、現在では衆議院議長堤さんから、列国議会同盟本部に報告をするわけであります。
○天田勝正君 そうして報告するに、それはどこできめるのですか。
○事務総長(芥川治君) これは、衆議院のほうで案を作りまして、こちらに事務的に御相談になつて、大体規約に基きまして、これは経過を申上げますと、原虎一さんがこの社会及び博愛問題に関する委員をしておられました。原虎一さんが、今議員ではありませんので、その代りに相馬助治さんが、御本人の了解を得て御出席になるということです。
○天田勝正君 それはわかるけれども、どこできめるかというのです。そういうことを、私は前例を知らないから聞いているのです。
○事務総長(芥川治君) これは規約によりまして、列国議会同盟に参加しました議員がこの役に就く。こういう前例になつております。この列国議会同盟の本部のほうから、列国議会同盟の執行委員会の規定に基きまして、今申しました調査委員会が本年の四月二十日から二十四日の五日間、モナコで調査委員会が開催されるから、御出席願いたい。こういう通知が団長宛に参つておりますから申上げます。
○委員長(寺尾豊君) なお、又一つ詳細については理事会等で説明があるようでありますから、その際に御質問なり、御協議を願います。
○天田勝正君 こういう問題は、大勢のところで、今直ちにしなければならんとは私は申上げません。ほかの議事の関係もありますから。けれども、成るべくこういうことは大勢のところで報告されたほうがいと思います。私は正式にこの議運でやるほうがよろしいのではないかと、希望としては存じます。
○委員長(寺尾豊君) 御尤もと思います。一応理事会で、その方法等についても御協議を賜わり、本委員会で一つ御報告、御了承を願う。こういうことにしたいと思います。
○松浦定義君 理事会でもどちらでもいいのですが、一応メンバーとか規約とか、そういう参考書類を出してもらわなければ、今ここで長たらしくお聞きしても十分了解できないと思います。
○委員長(寺尾豊君) 御要望通り取計らいをいたします。 本日議案の提出予定等について官房長官より聴取することになつておりましたが、官房長官からの申出がありまして、午後にして欲しいということであります。なお国会法改正の衆参両院の小委員会の打合会は、衆議院より本日午後二時よりという要望でありましたが、取やめて欲しいということを衆議院のほうから申入がありましたから、御報告申上げます。 これにて休憩いたします。 午前十時四分休憩 〔休憩後開会に至らなかつた〕