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19回国会衆議院1954/05/28

電気通信委員会 第25号

発言数
37
登壇者
7
会派数
3
開催日
1954/05/28

会議録

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 ただいまより開会いたします。  議事に入る前に御報告申し上げます。さきに本委員会はゲルマニウム工業の振興に関し、通商産業委員会に意見を申し入れたのでありますが、去る十八日通産委員会より、ただいまお手元に配付いたしました通りの回答が参りましたので、御報告申し上げます。     ―――――――――――――

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 前会に引続き請願の審査を進めます。日程第一ないし第二一の各請願につきましては、前会紹介議員の御説明並びに政府の意見を聴取しておりますので、本日は日程第二二、喜多方市、米沢間の電信電話線撤去反対に関する請願を議題とし、紹介議員の説明を求めます。中村専門員。

中村寅市衆議院専門員

○中村専門員 請願者福島県岩月町幽岳小百合外一名、紹介議員河原田稼吉君外一名。本請願の要旨は、福島県喜多方市と山形県米沢市との問は交通上重要なる地位を占めるため、バス運行の運動を続けること七年にしてようやくその実現を見ようとしており、また観光及び地下資源の開発上重要視され将来の発展を期待されているので、両者間の電信電話線を撤去しようとする政府の意図は非文化的行政である。ついては、喜多方市及び米沢市間の電信電話線撤去に反対するというのであります。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 政府側の答弁を求めます。飯塚政府委員。

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいまお申出の喜多方・米沢間の電信線路は、元電信回線作成のための線路でありまして、本線路に架設せられていた回線の径路の変更に伴い、現在は使用しておりませんので、保守上の都合によりこれを撤去することとなつたものであります。従いまして現在運用中の回線を廃止する計画はありません。現在の喜多方・米沢間の市外通話は福島を中継しており、米沢・福島間に三回線、福島・喜多方間に一回線を運用中でありますが、本年度福島・喜多方間に一回線を増設して、喜多方・米沢間の通話の改善をはかる所存でございます。     ―――――――――――――

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 次に日程第二三、日田市に大分放送局の中継放送所設置に関する請願を議題とし、紹介議員の説明を求めます。廣瀬正雄君。

廣瀬正雄改進党

○廣瀬委員 ただいま議題となりました請願につき、紹介議員といたしまして御説明を申し上げたいと思うのであります。請願が出ております大分県の日田地方は、私長らく住んでおつたのでありますが、いわゆる山間のどんぶりの底みたいな盆地でございまして、たいへんラジオの聴取が困難でございます。いわゆる難聴の地域でございまして、長い間ぜひとも中継放送所の開設を願いたいという強い地元の要望があつたのでありまして、そういうことで実は昭和二十一年でございましたか、さような状況をよく当時の放送協会におきまして御考慮くださいまして、日田に中継放送所が開設されたわけであります。数年間事業をやつておつたのでありますが、当時なるべく中継放送所は日本放送協会の経営の都合から廃止するというような方針でありましたのと、さらに福岡の放送所が十キロの放送に増強されるというようなことによりまして、さような予定計画によりまして、日田の放送所も廃止してもらいたいということに放送協会からお話があつたのであります。当時私は日田の市長をいたしておつたのでありますが、さような放送協会の御方針であれば、そうして福岡の放送局か十キロの放送を開始するというようなことで、ラジオの聴取に支障がないということでありますならば、放送所を廃止してもしかたがなかろうと考えて、放送協会の御方針に納得いたしまして、何年でございましたか、開設後四、五年にいたしまして中継放送所が廃止ということになつたのであります。ところがその後になりましても福岡の放送が増強されないのでありまして、従いまして盆地であつて福岡からも大分からもたいへん僻遠の地にあります日田は、今は依然としてラジオの聴取が困難であります。地元はこの文化の恩恵に浴すことができないということで、非常に難渋を感じているのであります。日田市、郡民あげての熱望でありまして、ぜひともこの請願が国会におきまして採択されるように切なる要望を持つておりますので、どうか本委員会におかれましても、全員御賛成をもちまして御採択あらんことをお願いいたしたいと思います。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本件についての政府の所見を求めます。長谷政府委員。

長谷慎一郵政事務官(電波監理局長)

○長谷政府委員 お答え申し上げます。御要望の御趣旨はまことにごもつともと存じます。ただいまお話もございましたように日田市の放送局は、二十五年の四月に福岡放送局が増力になるに伴いまして廃局になつたのでございますが、放送協会の考えているところ並びに私どもの方で認めておりますところによりますと、いわゆる難聴区域の中には入つてない、救済されている形になつているのであります。御承知のように放送協会は法律上からも、義務的に全国あまねく聴取可能にするようにしなければならない、この線に沿つて努力いたしていると存ずるのでございますが、日田市につきましては難聴区域の中には入つてないので、私どもの承知いたしておりますところでは放送協会から政府の方に申し入れてある計画の中には、日田市の放送局については入つていなかつたのではなかろうかと存じております。なお放送協会としては福岡の放送局を近く五十キロに増力したいというような計画も一方持つており、その辺との関係も十分考慮してもらうように私どもとして放送協会にも望みたい、こう思つております。なお大分県の日田市付近におきまして、福岡の放送は聞えるけれども、地元の放送は聞えないというような御事情もあろうかと思いますが、この点は放送協会におきまして日田地方の要望に沿うように、福岡局の番組編成等におきまして考慮をされるように期待をいたしておる次第でございます。

廣瀬正雄改進党

○廣瀬委員 難聴区域に入つてないという政府当局の御説明だと思いますが、これは手続上さようなことになつておるにすぎないのでありまして、実情につきましては、私は何も虚偽の申立てをするわけではないのでありまして、実際の地勢の関係だと思うのでございますが、ラジオの聴取は非常に困難でございます。福岡の放送は聞えて、行政区の中心であります大分の放送は聞えないということについては、ラジオの番組の編成について考慮すべきだということでありましたけれども、福岡からも大分からもともに聞えないのであります。私はさきの説明におきまして、福岡の放送局が十キロに増強されてない、かように申しましたことは事実と間違つておつたやに政府当局の御説明によりましてわかりましたけれども、十キロになりましてもなおかつ聞えないのでありまして、私は放送の増強ができてないものだという観念がいまなお強くあるのでございますが、さように十キロの増強によりましても何らの効果がないという現状にございますので、これにつきましては私何も偽らないところを申し上げておりますから、ぜひとも本委員会におきまして御採択を願つて、一日もすみやかに放送局の開設ができますように御協力賜わりたいと思つております。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 これより請願日程について採否の決定をいたします。先ほど理事会において、この取扱いにつき御協議願つた通り、日程第四、第六ないし第一一、第一三、第一六、第二一及び第二三の各請願はいずれも妥当と思われますので、これを議院の会議に付し、採択の上、内閣に送付すべきものと決し、日程第一ないし第三及び第五の各請願はすでに請願の目的が達成されておりますので、議決を要しないものと決したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  なお残余の請願につきましては、採否の決定を延期いたします。  ただいま議決いたしました請願に関する報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 次に陳情書日程について審査を進めます。陳情書の内容は、放送局または放送中継所設置に関するものが大多数を占めておりますが、その他テレビ放送に関すもの、電話交換局の整備統合に関するもの、市外電信電話回線に関するもの等であり、いずれもその趣旨は妥当と思われますのて、これを了承するこことし、今後の委員会の審査に実質的に反映して参りたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 次に閉会中審査申出の件についてお諮りいたします。本会期中本委員会におきましては、国政調査事件につきましても種々検討を加えて参りましたが、いまだ問題は…積いたしております。特にただいま懸案となつております放送法等の改正に関しましても引続き検討を要しますので、本委員会といたしましては、閉会中もなおこれらの問題につきまして調査検討の必要があると存じますが、委員会が閉会中審査をいたしますには、国会法第四十七条第二項の規定に基いて、審査事件が特に院議をもつて付託されなければなりません。本委員会といたしましては電気通信事業の経営に関する件、有線電気通信の規律に関する件、電波及び放送の規律に関する件について、議長に閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 なおお諮りいたします。ただいま議長に申し出ることに決定いたしました閉会中審査事件が院議をもつて本委員会に付託になりました際、審査の方法として、現地につき実情を調査する必要も当然生ずると存じますが、その際さらに委員会を開く煩を避け、委員派遣につきましては、議長に必要に応じ適宜委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。  なお議長に申請いたします場合、派遣地名、派遣委員の人選、調査の事項等、すべて委員長に御一任願いたいと存じます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 なおお諮りいたします。本委員会に閉会中審査事件が付託されました際には、ただいま設置されております電波法制調査に関する小委員会を再び設置し、先ほども申し上げました放送法等の改正について調査せしめたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  なお小委員、小委員長は従前の通り指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さように決します。

齋藤憲三改進党

○齋藤委員 ちよつと局長にお伺いいたしたいのですが、今の日田市の大分放送局の問題ですが、これは福岡が聞えて大分が聞えない場合は、これは可聴地域とするのですか。NHKは結局全国民をして聴取せしめるということが眼目であつて、どこのラジオでも聞えればいいのですから、これはどういうふうなお考えですか。

長谷慎一郵政事務官(電波監理局長)

○長谷政府委員 お答え申し上げます。ただいまのところは今お話になつたように考えられておると存じております。

齋藤憲三改進党

○齋藤委員 この日田市は福岡のものは聞く必要はないと思うのです。やはり大分の方が聞きたいと思うのです。私の知つておるところでもそういうところがある。私のところでもダイアルをひねると新潟が出て来る。秋田は聞えないのです。ところが秋田は五百ワットです。ラジオ東北は一キロ、新潟は十キロでありますから、これはNHKは全然聞えない。そういうものはNHKとしては難聴区域と取扱うのか、それとも新潟が聞えるからいいじやないかということで可聴区域にするのか、その辺はどういうふうにお考えになつておりますか。

長谷慎一郵政事務官(電波監理局長)

○長谷政府委員 ただいま申し上げましたように、どこかの放送局が聞えているところは、NHKの現在の契約においては難聴区域の中には属していない考え方をとつておると存じます。

橋本登美三郎自由党

○橋本(登)委員 今の齋藤委員の質問の問題ですが、局長の答弁は少し抜けていると思うのです。開設の根本基準は原則としてはその通りであります。しかし特に前国会で一部改正して、公益上必要な場合はいわゆる中継局と申しますか、そういうものを設けることができることになつておると思いますが、その点いかがですか。

長谷慎一郵政事務官(電波監理局長)

○長谷政府委員 私の記憶が間違つていなければ、それは二重に放送が聞こえるようなところに放送局が従来あつたのを廃止するというような問題が起つた場合は、諸般の事情を考えて公益上必要な場合はそれを残し得るように郵政大臣の裁量が認められた規定だと存じます。具体的に申し上げますと、大阪が電力が大きくなりましたために、従来ありましたところのその近所の徳島、高松、あるいは京都というような放送局はいらないような形になるのでありますけれども、公益上存続をした方がよろしいというようなときには、郵政大臣の裁量をもつて規定のものさしに多少そぐわなくても、公益上必要な場合残し得る規定だと存じますが、ただいまお話の日田市の場合は、すでになくなつている局を再び起す問題でございますので、その規定に真正面からぶつからないのでございますが、先ほども申し上げましたように、放送協会としては福岡をさらに五十キロに増す計画を持つておりますので、私どもといたしましては日田地方の実情調査を十分やつてもらいまして、そうして協会等の意向も十分聞いて善処いたしたいと考えております。

橋本登美三郎自由党

○橋本(登)委員 もちろん今の規定でいいのですが、その場合はおそらく規則改正ですが、規則改正は現在今日までやつておつたものを残すための実際上の処理として、あの規定の改正をやつたのですが、あの法律的解釈といいますか、規則的解釈は、必ずしも現在でなくても、将来においてもあるいは過去においても、そういうような必要が起きた場合は、公益上郵政大臣が特定の措置を行うことができる、こう解釈してよろしいのであります。ただ実際上の基準の改正の場合は、大阪の電力を増大したために、京都とか高松というような近辺の放送局が、実際上可聴区域になる。それがために従来の無線局の開設基準からいえば、当然これは廃止しなければならぬ、こういうことであつたのですが、その地元の要望、かつまた地方の公益上の必要から、一部免許を与える波長を実質的には残しておく、形式的に言えばやはり波長を与える、こういうような結果とぼくは解釈しておるのですが、その点はどうですか。

長谷慎一郵政事務官(電波監理局長)

○長谷政府委員 ただいま資料を手元に持つておりませんので、的確な条文を申し上げかねますけれでも、あの規定は既設局の場合で、つまり過去の状態を参照してそういう裁量が郵政大臣にできるというような条文だと考えておりますので、新しく設ける場合には、ちよつとその条文にはぶつからないのじやないか、こういうふうに思つておるのでございます。

齋藤憲三改進党

○齋藤委員 どうもこの問題は、ちよつとまだふに落ちないのですが、私もよくひとつ研究してみて、再質問したいと思います。  それからこの前の委員会で橋本委員から提案されました問題でございますが、きよう私のところへ配布されましたテレビ・ラジオ新聞によりますと、この前の雑音防止に関する決議案の問題がトップ記事として大きく取扱われておるのであります。これによりますと各界の意見は、国会は認識不足だという結論に達しておるようであります。委員会において全会一致で雑音防止に関する決議案が可決せられまして、議院運営委員会においても、全会一致で本会議における可決を予想されておりながら、提案説明に政府攻撃の箇所があつたために、院内交渉において逆転して否決になつた。これに対して業界一般の考え方は、国会が認識不足だ、こういう結論的な見出しなのでありますが、今私はそのときの速記録をここへ持つて参りまして読んでみますると、吉田内閣に対して相当痛撃は加えてあるのでありますが、議会心理というものは別なんでございまして、こういうところであとで論議をすると、これはビールの気が抜けたようになつてしまうのでありますが、そのときは相当エキサイトしたために、これは否決になつたのでありましようが、あとから読んでみると、このくらいのことはあたりまえのことで、ほんとうのことを言つているので、ちつともさしつかえないように考えられるのであります。これは議会でも珍しいことでありまして、委員会で一致した決議案で、議院運営委員会でも一致して決議をしようという空気が、院内において逆転した。しかもこれは電波界においては最も大きな問題が、国会の意思として否決されたということになりますと、これを常任委員の一人として良心的に考えますと、どうもこのまま不問に付することができないのであります。これは橋本委員からも申出があつたのでございますが、何とかこの問題は、ひとつ議会閉会にならないうちに処理をしていただきたい、こう考えるのでございます。練達堪能の委員長、何か名案がございましたら、ひとつこれを何とかうまく処理していただきたいと思うのでございますが、何かこれに対する委員長のお考えがございましようか。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 この問題につきましては、この前の委員会でも問題になつた点でございまして、今齋藤委員の御指摘にありましたような、本会議における特殊な議場心理というので、もちろん提案の趣旨弁明の行過ぎもあつたと思いますが、残念ながら否決になつたわけであります。提案の趣旨そのものは満場一致で委員会できまつておる問題ですから、近く機会を見てぜひ趣旨を生かすような方法を講じたい、その点につきましては理事会その他で十分御相談申し上げまして、有効適切な手を打ちたいと思つておりますから、御了承願いたいと思います。

齋藤憲三改進党

○齋藤委員 それからもう一つ、二十七日の読売新聞に「消える?ユーモア劇場」という大きな見出しがございまして、また三木鶏郎という人が問題になつておるのでありますが、これを読みますと、三木鶏郎という人のユーモア劇場というのは、私は聞いたことがございませんが、なかなか巧みに政府を攻撃し、巧みに国会を揶揄するというようなことを一般にいわれておるのでございますが、この新聞記事を見ると、三木鶏郎という人をフランスにやる、フランスに行くということは、言論の抑圧を上手にやる方法だ、こういうふうに読み取れるのであります。何かもう一つ、「編集手帳」ですか何かそういうところには、吉田さんは外遊しても内閣は読くだろうが、三木鶏郎がフランスに行けばユーモア劇場は閉鎖する、こういうような揶揄的な記事もあつて、いかにもこれは言論を抑圧するために三木鶏郎氏をフランスにやるのだというような記事なのであります。私はこういうことはないと思うのですけれども、今放送法の改正を中心といたしまして、NHKのあり方が大きくこの委員会の話題になつておりますときに、もしもそういうような疑いを世間に及ぼすようなことになりますと、電波行政、電波界に非常に悪い影響があると思うのでありまして、この問題につきましても、ひとつ委員長からその事実のお取調べを願つて、次の委員会にその真相をわれわれに知らせていただくようにお手配を願いたいと思います。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 承知いたしました。ほかに御質疑はございませんか。     ―――――――――――――

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 なおお諮りいたします。先ほどお諮りいたしました小委員会が設置されましたならば、審査のために必要ある場合、小委員会において放送関係者並びに学識経験者その他より適宜参考意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。  参考人の人選、日時等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十九分散会

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