運輸委員会 第33号
- 発言数
- 43 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1954/05/31
会議録
○委員長(前田穰君) これより運輸委員会を開会いたします。 請願及び陳情の審査に入ります。速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(前田穰君) 速記をつけて下さい。次に、運輸一般事情の調査に関するうち、医学実地修練生に対する交通運賃の割引措置に関する件を議題といたします。 先般厚生委員長から、医学実地修練生に対する交通運賃の割引措置に関する申入を受けましたことは、当初御報告申上げた通りであります。本件に関しまして、国鉄当局から御説明を願いたいと思います。
○説明員(唐沢勲君) このインターンの学生に対する定期乗車券を発売するという問題は、この制度ができましたときから問題になつておつたものでありますが、実は昭和二十三年の三月までに医学校を卒業した者は、卒業と同時に医師としての資格が得られたものでございますが、昭和二十四年の三月の卒業生からは、国民医療法の改正によりまして、卒業後一カ年間厚生省医務局長の指定する病院において、実地修練、いわゆるインターンを行なつた上で、国家試験に合格しなければ、その資格を得ることができないということになつたのでありまして、そこで当時厚生省のほうから、このインターン生について、学生と同じような運賃上の取扱をして欲しいというお話があつたことはございます。併しインターン生は、学生としての身分を持つていないばかりでなく、又そのインターンは学校長の指導監督の下に行われる教育ではないという考えからいたしまして、学生と同様な取扱はできないと私どもは考えておるのでございます。ただ実質的には、学生と同じような状態に一カ年置かれるという状態になつたのでありまして、特に国民医療法の施行前に医学校に入学した者、いわゆるインターン制度を予期していなかつた者に対しては、特に気の毒ではないかということからいたしまして、便宜的にその人にだけは、通学定期乗車券を発売するということにしたのでございまして、その取扱期間を、昭和二十四年の八月から、昭和二十七年三月までといたしたのでございます。つまりこの制度を予期せずに入つた人から言えば、いわば学生と大体似たような状態に置かれる期間が一年延びたわけでございますので、そういう便宜的な措置を講じたのでございます。ところがその後この医学校の中には、修業年限の長いものがある、或いは事情によつてその学校に長くおらざるを得なかつたという者もあるというような関係からいたしまして、それを一カ年期間を延ばしまして、二十八年三月まで延期したのでございます。ところがその後又厚生省のほうから、インターン生は、従来無給与を建前としておつたのだが、二十九年度以降は、国家的な補助制度を確立する考えであるというようなことで、この補助制度が確立される昭和二十八年度末までは延期をして欲しいというお話もございまして、結局そういう便宜な扱いをすることにつきまして、二十九年の三月まで、今年の三月まで、この制度を続けて来たのでございますが、そのときの厚生省との話におきましても、二十九年度以降、二十九年の四月以降は、その制度は打切るということで御返事申上げてあるような次第でございます。従いまして厚生省としましては、或いは特別な補助的な制度が予算の関係で或いはどの程度にできておるか知れませんが、従来のいきさつ、それからこの学生に対する運賃制度というものの性質から見ましても、学生と同じように、このインターン生を扱うということは、私どもとしては困難な事情にあるわけでございます。 以上のようなことでございまして、学生と同じように扱うということは、今年の三月三十一日限りで廃止となつたわけでございますが、ただここで一つ問題となりましたのは、このインターン生は病院との間に完全な雇用契約というものがない。そういう関係ではないので、普通定期乗車券しか購入できない、いわゆる通勤定期の乗車券も買えないと、こういう状態になつておるので、この点非常に気の毒であるというような問題がございまして、これにつきましては、通学の定期乗車券は買えないにしても、せめて通勤の定期乗車券は買えるようにしたほうがいいじやないかということでございまして、この点につきましては、今申上げましたような病院との間に、特に雇用関係というような関係があるわけではありませんが、実際一定の期間毎日そこへ出勤しまして、事務をとり研究をしたりするというわけでございますので、その点は通勤の定期乗車券を買えるということにはしようということでございまして、これをまだ実ははつきりした文書でそういうことを厚生省のほうに言つておりませんので、まだ徹底しない点があるかも知れませんが、一、二の病院ではもうそういう制度をしているようで、私どももそれを認めているわけでございますが、これを確立しまして、通勤の定期だけは買えるということにするつもりでございます。 そういたしますと、普通定期でありますと、割引の率が五〇%から七八%くらいになつておりますが、距離その他によりまして違いがありますが、大体そのような程度の割引率でありますが、通勤になりますと、六〇から八六%になりまして相当率も高率になつております。通学の定期に比べると割引率は少いのでありますが、この程度のところで御辛抱をして頂いたらと、かように考えておる次第であります。 なお、このインターンの制度に似たような制度が美容師においてもありますし、或いは又弁護士の資格を与えるといつたようなことにもございますし、似たような問題がございまして、学生と同じ性質のものであるということで、同じような運賃の割引等についての特別の扱いをするということはいたしかねる困難な問題であると考えておる次第でございます。
○委員長(前田穰君) 何か御質問がございましたらどうぞ。
○岡田信次君 今のお話、これは大体定期のことばかりなんですが、普通ちよつと学生割引というようなものがありますね。学生割引というものが普通の定期でなくて、それもやはり適用されないわけですか。
○説明員(唐沢勲君) 今までの問題となりましたのは、インターン制度ができたときに問題になりましたのは、学生の割引については止むを得ない、当然であるということで、定期についてだけ一つ何とか考えたらどうかというような話で、先ほど申上げたような経緯で来ておる、こういう次第でございます。
○岡田信次君 委員長に伺うのだが、インターンというのは、日本語に直すとどういうことになるのですか。
○委員長(前田穰君) 医学実地修練生と書いてあります。
○岡田信次君 そうすると、今のインターンに対して学生並みの定期の割引をすると、どのくらい国鉄の収支に影響するのですか。
○説明員(唐沢勲君) 収支の問題は実は調べてございませんが、すぐ調べればわかるのですが、数としてはたくさんございません。財政的な問題としてそう大きな問題ではございません。ほかのほうへの影響とか、建前の問題とか、そういうことが私どもとしては主として考えの中心になつております。
○森田義衞君 ちよつと関連してお聞きしたいのですけれども、学生の定期割引で、例えば予備校のような所はやはり割引を受けておると思うのですが、そういつた学校が、実績が一年たたないと、何といいますか、国鉄の内規で以てその割引の何といいますか、証明を受けるような資格のある学校にならないといつたようなことで、一年たたない、実績のない学校は非常に困つておるようですが、そういつた取扱について何か実際上その学校が永続し事実学生がそういつた所へ通学しておるというところは適宜の扱いができないものかどうかお伺いしたいのですが。
○説明員(唐沢勲君) 学生の割引につきましては、大体文部大臣から指定されました学校はそれをやることになつておるのでございまして、それが枚数が少ければ、やれないということは私はないと考えておるのでありますが、はつきり事情を今詳しくつまびらかにしておりませんので、調べまして御返答申上げたいと思います。
○森田義衞君 実情は、私ちよつと頼まれたのですけれども、京都の或る予備校で六百人ぐらい現在在校生がいる。それがやはり学生で予備校へ通つておるのですけれども、それが京都市内へ通学するのに相当電車或いは汽車を利用しておる、そういう者が相当私はあると思う。それがまだ設立後一年たつていない、ところが文部大臣の勿論認可もあるのですが、一年たたない、実績のない学校は、一年たつた経過によつて、学校を割引の適用を受ける学校として認めるという内規があるのだという、それは実情として困るのだといつたような話なんです。
○説明員(唐沢勲君) 今すぐ調べて御返答申上げます。
○委員長(前田穰君) 他に御質問ございませんか。それでは只今の森田君の質問に対する答弁は只今取調中ですから、取調べができましてから御答弁を願うことにいたしまして、次に移りたいと思います。 —————————————
○委員長(前田穰君) 次に、定点観測に関する件を議題といたします。 ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(前田穰君) 速記をつけて。
○大倉精一君 この際太平洋上の定点観測業務復活についての決議案を上程したいと思うのですが、一応これを読上げて皆さんの御賛同を得たいと思います。 太平洋上定点観測業務の復活について 昨年十二月十五日本委員会は、財政上の理由により廃止された太平洋上定点観測業務の重要性に鑑み、この業務の廃止による重大なる損失を憂慮し、これが速かなる復活に関し、政府において昭和二十九年度予算案編成に際し特に考慮するよう要望する決議を行つたのであるが、政府は、南方定点については不完全乍ら一応海上保安庁船舶により五月以降数カ月間のみ観測を実施することとしたが、北方定点については廃止後何等の措置を講じていないことはまことに遺憾に堪えない。よつて政府は右決議の趣旨を尊重し、定点観測業務についてよくその重要性を認識し、成る可く速やかに之れが完全なる復活を実現する具体的方策を早急に樹立するよう要望する。 右決議する。 以上お諮り願いたいと思います。
○委員長(前田穰君) 只今の大倉君の提案によりまして、太平洋上定点観測業務復活についての要望の決議案を政府当局に申入を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前田穰君) 御異議ないと認めまして、この決議文を関係政府当局に申入れることに決定いたしました。
○大倉精一君 この際気象台長お見えになつておるようですから、来年度からの定点業務に関する御所見を承わつておきたいと思つております。気象台長にちよつとお尋ねするのですが、こういう意思表示を政府にするのですが、気象台長として、来年度からの定点観測復活に関する何か具体的な御所見がありましたら、この際参考のために承わつておきたいと思います。
○説明員(和達清夫君) 御承知のように現在は北の定点を中止しておりまして、南の定点を夏季半年行なつております。来年度の予算といたしましては、私どもは先ず第一着手として、北方の定点を一年通じて観測できますように、三隻の新造船を要求してこれを行いたいという計画を立てております。
○岡田信次君 ちよつと台長に伺いたいのですが、南方のほうの定点観測ですね、これが大体数カ月ですか、これは一年間ずつと続いてやる必要はないのですか。
○説明員(和達清夫君) 勿論南方の定点も夏季のみならず冬季も非常に重要でありますけれども、先ず第一着手としてより重要なる北方定点の一年観測ということを先にやりたいと思つております。
○岡田信次君 ちよつと私ども素人が考えますと、大体日本のこの地形というか、地球上の位置から、大体南のほうなり或いは西のほうからいろんな低気圧や台風が来る。北のほうから下つて来るということはないと思うのですが、南より北のほうが今の台長のお話では重要だとおつしやるのですか、甚だ専門家の台長さんに対して恐縮ですが、そうですか。
○説明員(和達清夫君) 天気は確かに西から移つて参ります。近代の気象学は、漸次数値を以て天候を予測するというようになつております。そのために東に太平洋の広い空白をおくということが、非常に気象学としては欠陥とされております。そのために東における定点の重要性は非常に増して来たというのが一つ、もう一つは、気象は、南のほうは台風という大きな問題、或いは梅雨期における豪雨というような問題が重要である。北のほうは一般の天気が非常に荒いのでありまして、それと北のほうの気象というものは農業にも非常に影響がございまして、それで通年、つまりその影響の一年を通じての大きさから北方に先ずおきたいということであります。
○森田義衞君 この間北海道に相当の突風がありまして、漁船その他大きな被害があつたようですが、ああいつたものが予想できないかどうか。 それと同時に北方のこういつたような定点観測をやつておりました場合に、ああいう突風予想が幾らか便利になるかならないか、こういつた関連についてお答え願いたいと思います。
○説明員(和達清夫君) 今回の北海道の暴風につきましては、それが日本海を急速に通つたということと、異常な季節外れの強い低気圧だということにつきまして、我々の予報は先ず技術的には万全を期して出して行きましたけれども、実際的にはもう少し早く出さねばならんということを痛感して、今後の努力をいたしたいと思つております。 それが、そういう場合に北方の定点がございますれば、より正確なる判断のできたことと思いますし、又現場における気象状況も正確に把握できたという点において、北方定点があれば非常にあの際も有効であつたということを確かに申し得ると思います。
○大倉精一君 もう一つ、例の水爆、原爆の実験による灰ですね、放射能を持つ灰というものが非常に問題になつているのですが、これからもやはりこの実験が行われる可能性があるということで、これは日本ばかりでなく世界的な問題になつておりますが、これと高層観測、高層気流との関係について、この際一つ参考のために伺つておきたい。
○説明員(和達清夫君) 大気中の放射能は現実の大きな問題と思われます。気象台は大気に関する観測を毎日いたしているわけでございますが、近来におきましては大気中に含まれる放射能の観測というものは非常に重要になつて来たものと考えております。それで取りあえず現在試験観測的に、東京において大気中の放射能の観測をいたすことになつております。来年度予算を得まして全国的に大気中の放射能が自然の状態においてどういうふうになつておるか。これに人工のものが加わつた場合にはどうかということを、正確なる観測を枢要なる地点各地において行いたい、かように思つております。
○大倉精一君 私の今お尋ねしておるのは、例えば将来水爆、原爆の実験の時期における一万メーター或いは二万メーターという高層気流の状態、その当時における高層気流の状態というものは非常に重大な一つの影響といいますか、そういうことが出て来ると思うのですが、そういう点について、やはり定点観測、いわゆる高層気流観測というものの重要性というものは、従来と異なつた重大な要素が出て来ておる、任務が出て来たんじやないかということが考えられるのですが、そういうことは考えられますか。
○説明員(和達清夫君) 定点観測の大きな任務は、海上における高層観測でありますから、只今のお話にも非常に有力な資料を提出すると思います。我我、高層気象観測は、日々の気象業務につきましても更に改善を要すると思いまして、その方策を考えておりまして、できるだけ実行に移すように努力いたしたいと思います。そういう点におきましても、原爆の灰が飛散する状態につきましては、それらの日常の高層観測を十分に活用いたしまして、今後のその問題を解決いたしたいと思つております。
○委員長(前田穰君) 他に御発言ございませんか。他に御発言なければ、本件はこの程度にとどめます。 ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(前田穰君) 速記を始めて。 次に、議員派遣に関する件についてお諮りいたします。 議員派遣要求書を議長に提出することとし、その案文、手続等、すべて委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前田穰君) 御異議ないと認め、さように決定いたしました。 —————————————
○委員長(前田穰君) 次に、先刻留保いたしました国鉄営業局長からの答弁をお願いいたします。
○説明員(唐沢勲君) 先ほど森田委員からの御質問でございましたが、学生の定期の割引等についてのいわゆる運賃の特別措置でございますが、これにつきましては、一般の学校と各種学校に分けて扱いを異にしておりまして、一般学校、つまり大学、高等学校、中学校、小学校というような、こういう一般学校は公立であろうと私立であろうと、開校しますれば、すぐその特別なそういう扱いをしておるのでございまするが、各種学校と言いましても、各府県知事等の認可によつて開校する学校がございますが、そういう学校にはいろいろ種類がございまして、中には開校しても生徒がろくになかつたり、或いはしよつちゆう生徒が入れ替り立ち替りしているというような学校がございまして、本当に学校としてそういつた運賃の点についても特別措置をすることが妥当であるかどうか疑わしいようなものが非常に多いのでございまして、この割引の制度は、一カ年以上学生がその学校にいるということを建前にしておりますので、一応その学校が開いてから実際に生徒の就学模様がどうなのか、そういう頻繁に変らないのか、一年をまとめて相当数が、就学するのか、ということを一応調べなければならんというこの事情からいたしまして、こういつた各種学校につきましては、認可があつてから一年間の実績を見て、その上でそういう割引措置をするかどうかということをきめる、こういう建前にしておりまして、このことは公示をして一般にわかるような手段を講じてありますから、各種学校を設立するほうでも、そういうことは初めから承知の上でしておられることと、かように考えております。
○森田義衞君 その各種学校で以て一応その一年間ですね、何といいますか、実績を見てやられるといつたお話は学校のほうでも実は知つているところがあると思うのですが、実情として私の聞いておりますのは予備校で、六百人程度大体今在校生がある。而も予備校ですから、一年たてば大体学生の種類が変つてしまうといいますか、又変つてしまうといつた状況であろうと思いますが、現実にこういつた予備校が殖えておつて、まあ東京附近でかなり前から続いている所は実際問題として学生の割引をもらつておつたといことですが、ほかの裁縫学校とか料理学校とかたくさんあると思いますが、実情はやはり一年間というような杓子定規的な扱いでなくして、実際問題として六百人も通学して、仮に学校当局がこれを承知しておりましても、学生の身になればやはり学生割引と、それと一般の通勤割引とは随分違いますから、負担が随分大きいといつた点があるので、これはまあ内規のことだと思いますが、その適用を一つ杓子定規でなくて、実情に応じた御調査を願つて、こういつたところが非常に気の毒であるという点は、その点を一つ緩和して頂いて、場合によつては認めて頂くといつたようなことを一つお考えを願いたいと思います。
○説明員(唐沢勲君) 各種学校の中にもいろいろなものがあると思いますので、只今のお話のように非常に立派な信用もあり、すぐ開校から特別のそういう措置をしてもいいと思われるようなものもあるかとも思いますが、先ほど申しましたように、実は非常に何といいますか、模倣的なのが実は多いのが実情でございますので、その点を区別してやるか、どういうふうにするかという点はなかなか技術的に少し疑問もあるかと思いますが、御趣旨のような点につきましては、なおよく研究いたしたいと思いますので、ただ開校いたした場合だけの問題でございますから、一年たてばまあその実績がよければ当然そういう扱いをいたしますので、開校した一年だけの問題ですが、又併し一方今のお話のように最初の一年、最初に入つた者は一年間とにかくそういう特別措置がなくて困るというお話もございますので、そういつた例がどの程度ありますか。又区別等についても、技術的などういう方法で区別しますか、それらの点をよく研究いたしまして御趣旨に副うようなことができますかどうか、なおよく調べて検討して見たいと思います。 —————————————
○委員長(前田穰君) それでは次にお諮りを申上げますが、今期国会中行なつて参りました運輸一般事情に関する調査の報告書を議長に提出いたしたいと存じますが、その案文及び提出する手続等は委員長に御一任を願うことにいたしまして、これを提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前田穰君) 御異議ないと認めます。さように決定いたしました。 なおこの報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますから、この際御署名を願います。 多数意見者署名 入交 太藏 仁田 竹一 高木 正夫 森田 義衞 大倉 精一 山口 重彦 木島 虎藏 —————————————
○委員長(前田穰君) 次に、この運輸一般事情に関する調査は、本院規則第五十三条によりまして、閉会中も継続してこれを行いたいと存じますが、の案文及び手続等につきましても委員長に御一任を願いまして、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(前田穰君) 御異議ないと認めまして、さように決定いたしました。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十四分散会