議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 45 件
- 登壇者
- 9 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1953/11/30
会議録
○委員長(草葉隆圓君) 開会いたします。 常任委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 無所属クラブから、議院運営委員の木村禧八郎君、予算委員の鈴木一君がそれぞれ辞任せられて、議院運営委員に鈴木一君を、予算委員に木村禧八郎君を後任として指名せられたいという申出が出ております。 日本社会党第四控室から、建設委員の木下源吾君、水産委員の近藤信一君がそれぞれ辞任せられて、建設委員に近藤信一君を、水産委員に木下源吾君を後任として指名せられたいという申出がございます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今申出の通りに決することに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。申出の通り決定いたしました。
○委員長(草葉隆圓君) 次に議院運営小委員及び同予備員の選任の件をお諮りいたします。
○参事(宮坂完孝君) 推薦者の氏名を朗読いたします。 議院運営小委員自由党、石村幸作君、剱木亨弘君、 寺尾豊君、加藤武徳君、松岡平市 君。緑風会、赤木正雄君、杉山昌作君、 加賀山之雄君。社会党第四控室、小笠原二三男君、 菊川孝夫君、大和与一君。社会党第二控室、相馬助治君、松浦 清一君、改進党、松浦定義君。無所属クラブ、鈴木一君。 同予備員自由党、田中啓一君、横川信夫君。緑風会、楠見義男君、上林忠次君。社会党第四控室、藤田進君、江田三 郎君。社会党第二控室、田畑金光君、田中 一君。改進党、最上英子君。無所属クラブ、加瀬完君。
○委員長(草葉隆圓君) 只今の通りに決することに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 庶務関係小委員及び国会法等改正に関する小委員の設置及び選任の件をお諮りいたします。これは従来通りに設置することにいたし、構成等につきましても従来通りといたしたいと存じますが、御異議はがざいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に今国会の会期についてお諮りいたします。
○議長(河井彌八君) 今朝衆議院議長から、会期を来月八日までの九日間とするという申入れがございました。 議長は、今朝常任委員長会議を開きまして、それぞれ会期につきまして御意見を伺いました。二、三の委員長はまだお出でがありませんが、御出席になりました委員長は、すべて八日まで、即ち九日間の会期とするという御意見、それでよろしいという御意見でありました。 このことを御報告申しておきます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今、議長の御報告にありました関係もありまするし、なお一昨日の議運でお諮り申上げました点につきましても同様でございまするが、会期は十二月八日まで九日間とすることに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。
○議長(河井彌八君) 只今の御決定に従いまして、これより衆議院議長に対しまして、正式に回答をいたします。それから本日の議事におきましてこのことを御決定願うつもりであります。御承知を願います。
○小笠原二三男君 それで本日現在の各会派の構成は、閉会中と何ら変更はございませんか。
○参事(河野義克君) 前国会閉会後、今国会召集の本日までに異動のありましたのは、宇垣一成君が会派に属せざる議員であつたわけですが、緑風会に入会せられました。それだけであります。
○石村幸作君 まだ手続上で完全にできていない、届出等はないかもわかりませんが、無所属から二名、我が自由党に復帰するような傾向に事実上は決定しております。まだ手続がありませんので……今日中にあると思います。
○小笠原二三男君 それで私お尋ねするのだが、召集日の午前何時とか、何時現在でとかいうことが、すべての基準になるので、今なければ、この国会はこれが基準だというふうに行くのかどうかということで、あんたたちから文句を言われないようにと思つて聞いてるんですよ。
○石村幸作君 そうだろうと思つて、言つたのです。
○小笠原二三男君 それでは今度の国会は、召集日現在の宇垣さんの緑風会入り、それが認められた現状において、そこを基準にしてやつて行く。こういうことに如何ですか、必ず自由党は異議が出て来るんだが、出て来れば午前十時現在だつたから、今十時だから、どうです。
○石村幸作君 仕様がないね。
○小笠原二三男君 そこだけ聞いて置く。
○石村幸作君 大いに異議があるところだがね。
○委員長(草葉隆圓君) それでは本国会の各会派の勢力数は只今の時間を以つて決定することにいたします。 暫時休憩いたします。 午前十時二分休憩 —————・————— 午後三時四十九分開会
○委員長(草葉隆圓君) 再開いたします。 庶務関係小委員及び国会法等改正に関する小委員の選任の件をお諮りいたします。
○参事(宮坂完孝君) 委員の氏名を朗読いたします。 庶務関係小委員 自由党、加藤武徳君、寺尾豊君、石村幸作君。 緑風会、加賀山之雄君、上林忠次君。 社会党第四控室、小笠原二三男君、菊川孝夫君。 社会党第二控室、相馬助治君。 改進党、松浦定義君。 無所属クラブ、鈴木一君。 国会法等改正に関する小委員 自由党、草葉隆圓君、寺尾豊君。 緑風会、杉山昌作君。 社会党第四控室、小笠原二三男君。 社会党第二控室、相馬助治君。 改進党、松浦定義君。 無所属クラブ、鈴木一君。 以上
○委員長(草葉隆圓君) 以上の通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。さよう決定いたします。
○委員長(草葉隆圓君) 次に国務大臣の演説に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(芥川治君) 十一月の二十八日付で内閣総理大臣から議長宛に、 貴院会議において、国務大臣が左記のとおり演説いたしたい。 右国会法第七十条によつて通告する。 記 昭和二十八年度予算補正(第2号)に関する演説 国務大臣 小笠原三九郎 それから内閣総理大臣から議長宛に、 貴院会議において、本大臣が政府の所信に関し演説いたしたい。 右国会法第七十条によつて通告する。 それから更に内閣総理大臣から議長宛に、 貴院会議において、国務大臣が左記のとおり演説いたしたい。 右国会法第七十条によつて通告する。 記 最近の外交問題について 国務大臣 岡崎 勝男 以上であります。
○委員長(草葉隆圓君) そこで以上の通告に基きまして、先刻理事会を開きまして、この演説に対する質疑を行うに当りまする各会派の持時間並びに日取り等を相談をいたしたのでございますが、その結果、緑風会は割当は五十分だけれども、この際他会派に割愛して四十分とする。社会党第四控室は五十分。社会党第二控室は三十五分。改進党は二十五分。無所属クラブ十五分といたしまして、緑風会、社会党第四、第二控室は二人までは認める。その順序は、社会党第四控室、緑風会、社会党第二控室、改進党、無所属という順序にいたしまして、二人以上の場合には従来通りの慣例に従う。明日並びに明後日二日間にいたしまして、各午前十時から開会をするということに理事会では決定をいたしたのであります。 この理事会の決定の通りに決定して御異議がございませんか。
○田畑金光君 只今の理事会というと、いつの理事会ですか。
○委員長(草葉隆圓君) 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(草葉隆圓君) 速記をつけて。
○赤木正雄君 理事会で順序がきまつたことでありますから、あえてこの際反対とは言いませんが、今までのいきさつから申しますと、むしろ緑風会が一番最初にしてもいいように思います。併し理事会で決定したことでありますから決してあれしません。ただこれを例にされないように、それだけをお願いしておきます。
○小笠原二三男君 私の会派と関係することでございますから……。毎回例とはしないで、相成るべくはこういうふうになるように、今後もお願いしておきたいと思います。
○田畑金光君 これはやつぱり常識から言つても、野党が先陣に立つて質問を展開するのが礼儀だと思いますのでやつぱり野党を先ず先陣として、準与党的な緑風会等は野党のあとにやるのがこれは順序だと、こう思いますので、先例はどうか知らんが、爾後そのようなふうに運営してもらわなくちや困ると、私はこう考えるので、一応意見を申述べておきます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今申上げました理事会の決定の通りに決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。さよう決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━
○委員長(草葉隆圓君) 次に請願及び陳情の受理締切り期日に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 午前の本会議におきまして、会期が八日まで九日間というふうにきまつたわけでありますので、今国会の請願でありますが、普通の場合の十日前に締切つておりますと、全然受理ができませんので、今明日これを受理いたしまして、つまり明日までに御提出を願うというふうにお取計らいを願いたいと思います。
○委員長(草葉隆圓君) 只今事務次長の報告の通りいたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) さよう決定いたします。次回の本委員会は、明日十二月一日定刻といたしたいと存じます。なお本会議も同様定刻に開きたいと思いますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。 暫時休憩いたします。 午後三時五十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかつた〕