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19回国会衆議院1954/05/08

建設委員会 第28号

発言数
4
登壇者
2
会派数
2
開催日
1954/05/08

会議録

久野忠治自由党

○久野委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました道路整備特別措置法の一部を改正する法律案を日程に追加し、審議を進めるに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

久野忠治自由党

○久野委員長 御異議なしと認め、本案を議題に供します。まず提案者より提案理由の説明を聴取いたします。中島茂喜君。

中島茂喜改進党

○中島(茂)委員 道路整備特別措置法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。  道路整備特別措置法によります地方公共団体が行う特定道路整備事業は、その道路の新設または改築に要する費用に充てるための資金については、特定道路整備事業特別会計からその貸付を受けることになつておりますが、現行法では資金の貸付は、昭和二十七年度以降三箇年間を限るものと規定されているのであります。  一方特定道路事業の建設状況は、昭和二十七年度及び昭和二十八年度において二十四箇所、事業費四十四億円をもつて建設中でありますが、昭和二十八年度及び昭和二十九年度において、三重国道等九箇所が完成するにすぎないのでありまして、なお約五十億円、うち貸付分約三十五億円の事業量が昭和三十年度以降に持ち越される状況であります。このような特定道路の建設状況にかんがみまして、特定道路整備事業特別会計から地方公共団体に貸し付けることのできる期間を、とりあえず昭和三十年度以降三年間延長する必要があるのであります。  これが本改正案を提案する理由でございます。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに可決されんことをお願いする次第であります。

久野忠治自由党

○久野委員長 本案に関しまする質疑は次会に譲りたいと存じます。  本日はこの程度にて散会いたします。    午前十一時三分散会

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