労働委員会 第5号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1953/11/07
会議録
○赤松委員長 これより労働委員会を開きます。 昨六日本委員会に付託せられました昭和二十八年六月及び七月の大水害並びに同年八月及び九月の風水害による被害地域における失業対策事業に関する特別措置法の一部を改正する法律案(吉川久衛君外十三名提出、衆法第六号)を議題といたします。提出者より提案理由の説明を求めます。足鹿覺君。 —————————————
○足鹿覺君 ただいま議題となりました昭和二十八年六月及び七月の大水害並びに同年八月及び九月の風水害による被害地域における失業対策事業に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして提案者を代表して提案の理由を申し上げます。 御承知のごとく本年の冷害被害は大正二年のそれに比肩せられるほどの激甚さでありまして、被害地域におきましては、多数の潜在失業者が続出いたす状況にあります。従いまして、さきに講ぜられました大水害及び風水害地域における失業対策事業の特別措置に準じて、冷害地域にもこれを適用いたす必要がございますので、ここに本改正案を提案いたした次第であります。 なお、次の一般会計予算補正に、冷害等に伴う失業者を救済するための失業対策事業補助として三億円が計上せられておりますことを申し加えたいと存じます。何とぞ慎重審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願い申し上げる次第であります。
○赤松委員長 これにて提案理由の説明は終りました。 —————————————
○赤松委員長 この際お諮りいたします。本案につきましては、なおさらに審査を重ねる必要があると考えられますので、国会法第四十七条の規定により閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なければさよう決定いたします。 なお後刻委員長より文書をもつてこの旨議長に申し出ることといたしますから、さよう御了承ください。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時七分散会