議院運営委員会 第12号
- 発言数
- 26 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1954/02/15
会議録
○委員長(寺尾豊君) 会議を開きます。 本多光太郎博士が御逝去されましたので、本院より弔詞を呈したい。こういうことを議題にいたします。 先ほど理事会を開きましてこの問題につきまして理事各位からいろいろ御意見がありました。全会一致を以ちまして院議を以ての弔詞を贈呈するということに理事会は決定をいたしました。理事会決定通りお認めを願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 —————————————
○委員長(寺尾豊君) 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(芥川治君) 社会党第二控室の東隆君から、千葉県豊海町における米軍の漁船威嚇射撃に関する緊急質問の御要求が出ております。所要時間は十五分。要求大臣は外務大臣、農林大臣、大蔵大臣でありまして、本日の本会議を希望されております。 以上お諮りを願います。
○委員長(寺尾豊君) 事務総長報告通り、東君の緊急質問を認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 暫時休憩いたします。 午前十一時二分休憩 —————・————— 午後一時三十一分開会
○委員長(寺尾豊君) 再開いたします。 警察法案外一件の取扱に関する件。
○事務総長(芥川治君) 本日、内閣総理大臣から参議院議長に宛てまして警察法案と警察法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案、両案を衆議院に提出したから国会法第五十八条によつて送付する旨の文書を付けまして送付されて参つたわけであります。この両法案の扱い方についてお諮りを願います。
○委員長(寺尾豊君) この両法案の扱いにつきまして理事会を開催いたしましたところ、本会議において議案の趣旨の説明を聞き、次の要領によつて質疑を行うということを決定いたしました。 時間は、自由党四十分。緑風会、社会党第四控室各三十分。社会党第二控室二十五分。改進党二十分。無所属クラブ十五分。但しこの時間割当は今回限りとし、今後の先例とはしない。人数は各派一名。順序は大会派順。以上であります。 理事会決定通り認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 —————————————
○委員長(寺尾豊君) 緊急質問に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(芥川治君) 社会党第四控室の高田なほ子君から、茨城県における教員の思想調査に関する緊急質問を提出されております。所要時間は十五分。要求大臣は総理大臣文部大臣、法務大臣でありまして、次回の本会議を希望されておりますので、お諮りを願います。
○松岡平市君 その点については、従来のいろいろの例もありますから、理事会において十分検討の上本会議に提案せられんことを希望いたします。
○委員長(寺尾豊君) 藤田さん、今松岡委員から、一応理事会等で検討して次の委員会に諮つたらどうだと、こういう御意見でありました。
○藤田進君 ただ当日になつては、今日のようになかなか大臣のほうの連絡がむずかしいのじやないかという点がありますので、それらの差支えがなければ、それでも結構です。
○委員長(寺尾豊君) それじや、さよう計ろうことに御異議ございませんか。
○藤田進君 ですから、その点いいですか。
○委員長(寺尾豊君) ただ一応理事会にかけて、そうして今のあなたの御希望に副うような一つ相談をする。これで如何ですか。
○藤田進君 いつの理事会。
○委員長(寺尾豊君) 理事会ということになると、明後日になるのじやないかと思いますが……。 速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(寺尾豊君) 速記を始めて。 只今の高田なほ子君の緊急質問に関しましては、明後日理事会において検討をいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。
○委員長(寺尾豊君) 公聴会開会承認要求に関する件をお諮りいたします。
○参事(宮坂完孝君) 予算委員長青木一男君から、昭和二十九年度総予算につきまして、来たる二月二十五日、二十六日の両日公聴会を開催いたしたいという要求書が提出されております。 なお本件は、国会法によりまして総予算でありますから、是非開かなければならない公聴会であります。
○委員長(寺尾豊君) 以上の通り承認するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決します。 散会いたします。 午後一時三十九分散会