議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1954/02/02
会議録
○渡邊委員長代理 これより開会いたします。 昨日熊本虎三君が突然逝去されましたので、その件につきまして弔辞演説、弔慰金贈呈の件並びに議員一同からの香奠の件につきましてお諮りいたします。
○大池事務総長 私から簡単に御説明申し上げます。熊本虎三さんが昨日なくなられましたので、国会開会中でございますから、院議をもつて弔詞贈呈の件を御決定願いたい。熊本さんの御葬儀は、明後四日の御予定だということでございますので、急遽本会議を開いていただいて、院議で弔詞贈呈の件を御決定願いたいというのであります。従つて、本日本会議を開きました目的はそれだけでございますので、熊本虎三さんの弔辞演説者を御決定願いたい。弔辞演説者は、先例によると同一選挙区の長老、反対党の議員となつておりますが、第六区は、今残つておられる方は右派の山口シヅエさん、自由党の島村一郎さん、社会党左派の島上善五郎さん、自由党の天野公義さんでありますから、自由党並びに左派の万で、どちらにされますか御決定願いたいと思います。 〔渡邊委員長代理退席、土井委員長 代理着席〕
○山田(長)委員 長い間一緒に運動して来ておる関係で、できれば島上さんにやらしていただけばいいと思います。
○土井委員長代理 自由党の方はいかかですか。
○三和委員 反対党という建前からすれば、自由党だと思います。自由党にひとつお願いいたします。 〔土井委員長代理退席、渡邊委員長 代理着席〕
○渡邊委員長代理 自由党ということで御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡邊委員長代理 では、さよう決定いたしました。
○大池事務総長 島村さんですか。
○三和委員 そうです。
○大池事務総長 では、島村さんに御決定願います。 次に、弔慰金贈呈の件でございますが、これは法律によりまして歳費一年分を差上げることになつております。従いまして歳費一年分の支出は、例によつて予備費から支出いたすことになつておりますから、その点御了承願います。 なお、議員一同から香奠を差上げることになつておりまして、前例は一人三百円となつておりますから、これもひとつ御了承願いたいと思います。以上によつて熊本虎三君逝去に関する本日の議事に関連いたしましての諸件は終ります。 —————————————
○大池事務総長 予算委員から、公聴会を開きたいという要求があります。総予算については、法律によつて公聴会を開かなければなりません。従つてその公聴会を、二月十二、十三日に開きたいと思うという、一応本委員会の承認の要求があります。この点について御承認方をお願いいたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○大池事務総長 なお、この前に各党から、議会でもつて承認あるいは同意を求めるような委員会の委員で、この会期中に任期が満了するようなものがあれば、その後任者の関係があるので、政府の方に調べて出すようにということでございましたから、お手元に差上げてございます。「一月から四月までに任期満了する各種委員調」といたしまして、国家公安委員会で一人、電波監理審議会で二人、日本電信電話公社経営委員会で一人、この四名が本会期中に任期満了となります。従いまして、後任あるいは再任の問題等が起つて参りますから御了承願います。
○渡邊委員長代理 本日は正一時から本会議を開きます。
○大池事務総長 本日の日程には、この前当委員会で御決定願いました予備金支出の承認を求める件を一応載つけてありますが、きようは熊本さんの弔詞の件だけにしようということなので、ここにあげてあるだけでございますから御了承を願います。
○渡邊委員長代理 本日はこれで散会いたします。 午前十一時二十五分散会 ————◇—————