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19回国会参議院1954/03/16

議院運営委員会 第24号

発言数
17
登壇者
5
会派数
2
開催日
1954/03/16

会議録

寺尾豊自由党

○委員(寺尾豊君) 会議を開きます。  常任委員の辞任及び補欠に関する件。

河野義克参事(事務次長)

○参事(河野義克君) 緑風会から、予算委員の新谷寅三郎君、懲罰委員の小林政夫君が辞任せられて、予算委員に小林政夫君、懲罰委員に新谷寅三郎君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。  日本社会党第四控室から、予算委員の千葉信君が辞任せられて亀田得治君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決します。   —————————————

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 議員派遣要求に関する件。

宮坂完孝参事(委員部長)

○参事(宮坂完孝君) 地方行政委員長の内村清次君から、派遣要求害が提出されております。  目的は、警察制度の運用並びに町村合併促進の状況を実地に調査し、法案の審査並びに立案の参考に資するものでありまして、第一班が、堀末治君、若木勝藏君、加瀬完君。第二班が、伊能繁次郎君、島村軍次君、秋山長造君。各班とも期間は、十八日から二十一日までの四日間。第一班大阪、奈良。第二班愛知、長野。費用概算四万八千円。これは予算の範囲内であります。  次に、法務委員長の郡祐一君からの派遣要求書であります。  目的は、出入国管理特に韓国への強制送還の基準及び収容所における処遇についての苦情に関し緊急に長崎県下における現地の実情調査を行い、以て外国人登録法の一部を改正する法律案の審査及び強制送還の基準に関する立法に資したいというのでありまして、この派遣議員は、宮城タマヨ君、羽仁五郎君。期間は、十八日から二十二日まで五日間。派遣地、長崎県。費用概算は二万円で、これも予算の範囲内であります。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 以上の議員派遣を認むるに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決します。  なお議員派遣に関しまして、事務総長より御報告がございます。

芥川治参議院事務総長

○事務総長(芥川治君) 理事会で御決定になりまして、議長から常任委員長のほうに、開会中議員派遣を遠慮して頂きたいということを申入れる、こういうことでありましたので、丁度本会議開会中でありましたので直ちに議長の御了解を得まして、議長の命によつて、委員部長より各委員長に、その旨を伝達いたしましたことを御報告申上げます。

菊川孝夫日本社会党(第四控室・左)

○菊川孝夫君 これは議員派遣につきまして何回も今まで議運できめられまして、原則はその常任委員長に一任しておくより仕方ないのじやないかという当時右派の社会党の中村君からそういう発言があつて、今日までは、そういう運営をして来たのでありますが、そういたしますと、今後はあの原則ばかりによらないということになるのであるかどうかということをはつきりしておかないと、まあ理事会で決定して議長から常任委員長に通達するということになると、あの、この前の決定がちよつと崩れて来ると、こう思うのですが、その点の経緯は御相談になつたかどうか。

河野義克参事(事務次長)

○参事(河野義克君) 議長から常任委員長に、そういうふうにお願いしたいという理事会のお申合の際の話には、重要法案が出揃つて審議が重要になつて来た現段階としてはというお話、更に年度末になつて、議員が世間に出ることが無用の誤解を招く虞れがあるというようなことも言われている。その結果理事会で、総長から御報告申上げたような結論が出たわけでありまして、議長から、各委員長に申上げる際にも、その二点の理由と申しますか、決定に至つた経緯は付加えて申上げてあります。従つてそういう状態が続く限りにおいては、一応議長が各委員長に要望された線に沿つて措置されると、こういうことになろうと思います。そういう条件が全然違つて来た場合には又別のことがも知れませんが、昨日の理事会の決定といいますか、原則といいますかは、そういうことであつたと思います。

菊川孝夫日本社会党(第四控室・左)

○菊川孝夫君 ただ重要法案について、その法案審議のために、従来よく緊急の場合には飛行機を利用して出張したというような例もあることでありますから、そういうのは、そのときどきによつて別に固定したものでなく、今の決定は、次長の説明を聞いてみますと、重要法案が出揃つて年度末になつたからやらないというような、はつきりきめたものではなくて、必要に応じてはやつぱり伸縮性をもつたものと、こういうふうに了解してよろしゆうりございますか。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) その通りであります。若干総長の報告に蛇足を加えますと、万やむを得ない出張以外は、なるべく一つお考えおきを願いたい。こういうことで、菊川君のお説の通りでありますから、誤解のないように。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 本会議における議案の趣旨説明聴取に関する件。

芥川治参議院事務総長

○事務総長(芥川治君) 税法関係について本院に送付されました法律案を申上げます。  三月二十三日に、地方税法の一部を改正する法律案、三月一日に入場譲与税法案、三月旭日に、昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案、三月十日に、地方財政平衡交付金法の一部を改正する法律案が、予備審査のため本院に送付されましたことを御報告申上げます。

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) 本議案に対しまして、本会議において趣旨説明を聴取し、四件を一括して次の要領によつて質疑を行う。時間は、自由党四十分、緑風会、社会党第四控室各三十分、社会党第二控室二十分、改進党十五分、無所属クラブ十分。人数は、各派一名。順序は、大会派順と、理事会において以上の通り決定をいたしました。理事会決定通り認むるに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊自由党

○委員長(寺尾豊君) さよう決します。  休憩いたします。    午前十一時二十九分休憩    〔休憩後開会に至らなかつた〕

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